ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 874985
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

葛城山・ツツジの見納め〜新緑のダイトレを平石峠まで

2016年05月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:32
距離
22.3km
登り
1,395m
下り
1,498m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:35
休憩
0:56
合計
12:31
7:28
125
9:33
9:40
47
10:27
10:33
98
12:11
12:16
8
12:24
12:24
40
13:04
13:04
56
14:00
14:01
21
14:22
14:30
21
14:51
14:51
31
15:22
15:25
13
15:38
15:42
32
16:14
16:19
16
16:35
16:37
45
17:22
17:32
33
18:05
18:10
104
19:54
19:54
5
19:59
ゴール地点
天候 晴れ時々くもり後、雨
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート:近鉄・富田林駅〜金剛バス・河内線河内バス停
ゴール:近鉄・当麻寺駅
コース状況/
危険箇所等
弘川寺からの登りはコンクリートの林道の区間が多いです。わかり難い分岐もありますが、よく探すと道標がある所が多い。このルートを利用する人は少なそうです。
ダイトレはよく整備されていて、分岐の案内も分かり易く、初めてでしたが不安なく下山できました。
金剛バス・河内バス停着。富田林駅〜370円。
2016年05月16日 07:08撮影 by  IS06, KDDI-PT
1
5/16 7:08
金剛バス・河内バス停着。富田林駅〜370円。
弘川寺の上の駐車場の所から林道を登っていきます。
2016年05月16日 07:46撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 7:46
弘川寺の上の駐車場の所から林道を登っていきます。
弘川城址方面との分岐。左の丸太階段を登ります。
2016年05月16日 08:18撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 8:18
弘川城址方面との分岐。左の丸太階段を登ります。
この分岐は右に行きます。道標の上の(斜めの)面の地図をよく見ると分かります。木の根の間にも「かつらぎ山」と小さく書いてあります。
2016年05月16日 08:34撮影 by  IS06, KDDI-PT
1
5/16 8:34
この分岐は右に行きます。道標の上の(斜めの)面の地図をよく見ると分かります。木の根の間にも「かつらぎ山」と小さく書いてあります。
大阪側の展望の良いポイントから。PL塔手前の石川沿いは良く写っています。南港方面はチョットぼんやり。
2016年05月16日 09:00撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 9:00
大阪側の展望の良いポイントから。PL塔手前の石川沿いは良く写っています。南港方面はチョットぼんやり。
トの字の分岐を直進します。
2016年05月16日 09:10撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 9:10
トの字の分岐を直進します。
この分岐は分かりにくいですが、右手前の足元に古い道標があり直進します。
2016年05月16日 09:17撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 9:17
この分岐は分かりにくいですが、右手前の足元に古い道標があり直進します。
ウスイ谷からの林道との交差点を直進します。日陰に大きい石があるので休憩してから行きました。
2016年05月16日 09:33撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 9:33
ウスイ谷からの林道との交差点を直進します。日陰に大きい石があるので休憩してから行きました。
車止めのゲートの左の隙間から行けます。
2016年05月16日 10:14撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 10:14
車止めのゲートの左の隙間から行けます。
この分岐が分かりにくい。左下から上がってきました。右上には行かずに、写っていない手前の左側にカーブしている道を登るのが正解。
2016年05月16日 10:31撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 10:31
この分岐が分かりにくい。左下から上がってきました。右上には行かずに、写っていない手前の左側にカーブしている道を登るのが正解。
同じ分岐点。右下から上がってきますが、右カーブの道も2つあります。この写真では左側を登ります。
2016年05月16日 10:31撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 10:31
同じ分岐点。右下から上がってきますが、右カーブの道も2つあります。この写真では左側を登ります。
林道沿いに咲いていたツツジ。山頂のツツジ園を期待させてくれます。(^.^)
2016年05月16日 10:56撮影 by  F-10D, FUJITSU
1
5/16 10:56
林道沿いに咲いていたツツジ。山頂のツツジ園を期待させてくれます。(^.^)
林道は右カーブしますが、左への山道があります。ダイトレに行けそうですが今回は林道を行きました。
2016年05月16日 11:01撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 11:01
林道は右カーブしますが、左への山道があります。ダイトレに行けそうですが今回は林道を行きました。
キャンプ場の下側を通って売店の手前、ダイトレとロープウェイ駅からの道との合流点に出ました。
2016年05月16日 11:11撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 11:11
キャンプ場の下側を通って売店の手前、ダイトレとロープウェイ駅からの道との合流点に出ました。
展望デッキから大和三山の向こうに高見山、大峰山脈がよく見えました。
2016年05月16日 11:26撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 11:26
展望デッキから大和三山の向こうに高見山、大峰山脈がよく見えました。
ゆっくりと休憩、食事の後、山頂広場に向かう頃には晴れてきました。
2016年05月16日 12:13撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
3
5/16 12:13
ゆっくりと休憩、食事の後、山頂広場に向かう頃には晴れてきました。
かすんでいますが薄っすら関空が写っています。
2016年05月16日 12:19撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 12:19
かすんでいますが薄っすら関空が写っています。
ツツジ園に近づいてきました。
2016年05月16日 12:28撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
2
5/16 12:28
ツツジ園に近づいてきました。
ツツジ観賞路から。
2016年05月16日 12:33撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 12:33
ツツジ観賞路から。
ピークは過ぎたようですが、まだ赤い木も少し残っています。
2016年05月16日 12:34撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 12:34
ピークは過ぎたようですが、まだ赤い木も少し残っています。
初めて見るツツジ園です。
2016年05月16日 12:35撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 12:35
初めて見るツツジ園です。
手前側の木はまだ頑張ってます。
2016年05月16日 12:36撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 12:36
手前側の木はまだ頑張ってます。
一目百万本ですか〜
2016年05月16日 12:37撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 12:37
一目百万本ですか〜
アップで撮ってみました。
2016年05月16日 12:38撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
2
5/16 12:38
アップで撮ってみました。
我ながらイイ感じに撮れました!!
2016年05月16日 12:38撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
2
5/16 12:38
我ながらイイ感じに撮れました!!
ダイトレ側を見上げる。ピンク系は結構イケてるようです。
2016年05月16日 12:39撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 12:39
ダイトレ側を見上げる。ピンク系は結構イケてるようです。
この手前の木にはツボミが残っています。
2016年05月16日 12:42撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 12:42
この手前の木にはツボミが残っています。
観賞路からダイトレに合流。新緑もキレイです。
2016年05月16日 12:44撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 12:44
観賞路からダイトレに合流。新緑もキレイです。
ピンク系はツボミがまだありました。
2016年05月16日 12:45撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 12:45
ピンク系はツボミがまだありました。
こっちは満開。
2016年05月16日 12:45撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 12:45
こっちは満開。
今度はちょっと上から見下ろしていきます。
2016年05月16日 12:47撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 12:47
今度はちょっと上から見下ろしていきます。
和泉山脈方面。
2016年05月16日 12:47撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 12:47
和泉山脈方面。
赤いのもまだ頑張っています。
2016年05月16日 12:48撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
1
5/16 12:48
赤いのもまだ頑張っています。
ピンク系をアップで。ツボミも沢山あります。
2016年05月16日 12:50撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
1
5/16 12:50
ピンク系をアップで。ツボミも沢山あります。
いつまでも撮りまくっています。(^_^;)
2016年05月16日 12:54撮影 by  F-10D, FUJITSU
1
5/16 12:54
いつまでも撮りまくっています。(^_^;)
売店の方に戻る道端に小さい紫色の花が。
2016年05月16日 13:09撮影 by  FinePix F60fd , FUJIFILM
5/16 13:09
売店の方に戻る道端に小さい紫色の花が。
ロープウェイの駅の方を見に行く途中で、婿洗いの池というのを見つけたので行ってみることに。
2016年05月16日 13:39撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 13:39
ロープウェイの駅の方を見に行く途中で、婿洗いの池というのを見つけたので行ってみることに。
かなり下の方に池が見えます。
2016年05月16日 13:42撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 13:42
かなり下の方に池が見えます。
ぐるっと回り込んで、これが婿洗いの池らしい。手前に解説板があります。
2016年05月16日 13:46撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 13:46
ぐるっと回り込んで、これが婿洗いの池らしい。手前に解説板があります。
婿洗いの池から下に行くと、くじらの滝コースに出ました。
2016年05月16日 13:49撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 13:49
婿洗いの池から下に行くと、くじらの滝コースに出ました。
くじらの滝コースを登り返して元の歩道に戻ります。
2016年05月16日 13:54撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 13:54
くじらの滝コースを登り返して元の歩道に戻ります。
ココからダイトレを二上山方面に行ってみます。
2016年05月16日 14:15撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 14:15
ココからダイトレを二上山方面に行ってみます。
新緑が日を浴びてキレイです。
2016年05月16日 14:31撮影 by  NEC-102, NEC
1
5/16 14:31
新緑が日を浴びてキレイです。
弘川寺方面との分岐。登りで通った分岐からココに出ると思われます。
2016年05月16日 14:32撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 14:32
弘川寺方面との分岐。登りで通った分岐からココに出ると思われます。
自然研究路からの合流点。次の機会にはこの道を行ってみたい。
2016年05月16日 14:46撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 14:46
自然研究路からの合流点。次の機会にはこの道を行ってみたい。
北尾根コースへの降り口。学校山方面に行きましたが、どこが学校山だったのか分かりません。(^_^;)
2016年05月16日 14:50撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 14:50
北尾根コースへの降り口。学校山方面に行きましたが、どこが学校山だったのか分かりません。(^_^;)
こんな急勾配もあります。
2016年05月16日 14:52撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 14:52
こんな急勾配もあります。
手前右の木に注意書き。
2016年05月16日 15:03撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 15:03
手前右の木に注意書き。
新緑のトンネルです。手前に崩れかけの所があって要注意。
2016年05月16日 15:04撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 15:04
新緑のトンネルです。手前に崩れかけの所があって要注意。
近鉄・忍海駅方面への分岐。雨が降りそうならココから下りるつもりでしたが、まだ晴れているのでダイトレを進みます。
2016年05月16日 15:22撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 15:22
近鉄・忍海駅方面への分岐。雨が降りそうならココから下りるつもりでしたが、まだ晴れているのでダイトレを進みます。
この先は自然林が混じっています。
2016年05月16日 15:23撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 15:23
この先は自然林が混じっています。
次の分岐点が見えてきました。
2016年05月16日 15:37撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 15:37
次の分岐点が見えてきました。
ココからも忍海駅に行けますが、雨の気配がないのでダイトレを進みます。
2016年05月16日 15:39撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 15:39
ココからも忍海駅に行けますが、雨の気配がないのでダイトレを進みます。
ココまでベンチやトイレはなかったのですが、ココにベンチとトイレが新設されたようです。ホッと一息。(^.^)
2016年05月16日 15:50撮影 by  IS06, KDDI-PT
1
5/16 15:50
ココまでベンチやトイレはなかったのですが、ココにベンチとトイレが新設されたようです。ホッと一息。(^.^)
持尾(河南町)への分岐。ココを下りても金剛バスのバス停には行けそうですが、ルート荒廃とのこと。
2016年05月16日 16:15撮影 by  IS06, KDDI-PT
5/16 16:15
持尾(河南町)への分岐。ココを下りても金剛バスのバス停には行けそうですが、ルート荒廃とのこと。
大阪側がチラッと見えます。
2016年05月16日 16:29撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 16:29
大阪側がチラッと見えます。
岩橋峠に到着。できればココから下山したいのですが…。
2016年05月16日 17:04撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 17:04
岩橋峠に到着。できればココから下山したいのですが…。
通行止めでした。(+_+)
仕方なく岩橋山を登って平石峠に向かいます。
2016年05月16日 17:06撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 17:06
通行止めでした。(+_+)
仕方なく岩橋山を登って平石峠に向かいます。
岩橋山山頂。ココまでの急勾配はハンパなかった…(*_*)
2016年05月16日 17:26撮影 by  F-10D, FUJITSU
2
5/16 17:26
岩橋山山頂。ココまでの急勾配はハンパなかった…(*_*)
三角点はあるが、展望はなし。
2016年05月16日 17:30撮影 by  NEC-102, NEC
2
5/16 17:30
三角点はあるが、展望はなし。
ときどき大阪側がチラッと見えます。まだ明るい。
2016年05月16日 17:56撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 17:56
ときどき大阪側がチラッと見えます。まだ明るい。
急勾配の下は平石峠です。樹林帯の中は薄暗くなってきました。ココを右手に下りていきます。
2016年05月16日 18:09撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 18:09
急勾配の下は平石峠です。樹林帯の中は薄暗くなってきました。ココを右手に下りていきます。
想定外でしたが、ありがたいことに水場がありました。(^.^)
2016年05月16日 18:18撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 18:18
想定外でしたが、ありがたいことに水場がありました。(^.^)
水場の前。平石峠からはずっとコンクリートの林道です。
2016年05月16日 18:35撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 18:35
水場の前。平石峠からはずっとコンクリートの林道です。
別の道との合流点を振り返る。登るときは右の道を行ってください。
2016年05月16日 18:46撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 18:46
別の道との合流点を振り返る。登るときは右の道を行ってください。
市街地が見えてきました。ココからは勾配もゆるくなります。
2016年05月16日 18:49撮影 by  F-10D, FUJITSU
5/16 18:49
市街地が見えてきました。ココからは勾配もゆるくなります。
南阪奈道の下をくぐる手前でルートを確認していると小雨がパラついてきました。天気予報どおりか…(^_^;)
2016年05月16日 18:59撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 18:59
南阪奈道の下をくぐる手前でルートを確認していると小雨がパラついてきました。天気予報どおりか…(^_^;)
なんとか当麻寺駅に到着。
お疲れさまでした〜(^.^)
2016年05月16日 19:55撮影 by  NEC-102, NEC
5/16 19:55
なんとか当麻寺駅に到着。
お疲れさまでした〜(^.^)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

初めて大和葛城山に行ってみました。

ツツジのピークは過ぎてしまったようですが、それでもスゴイなぁと感激しました。

ルートは分かったので、来シーズン以降は見頃を逃さないようにしたいです。

時間があったので、ダイトレを行けるところまで行こうと思っていたら、岩橋山を越えて平石峠まで行ってしまいました。(^_^;)

疲れましたが、良い経験ができたと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:634人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 葛城高原・二上山 [日帰り]
弘川寺 笙の滝 持尾辻 葛城山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら