綿向山 竜王山

2016年06月10日(金) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,115m
• 下り: 1,108m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 1:57
• 合計: 5:29

8:16 御幸橋駐車場
8:31 8:36 ヒミズ谷出合小屋
9:07 9:11 綿向山三合目
9:14 9:14 あざみ小舎
9:19 9:35 五合目小屋
9:53 9:53 七合目行者コバ
10:05 10:10 八合目分岐
10:20 10:52 綿向山
11:01 11:32 綿向北尾根分岐
11:42 11:56 綿向北西９６２Ｐ
12:24 12:24 綿向北西920P
12:37 12:37 オンバノフトコロ
12:43 12:43 竜王東842P
12:55 13:04 竜王山
13:24 13:25 竜王山登山口
13:44 13:44 綿向山登山口
13:45 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御幸橋P 50台位ok
3分歩けば公衆水洗トイレあり

コース状況／危険箇所等

ヒミズ谷小屋と竜王山登山口に登山届ポスト
綿向き山から竜王山 急坂 ロープ有
竜王山~登山口 マークすくない

その他周辺情報

綿向山登山の時は日野町内の綿向神社にお参りして
温泉は永源寺の八風のゆか竜王町の蒲生野のゆ

写真

6/10 8:12

御幸橋駐車場

6/10 8:24

天然記念物

6/10 8:25

6/10 8:30

ヒミズ谷出合小屋

6/10 9:29

五合目

6/10 9:30

五合目より

6/10 9:47

七合目 行者コバ

6/10 9:59

ブナの原生林

6/10 10:19

頂上直下の階段

6/10 10:20

新しくなった鳥居と社

6/10 10:25

雨乞山 鎌ヶ岳方向

6/10 10:26

イブネ方向

6/10 10:56

ブナの珍変木

6/10 11:01

雨乞 イハイガ分岐点

6/10 11:19

雨乞山方面

6/10 11:32

6/10 11:43

しやくなげ終わり

6/10 11:47

6/10 12:02

ストック先端 発見しました

6/10 12:19

6/10 12:21

6/10 12:38

オンバノフトコロ

6/10 12:40

2子鉄塔

6/10 12:44

鈴鹿幹線L152

6/10 12:48

6/10 12:56

竜王山 山頂 820,8m

6/10 12:57

頂上より日野市街方向

6/10 13:06

千畳平

6/10 13:24

竜王山登山口

6/10 13:37

撮影機器：

ARROWS Z FJL22 au FCNT

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

水場が無いので水わすれずに

感想

hinonotanuki

朝から快晴
予報どおり梅雨の晴れ間
今日を逃してはいけません
出発
家から15分登山口の御幸橋P着
すでに車3台
支度を整え出発
ヒミズ谷出合までの間で
蛇
に遭遇
さいさきかなり不安
ヒルより蛇嫌いです
ヒミズ谷より五合目まですぎの林の中気持ちよいです
行者コバでは ブナ 原生林 で癒やされます
そして頂上へ
直下の階段はいっも手こずります
この前は足がつってしまいました
無事に頂上へ
本年4月23日に20年に1回の建て替えがあり
鳥居と社
はきれいでした
頂上からは鈴鹿の山なみが一望 さいこーです
伊勢湾は霞んで見えず
ちょっと早かったですが早めし
カップヌードルとおにぎり
おいしー
出発ですです
竜王山向へ
幸運のブナをくぐり
お願いをして
雨乞イハイガ分岐点
少し草原を歩きたかったのでイハイガ方向へ
すごいです 鈴鹿の奥深さすごいです
分岐点にもどり 竜王山方向ヘ
しばらく急な下り坂
ここでハプニング
ストックの先が無い
どこかで落とした
本日おろしたてのストックでしたのでざんねーん
少しかんがえて諦めきれず 捜索かいし
下ってきた急坂を登り,来たルートを捜索
なんとなくしたと気か付いた付近で発見
かなり体力的に疲れましたが,見つかったのでよしとします
そのまま竜王山まで途中の2孑鉄塔は,見通し良しです
すぐに竜王山です
ハエとハチがやたら多いです
下山ですがリボンがほとんでないので.不安なところもありますが,踏み跡を探して行けばok
登山口まで降りられました
御幸橋pまで林道を歩きます
田舎の風景を見ながらよいものです
ヒルの情報ありましたがであいませんでした