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記録ID: 902509 全員に公開 ハイキング磐梯・吾妻・安達太良

一切経山

日程 2016年06月19日(日) [日帰り]
メンバー LArc
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
◆駐車場
 高湯温泉観光協会駐車場
 花月ハイランド(ホテル)横
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち67%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間50分
休憩
1時間20分
合計
7時間10分
S高湯温泉観光協会駐車場06:5708:08不動沢バス停09:20硯石09:2109:59五色沼分岐10:34一切経山11:4312:04五色沼分岐12:0512:13家形山12:2012:26五色沼分岐12:2712:45硯石12:4614:07高湯温泉観光協会駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
◆駐車場→賽の河原
 花月ハイランドホテル脇の舗装路を上部に向かいます。
 右手の駐車場から磐梯吾妻スカイラインに出て50mほど進み左にある登山道に入ります。
 しばらく急坂が続き、またスカイラインに出てこれを横切り登山道に入ります。
 車道近くの分岐は左に進むと不動沢駐車場、右に進むと登山道のまま勧めます。
 道は賽の河原で傾斜が緩やかになります。
 賽の河原は少しだけ道幅が広くなっている程度です。

◆賽の河原→一切経山
 湯の平を通過して井戸溝でハシゴの橋を渡り、慶応吾妻山荘の分岐、硯石を通過すると大根森で展望が開けます。
 その先の急登を登り切ると一切経山と五色沼がどーんと現れます。
 左回りに沼を回り込み、幅広い河原を通り木道が設けられた樹林をぬけます。
 荒々しく火山岩が転がる急登を詰めると一切経山の頂上台地に到着します。
 頂上は広く平らで、360度展望が開けています。
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図 [pdf]

写真

高湯温泉観光協会駐車場からスタート
2016年06月19日 07:06撮影 by ILCE-5000, SONY
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高湯温泉観光協会駐車場からスタート
1
しばらく舗装路歩き
2016年06月19日 07:18撮影 by ILCE-5000, SONY
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しばらく舗装路歩き
不動沢橋駐車場からスタートする方が多い
2016年06月19日 08:07撮影 by ILCE-5000, SONY
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不動沢橋駐車場からスタートする方が多い
1
アカモノ
2016年06月19日 08:30撮影 by ILCE-5000, SONY
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アカモノ
3
賽の河原
ここから平坦に
2016年06月19日 08:33撮影 by ILCE-5000, SONY
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賽の河原
ここから平坦に
日なたと日陰は温度差が激しい
2016年06月19日 08:39撮影 by ILCE-5000, SONY
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日なたと日陰は温度差が激しい
青空に感謝
2016年06月19日 08:43撮影 by ILCE-5000, SONY
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青空に感謝
2
イワカガミ
2016年06月19日 08:46撮影 by ILCE-5000, SONY
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イワカガミ
湯の平
2016年06月19日 08:48撮影 by ILCE-5000, SONY
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湯の平
ギンリョウソウ
2016年06月19日 08:54撮影 by ILCE-5000, SONY
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ギンリョウソウ
3
井戸溝でハシゴ橋を渡る
2016年06月19日 08:58撮影 by ILCE-5000, SONY
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井戸溝でハシゴ橋を渡る
慶応吾妻山荘分岐
2016年06月19日 09:14撮影 by ILCE-5000, SONY
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慶応吾妻山荘分岐
硯石
傾斜はこのあたりまでが緩い
2016年06月19日 09:19撮影 by ILCE-5000, SONY
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硯石
傾斜はこのあたりまでが緩い
シャクナゲは硬い蕾
2016年06月19日 09:20撮影 by ILCE-5000, SONY
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シャクナゲは硬い蕾
大根森は開放的な風の通り道
2016年06月19日 09:33撮影 by ILCE-5000, SONY
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大根森は開放的な風の通り道
1
吾妻の瞳・五色沼
2016年06月19日 09:55撮影 by ILCE-5000, SONY
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吾妻の瞳・五色沼
13
沼を反時計回りに一切経山を目指す
2016年06月19日 09:57撮影 by ILCE-5000, SONY
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沼を反時計回りに一切経山を目指す
見える角度により色味が変わる
2016年06月19日 10:00撮影 by ILCE-5000, SONY
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見える角度により色味が変わる
6
一切経山山頂部は荒れ荒れ
2016年06月19日 10:03撮影 by ILCE-5000, SONY
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一切経山山頂部は荒れ荒れ
4
四分の一回り込むと広い河原
2016年06月19日 10:05撮影 by ILCE-5000, SONY
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四分の一回り込むと広い河原
1
いったん木道が設けられている樹林に突入
2016年06月19日 10:08撮影 by ILCE-5000, SONY
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いったん木道が設けられている樹林に突入
谷地平方向はなだらか
2016年06月19日 10:25撮影 by ILCE-5000, SONY
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谷地平方向はなだらか
吾妻連峰はやや霞み気味
2016年06月19日 10:26撮影 by ILCE-5000, SONY
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吾妻連峰はやや霞み気味
1
家形山の山頂部は平たん
2016年06月19日 10:26撮影 by ILCE-5000, SONY
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家形山の山頂部は平たん
2
一切経山山頂直下はガレ場
2016年06月19日 10:29撮影 by ILCE-5000, SONY
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一切経山山頂直下はガレ場
一切経山山頂部から吾妻の瞳を見下ろし
2016年06月19日 10:32撮影 by ILCE-5000, SONY
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一切経山山頂部から吾妻の瞳を見下ろし
12
東吾妻山
2016年06月19日 10:36撮影 by ILCE-5000, SONY
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東吾妻山
吾妻小富士は噴火口が特徴的
2016年06月19日 10:36撮影 by ILCE-5000, SONY
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吾妻小富士は噴火口が特徴的
3
ゆったりタイム
2016年06月19日 10:59撮影 by ILCE-5000, SONY
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ゆったりタイム
一切経山(1949.1m)
2016年06月19日 11:44撮影 by ILCE-5000, SONY
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一切経山(1949.1m)
3
この景色とお別れ
2016年06月19日 11:45撮影 by ILCE-5000, SONY
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この景色とお別れ
3
家形山から吾妻の瞳を見下ろし
2016年06月19日 12:14撮影 by ILCE-5000, SONY
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家形山から吾妻の瞳を見下ろし
3
吾妻連峰の分岐まで進み引き返す
2016年06月19日 12:17撮影 by ILCE-5000, SONY
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吾妻連峰の分岐まで進み引き返す
慶応吾妻小屋の分岐近く
2016年06月19日 12:48撮影 by ILCE-5000, SONY
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慶応吾妻小屋の分岐近く
緑豊かな登山道をテンポよく進む
2016年06月19日 13:13撮影 by ILCE-5000, SONY
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緑豊かな登山道をテンポよく進む
1
撮影機材:

感想/記録
by LArc

◆みちのく探訪/3日目
 前々日の磐梯山、前日の安達太良山に引き続き3日目は一切経山へ。
 一切経山は、展望の良さと吾妻の瞳の異名を持つ五色沼を眺めるために計画をしました。
 浄土平からのルートは火山ガスの影響があるので、これを回避して高湯温泉をスタート地点としました。
 高湯を過ぎた先の不動沢駐車場まで車で行けば往復約2時間ほど短縮することができますが、山と高原地図で高湯を起点とするルートが紹介されているので同じ道をたどることにしました。

◆爽やかな初夏の日差し
 この日は、みちのく探訪3日間のうち最も好天が期待できる予報でした。
 好天は気温が高くなる要因でもあります。
 スタートからしばらくは樹林の中を進みますが、傾斜が意外とキツくてすぐに汗が吹き出します。
 不動沢駐車場まで車で行けばよかったと少し後悔。

 そんな思いをしながら進むと前方に鎌かノコギリを振るって登山道を整備する方が。
 慶応吾妻山荘のご主人でした。
 聞けば、見通しが悪くなるとクマが出没しやすくなるから手入れを怠ることはできないとおっしゃいます。
    「もう少し行くと楽になるから。気を付けて」
 作業の手を休めて登山者を気遣う言葉を口にするご主人。
 これから草や葉がますます繁り、暑さで作業が大変になることでしょう。
 お礼を述べ差し入れを渡して先行しました。

◆吾妻の瞳
 慶応吾妻山荘のご主人と別れ賽の河原まで来ると急に平坦な登山道になりました。
 木漏れ日の中、良いペースで気持ちよく歩けるようになります。
 大根森で休憩後、傾斜がキツくなった登山道を進み稜線にたどり着くと、一切経山の山頂部が現れました。
 さらに進むと眼下に丸い五色沼・吾妻の瞳が静かに水をたたえています。
 吾妻の瞳は、進むにつれて見える角度や光が射す向きが変わるので少しずつ色が変化していきます。
 その色合いは、優しげであり、妖しげでもあり・・・
 吸い寄せられるような美しさを放っていました。
 山頂部が火山岩で覆われて荒々しいのとは対称的です。
 山頂直下、火山岩の急登を詰めると広い頂上台地になり、そこから見下ろす吾妻の瞳は圧巻でした。
 強い風により大きな瞳にはさざ波が立っていました。

◆山頂からの展望
 一切経山山頂部からの景色で最も目につくのは吾妻小富士でした。
 こんもりと円錐形で頂上部がスパッと切り取られたような山容。
 その頂上部は中心に向かってぽっかりと凹んでいます。
 まるできっちり計測して作られたような形状です。

 次に目についたのは、吾妻連峰でした。
 山頂からゆるく下り、その先に穏やかな東吾妻が佇んでいます。
 そのまま右に稜線が伸び東大巓、西吾妻山、西大巓へと連なっています。

 残念ながら低い雲に遮られて安達太良山や磐梯山を望むことができませんでした。
 しかし、十分満足です。
 眺望を楽しんだ後は、平らな石の上に寝転んで3日間のみちのく探訪を思い出し・・・いつの間にかウトウト。。。
 最後にもう一度山頂からの景色を目に焼き付けて下山を始めました。

◆暦
 福島(福島県)
 2016年6月19日(日)
 日の出 4:16
 日南中時 11:39
 日の入り 19:03
 月の出 17:46
 月南中時 22:57
 月の入り 3:23
 正午月齢 14.0
訪問者数:681人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/7/2
投稿数: 1778
2016/6/23 9:08
 魔女の瞳
連投すみません(笑)

ここもいいですよね♪
青空の下、魔女に謁見できたみたいで何よりです

やっぱりいいなぁ…福島
登録日: 2011/11/26
投稿数: 2118
2016/6/23 22:40
 ジョーさん★
 連投コメント寄せていただきありがとうございます。

 「魔女」はジョーさんが’14年秋に行って以来、気になっていたところでした。
 瞳に魅せられて1年半の片思いが実りました。

 福島・・・イイですね♪
登録日: 2012/11/11
投稿数: 829
2016/6/26 14:33
 ピンポイントで一切経!
私も連投ですみません。

このエリアは火山ガスの影響が…と思っていたのですが、こちら側からであれば大丈夫なのですね。
私が以前訪れたときも、浄土平からは噴煙が沸々と見えたり、スカイラインを車で走っていても硫黄臭が立ち込めていた記憶です。

それはさておき、無事に「魔女の瞳」が見られたようで何よりです。
一切経山自体はがらーんとしていますが、ここから眺める碧い瞳は本当に美しく…
楽しいひと時を過ごせたようで何よりです。
吾妻小富士のお鉢回りも楽しいですし、東吾妻山付近の湿原もお花が豊富なようですので、火山活動が落ち着きましたら是非ともまた足を運んでいただければと思います。

それにしても、3日間ともアカモノと出会ってますね。
ちょっとジェラシーです。
5枚目は、「妻と理想」のような気がします。
登録日: 2011/11/26
投稿数: 2118
2016/6/27 1:29
 rgz91さん★
 連投ありがとうございます。

 この日は浄土平からくる方もチラホラ・・・
 規制されていると登頂できないので、反対側からスタートしました。
 浄土平からだと、東吾妻や吾妻小富士もコースに入れて巡りたいところだったのですが・・・
 ただ火山活動は依然として活発なようです。
 浄土平にはテントサイトもあるのですが、夜間、滞在禁止のため、幕営はできないのです。
 今回は吾妻の瞳に見つめられたので、この時期としては上出来だと思っています。

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