01. 新松田駅の跨線橋から富士山ドーン! 梅雨入り直前にしては好天すぎ♪
12
6/4 6:29
01. 新松田駅の跨線橋から富士山ドーン! 梅雨入り直前にしては好天すぎ♪
02. 新松田駅前から歩き始めます。爽やかな空で、良い一日になりそうな気が。
0
6/4 6:38
02. 新松田駅前から歩き始めます。爽やかな空で、良い一日になりそうな気が。
03. 西丹沢行き富士急バス。トレラン大会の送迎表示あり。今日西丹沢に行かなくて良かった……。
1
6/4 6:40
03. 西丹沢行き富士急バス。トレラン大会の送迎表示あり。今日西丹沢に行かなくて良かった……。
04. 古い商店街の奥に富士。何故「ロマンス通り」なのか……ロマンスカーが停まるから?
4
6/4 6:41
04. 古い商店街の奥に富士。何故「ロマンス通り」なのか……ロマンスカーが停まるから?
05. 酒匂川の十文字橋から金時山〜矢倉岳〜浜居場城界隈を望む。橋の上流側に歩道はなく、車に注意。
2
6/4 6:48
05. 酒匂川の十文字橋から金時山〜矢倉岳〜浜居場城界隈を望む。橋の上流側に歩道はなく、車に注意。
06. 松田山界隈の上空には最高に爽やかな筋雲。露出を切り詰め雲を強調してみました。
10
6/4 6:51
06. 松田山界隈の上空には最高に爽やかな筋雲。露出を切り詰め雲を強調してみました。
07. 吉田神社入口BSのあじさいの里地図。新松田からここまで、バスは10〜15分間隔。
0
6/4 7:00
07. 吉田神社入口BSのあじさいの里地図。新松田からここまで、バスは10〜15分間隔。
08. いよいよ、農道脇にあじさいが植えられた空間に進みます。
4
6/4 7:05
08. いよいよ、農道脇にあじさいが植えられた空間に進みます。
09. 梅雨入り前のドピーカンとあじさい、そして山岳展望♪ 新鮮な組み合わせです……。
8
6/4 7:04
09. 梅雨入り前のドピーカンとあじさい、そして山岳展望♪ 新鮮な組み合わせです……。
10. 梅雨時の花だけに、滅多に見られない光景かも知れません。運が良すぎます♪
4
6/4 7:06
10. 梅雨時の花だけに、滅多に見られない光景かも知れません。運が良すぎます♪
11. 早くから咲き始めた青系の大輪の花は、連日の暑さで傷み気味でしたが、赤系は無問題。
2
6/4 7:06
11. 早くから咲き始めた青系の大輪の花は、連日の暑さで傷み気味でしたが、赤系は無問題。
12. ガクアジサイもこれから見頃という感じ。花に張りがあります。
1
6/4 7:08
12. ガクアジサイもこれから見頃という感じ。花に張りがあります。
4
6/4 7:13
1
6/4 7:14
3
6/4 7:15
2
6/4 7:16
1
6/4 7:16
3
6/4 7:17
3
6/4 7:18
2
6/4 7:20
1
6/4 7:24
3
6/4 7:24
1
6/4 7:26
2
6/4 7:27
0
6/4 7:28
0
6/4 7:29
4
6/4 7:37
2
6/4 7:38
29. 朝7時台は人出が非常に少なく、悠々と撮影可能です☆
1
6/4 7:33
29. 朝7時台は人出が非常に少なく、悠々と撮影可能です☆
30. 白いあじさいの向こうに最明寺史跡公園方面の稜線。
8
6/4 7:36
30. 白いあじさいの向こうに最明寺史跡公園方面の稜線。
31. 丸い花々の盛り上がりがとにかくハンパないです♪
3
6/4 7:35
31. 丸い花々の盛り上がりがとにかくハンパないです♪
32. 薄い緑色っぽい花は余り見たことがないかも。
1
6/4 7:40
32. 薄い緑色っぽい花は余り見たことがないかも。
33. 正面の松田山といい、こちらのあじさいといい、この界隈は花の国!
4
6/4 7:41
33. 正面の松田山といい、こちらのあじさいといい、この界隈は花の国!
34. あじさいの里を後にして南西に向かうと、まさに初夏色の山岳展望♪
5
6/4 7:49
34. あじさいの里を後にして南西に向かうと、まさに初夏色の山岳展望♪
35. 飛行機雲を中心に撮ってみました。富士山もチラリと見えます。
6
6/4 7:51
35. 飛行機雲を中心に撮ってみました。富士山もチラリと見えます。
36. 超望遠でズームアップ! 茶壺から湯気が立っているかのようです。
8
6/4 7:51
36. 超望遠でズームアップ! 茶壺から湯気が立っているかのようです。
37. 高松山方面の空の模様がとにかく爽快で素晴らしいの一言……。
1
6/4 7:55
37. 高松山方面の空の模様がとにかく爽快で素晴らしいの一言……。
38. 南足柄市に進むと、開成あじさいの人出を取り込むべく、ハナアオイ祭り開催中。
0
6/4 8:00
38. 南足柄市に進むと、開成あじさいの人出を取り込むべく、ハナアオイ祭り開催中。
39. こんな感じで道の脇にハナアオイが植えられています。
5
6/4 8:04
39. こんな感じで道の脇にハナアオイが植えられています。
40. ハナアオイが植えられた北側には「岡野あじさいの道」も。
1
6/4 8:06
40. ハナアオイが植えられた北側には「岡野あじさいの道」も。
5
6/4 8:02
3
6/4 8:02
1
6/4 8:07
2
6/4 8:17
45. 明神ヶ岳・金時山・矢倉岳を横一列に展望♪
6
6/4 8:09
45. 明神ヶ岳・金時山・矢倉岳を横一列に展望♪
46. 蒼天の高松山をバックに咲き誇るあじさい!
1
6/4 8:11
46. 蒼天の高松山をバックに咲き誇るあじさい!
47. かくも溢れる色彩に出会えるとは予想外でした (^o^
7
6/4 8:12
47. かくも溢れる色彩に出会えるとは予想外でした (^o^
48. いつまでも長居したくなるような田園風景です☆
1
6/4 8:19
48. いつまでも長居したくなるような田園風景です☆
49. ハナアオイは背が高いため、山岳展望との組み合わせを撮るのは難しい?
1
6/4 8:25
49. ハナアオイは背が高いため、山岳展望との組み合わせを撮るのは難しい?
50. 大野山〜高松山の稜線。不覚にもこの界隈は未踏で、今後の重点目標です (^^;
4
6/4 8:27
50. 大野山〜高松山の稜線。不覚にもこの界隈は未踏で、今後の重点目標です (^^;
51. 千津島自治会館の南西側に、ワイルドフラワー風の小さなお花畑が。
3
6/4 8:34
51. 千津島自治会館の南西側に、ワイルドフラワー風の小さなお花畑が。
52. 花いっぱいの田舎道、大いに楽しませて頂きました♪
4
6/4 8:36
52. 花いっぱいの田舎道、大いに楽しませて頂きました♪
53. ひとしきり住宅街を歩き、「切通し」交差点の南から、歩いて来たエリアを望む。
0
6/4 8:56
53. ひとしきり住宅街を歩き、「切通し」交差点の南から、歩いて来たエリアを望む。
54. 足柄台中学校の高台を過ぎると、明神ヶ岳をバックに関本の街 (大雄山駅界隈) が広がります。
1
6/4 9:03
54. 足柄台中学校の高台を過ぎると、明神ヶ岳をバックに関本の街 (大雄山駅界隈) が広がります。
55. 大雄山駅に集う電車。この電車も既に製造後20〜26年とは、時間の流れが早すぎる……。
7
6/4 9:14
55. 大雄山駅に集う電車。この電車も既に製造後20〜26年とは、時間の流れが早すぎる……。
56. 大雄橋を渡り、道了尊最乗寺まで赤線つなぎのチョイ山登りをします。
1
6/4 9:26
56. 大雄橋を渡り、道了尊最乗寺まで赤線つなぎのチョイ山登りをします。
57. ひとしきり1.5車線路の急勾配を登ると、いよいよそれっぽい雰囲気に。
1
6/4 9:36
57. ひとしきり1.5車線路の急勾配を登ると、いよいよそれっぽい雰囲気に。
58. 仁王門。ここからは車道とは別に往年の参道があり、極めて良好に整備されています。
4
6/4 9:38
58. 仁王門。ここからは車道とは別に往年の参道があり、極めて良好に整備されています。
59. 参道はこんな感じで、杉の古木に覆われています。花粉症の季節は来たくない……(汗
3
6/4 9:40
59. 参道はこんな感じで、杉の古木に覆われています。花粉症の季節は来たくない……(汗
60. 杉並木が続いて来ただけに、モミジの柔らかい緑がひときわ美しく感じられます。
7
6/4 10:03
60. 杉並木が続いて来ただけに、モミジの柔らかい緑がひときわ美しく感じられます。
61. 道了尊バス停からは砂利道の参道へ。この門は築後10年少々とのこと。
5
6/4 10:11
61. 道了尊バス停からは砂利道の参道へ。この門は築後10年少々とのこと。
62. たまに大人数の団体が押し寄せる他は、土日でもまったり閑静でくつろげます。
0
6/4 10:12
62. たまに大人数の団体が押し寄せる他は、土日でもまったり閑静でくつろげます。
63. 最乗寺に到着! 以前明神ヶ岳を歩いたときの赤線とつながりました☆
2
6/4 10:16
63. 最乗寺に到着! 以前明神ヶ岳を歩いたときの赤線とつながりました☆
64. 参拝を済ませると、境内の空にも爽快な雲! 自販機のコーヒーが美味い……。
2
6/4 10:22
64. 参拝を済ませると、境内の空にも爽快な雲! 自販機のコーヒーが美味い……。
65. 20分間隔のバスに乗って、大雄山駅までちょこっとワープします。
0
6/4 10:34
65. 20分間隔のバスに乗って、大雄山駅までちょこっとワープします。
66. 大雄山駅からは足柄古道へと進み、金太郎のふるさとへと赤線を延ばします。
1
6/4 10:50
66. 大雄山駅からは足柄古道へと進み、金太郎のふるさとへと赤線を延ばします。
67. 少々歩くと南足柄市役所。
1
6/4 10:56
67. 少々歩くと南足柄市役所。
68. さらに進むと家並みは途切れ、良い感じの田舎道に。その後一旦、太い二車線路に合流し忍耐のひととき。
0
6/4 11:04
68. さらに進むと家並みは途切れ、良い感じの田舎道に。その後一旦、太い二車線路に合流し忍耐のひととき。
69. 駐在所前バス停付近にて、再び矢倉岳方面の展望が。
1
6/4 11:20
69. 駐在所前バス停付近にて、再び矢倉岳方面の展望が。
70. ここから足柄古道は主要道から別れ、細い急坂に進みます。道標は充実。
1
6/4 11:20
70. ここから足柄古道は主要道から別れ、細い急坂に進みます。道標は充実。
71. 足柄古道は稜線を選んでユルユルと登る道で、たまに丹沢の展望も♪
3
6/4 11:25
71. 足柄古道は稜線を選んでユルユルと登る道で、たまに丹沢の展望も♪
72. 足柄神社。足柄上郡の総鎮守とのことですが、人里離れて普段はひっそり。
1
6/4 11:30
72. 足柄神社。足柄上郡の総鎮守とのことですが、人里離れて普段はひっそり。
73. 神社の入口付近からの眺めが何とも素晴らしい……。
3
6/4 11:26
73. 神社の入口付近からの眺めが何とも素晴らしい……。
74. この眺めとともに行動食と缶コーヒーを楽しみました☆
3
6/4 11:39
74. この眺めとともに行動食と缶コーヒーを楽しみました☆
75. 神社から更に進むと、眼下には南足柄〜小田原の市街と相模湾が。
0
6/4 11:47
75. 神社から更に進むと、眼下には南足柄〜小田原の市街と相模湾が。
76. どんどん矢倉岳と金時山 (左奥) が近くなる里山展望を楽しみます。
1
6/4 11:48
76. どんどん矢倉岳と金時山 (左奥) が近くなる里山展望を楽しみます。
77. しばし見通しが効かない杉林や竹林の中を進む区間もあります。
0
6/4 12:08
77. しばし見通しが効かない杉林や竹林の中を進む区間もあります。
78. イノシシ除けの柵(扉の開閉は厳格に!)を過ぎると、矢倉岳がドーン!
4
6/4 12:12
78. イノシシ除けの柵(扉の開閉は厳格に!)を過ぎると、矢倉岳がドーン!
79. 丹沢の眺めも。右は高松山。中央は伊勢沢ノ頭 (?)、その左の低い山は日影山 (?)、奥の高い山は檜洞丸 (?)。
2
6/4 12:13
79. 丹沢の眺めも。右は高松山。中央は伊勢沢ノ頭 (?)、その左の低い山は日影山 (?)、奥の高い山は檜洞丸 (?)。
80. 金時山もいよいよ峻険な稜線を見せるようになって来ました。
1
6/4 12:16
80. 金時山もいよいよ峻険な稜線を見せるようになって来ました。
81. 一旦標高を下げて、矢倉沢界隈の旧道に。往年の宿場町は今やふつうの山里に……。
1
6/4 12:21
81. 一旦標高を下げて、矢倉沢界隈の旧道に。往年の宿場町は今やふつうの山里に……。
82. 足柄古道→矢倉沢往還は東海道の脇道だったため、ここ矢倉沢にも関所がありました。
2
6/4 12:24
82. 足柄古道→矢倉沢往還は東海道の脇道だったため、ここ矢倉沢にも関所がありました。
83. 風が強くなり、咲き乱れる花にピントを合わせて撮るのは至難の業w
7
6/4 12:31
83. 風が強くなり、咲き乱れる花にピントを合わせて撮るのは至難の業w
84. 足柄茶の茶畑の奥に矢倉岳。4月下旬〜5月上旬はまばゆいばかりの新緑美なのでしょう。
3
6/4 12:48
84. 足柄茶の茶畑の奥に矢倉岳。4月下旬〜5月上旬はまばゆいばかりの新緑美なのでしょう。
85. さらに少々進むと、丹沢方面の大展望! 高松山の奥に、鍋割界隈や表尾根〜大山の稜線を望みます。
2
6/4 12:50
85. さらに少々進むと、丹沢方面の大展望! 高松山の奥に、鍋割界隈や表尾根〜大山の稜線を望みます。
86. ひとしきり主要道に合流し、古道入口BSから左へ。
1
6/4 12:57
86. ひとしきり主要道に合流し、古道入口BSから左へ。
87. 一応林道に沿って古道が遊歩道として残されているようなのですが、歩行者僅少でほぼ草に埋もれつつあります。また、バス停からしばらく歩いたところで、変な方向に進むよう誤解を与えるピンクリボンがあり注意。(すぐにヤブになり引き返しました)
2
6/4 13:03
87. 一応林道に沿って古道が遊歩道として残されているようなのですが、歩行者僅少でほぼ草に埋もれつつあります。また、バス停からしばらく歩いたところで、変な方向に進むよう誤解を与えるピンクリボンがあり注意。(すぐにヤブになり引き返しました)
88. 林道の脇にウッドデッキもあり、遊歩道として整備したつもりであるものの、誰も歩いていないことが雑草の生え具合から明らか……。私も結局林道側を歩きました。嗚呼、一部朽ちつつあるウッドデッキの建設費がもったいない。
0
6/4 13:23
88. 林道の脇にウッドデッキもあり、遊歩道として整備したつもりであるものの、誰も歩いていないことが雑草の生え具合から明らか……。私も結局林道側を歩きました。嗚呼、一部朽ちつつあるウッドデッキの建設費がもったいない。
89. 林相が次第に、里山から深い山っぽい雰囲気に。
2
6/4 13:08
89. 林相が次第に、里山から深い山っぽい雰囲気に。
90. 火打石岳方面 (?) を望む。既に夏の森です。
0
6/4 13:26
90. 火打石岳方面 (?) を望む。既に夏の森です。
91. 地蔵堂界隈が近づき、棚田と「金太郎遊び石 (右下)」越しに矢倉岳を望みます。
2
6/4 13:39
91. 地蔵堂界隈が近づき、棚田と「金太郎遊び石 (右下)」越しに矢倉岳を望みます。
92. 金太郎遊び石 (帰りに撮影)。道を挟んで反対側に、金太郎の生家もあります。
1
6/4 14:28
92. 金太郎遊び石 (帰りに撮影)。道を挟んで反対側に、金太郎の生家もあります。
93. 週末で賑わうBBQ場を経て、夕日の滝に到着!
10
6/4 13:56
93. 週末で賑わうBBQ場を経て、夕日の滝に到着!
94. 横から撮るのがより一層イケメンかも?
11
6/4 14:07
94. 横から撮るのがより一層イケメンかも?
95. 鮮やかな緑の中から水が落ちてきます♪
5
6/4 14:12
95. 鮮やかな緑の中から水が落ちてきます♪
96. 涼味満点ですが、梅雨入り前で水量少なめ。
8
6/4 14:04
96. 涼味満点ですが、梅雨入り前で水量少なめ。
97. 腹が減ったので滝撮影もそこそこに坂を下り、地蔵堂バス停の茶屋に入って「夕日の滝うどん」=とろろうどん美味し!
7
6/4 14:44
97. 腹が減ったので滝撮影もそこそこに坂を下り、地蔵堂バス停の茶屋に入って「夕日の滝うどん」=とろろうどん美味し!
98. 地名にもなり、古来旅人を見守って来た地蔵堂。足柄古道は画面右側へ。
1
6/4 14:57
98. 地名にもなり、古来旅人を見守って来た地蔵堂。足柄古道は画面右側へ。
99. 新松田直通のバスで帰路につきました。エルガミオは最前部のヲタシートが狭すぎてイヤです……。
1
6/4 15:18
99. 新松田直通のバスで帰路につきました。エルガミオは最前部のヲタシートが狭すぎてイヤです……。
100. 新松田駅で富士を改めて遠望。六月ながらも湿度が割と低く、奇跡的に歩きやすい一日でした☆
10
6/4 16:09
100. 新松田駅で富士を改めて遠望。六月ながらも湿度が割と低く、奇跡的に歩きやすい一日でした☆
こんばんは。
今回は花の写真に殊の外魅了されました。
山に行くときれいな花に心も体も癒されます。その感動を写真に納めたいと思っても、なかなか思うように写真を撮ることが出来ません。技量はおろか、きれいに撮ってやろうという気合すら足りないんでしょうが
あー、花の写真を上手に撮れるようになる前に、花の名前をちゃんと覚えなくっちゃ(小さい白い花とかじゃなくって
では、今月下旬の赤線ゴール旅、楽しみにしております〜
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
今回は敢えてあじさいを狙いに行ったわけですが、強烈な初夏の朝の日射しの中で鮮やかに咲き誇っていると、これはもう撮らずにはいられません 。
そこで、花撮り用として等倍マクロレンズ (100mm) または1/2倍マクロレンズ (50mm) を入れているのですが、一眼レフの場合、これがないと花を大写しで撮ることが出来ません。普通のズームレンズのマクロモードでは、どうしても近くにピントが合わず、拡大倍率も小さいまま……。
なお、最近の高機能コンデジは、マクロレンズなしでもマクロ撮影が出来るものも少なくないようですが、使ったことがないので詳細は分かりません 。
それはさておき、マクロ花撮りのもう一つの難関は……ピント合わせ! ある意味、これに尽きるかも知れません……。
花を撮る場合、めしべの先端にピントを合わせるのが標準ですが、ピントが合っている範囲は、マクロ撮影の場合それこそ紙1枚分の厚さだったりすることもあります。というわけで、「何が何でも撮るんじゃ!」と念じながらファインダーを覗き続ける根気が一番大事かも知れません 。
もっとも、私の場合も、電車の形式は速攻で覚えられるのに 、マイナーな花の名前や、同じ品種の中での細かい枝分かれ名称は、全然ワケワカメで覚えられなかったりします……。スミレなんて全部スミレじゃん……とか (^^;;;)。
ま、それは自ずと、路傍の花への愛がまだまだ弱いということなのでしょうなぁ〜。
ヤマレコの記事のうち、とりわけ花レコと呼ばれるジャンルに強い方のレコを拝見していますと、花写真のお上手さもさることながら、「何故これほど細分化された花の名前が分かるの……?」と絶句します
ま、那須岳の道端に咲く花の名前なら、何となく分かるかも……というわけで、こちらこそ下旬の那須岳山行を楽しみにしております!
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
昨年暮れに矢倉岳から足柄峠へ下り、そこから足柄古道を歩いたときのことを思い出しました 自分たちは丹沢山塊を正面に見ながら降りたのですが、登ってくると矢倉岳や金時山がどんどん迫ってくるのですね いずれにしろ、周りの景観といい、素晴らしい路だと思います。
古道入口BSから金太郎の遊び石近くまでの林道の脇にウッドデッキの路ですが、どうやら秋〜冬にかけて整備するようで、自分たちが歩いたときは刈り取った後で歩きやすかったですよ
mamepapa
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
そういえば、お嬢様と歩かれていましたね……矢倉岳!
そこで早速改めて拝見したところ、確かに足柄古道を歩かれており、真冬の青空の下、丹沢の眺めがグッド……(既に拍手したのに、約半年前のことですので忘れてました ^^;)。
とくに、茶畑越しの丹沢の大展望や矢倉岳の偉容は、誰でも足柄古道に魅了されずにはいられないものがありますね〜 。
ただ、私がもっとオススメしたいのが、県道から足柄神社へと分岐したあと、矢倉沢の「東山」バス停に至るまでの区間です!! ここをユルユル登っているときにたまにチラ見えする丹沢の素晴らしさもさることながら、ホント、矢倉岳や金時山の懐に向かって行くような、四季の彩り豊かな山里のパノラマが絶品なのです…… 。
時間がなければ、矢倉沢界隈から矢倉岳に登る前に、東山バス停から北東に進んでイノシシゲートまで往復するというのもオススメです(片道10分程度)。 78〜80の写真の眺めが待っていますので……
それはさておき、うわ〜〜ウッドデッキの道、ホントにキレイに刈り払われていますね!! 神奈川県や南足柄市も、ここは標高が低いだけに、ハイカーは冬枯れシーズンしか歩かないと割り切っているのでしょう……。私は草ボーボーぶりを眼にして、絶対に廃道になりつつあると思いました 。
あと、地蔵堂の「ふじや」、今回はうどんでお腹いっぱいとなりましたが、mamepapa様のレコでおやきを眼にして、次回はこれだな……と思いました (自分の食べるものよりも他人の食べるものが美味そうに見える病…… )。まぁ、うどんにつきましては、次回は「万葉うどん」のカレーうどんを試したいということもあります
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する