5:56 小雨続きで中止も考えたけど午後からの回復を見込んでレインウエアーでスタート。
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6/26 5:56
5:56 小雨続きで中止も考えたけど午後からの回復を見込んでレインウエアーでスタート。
6:00 一年ぶりの朝陽館。
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6/26 6:00
6:00 一年ぶりの朝陽館。
6:11 朝陽館の裏から九十九折れの登山道を登り上げて尾根に取付き、二本の木の門。
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6/26 6:11
6:11 朝陽館の裏から九十九折れの登山道を登り上げて尾根に取付き、二本の木の門。
6:19 今日も待って居てくれたガッツポーズの木。
今年の冬は小雪で楽できたかい?
行って来ます。
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6/26 6:19
6:19 今日も待って居てくれたガッツポーズの木。
今年の冬は小雪で楽できたかい?
行って来ます。
6:26 合体の木。
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6/26 6:26
6:26 合体の木。
7:07 一服清水。コップ二杯。
この辺りで花の写真でも、と探して見てもまだ見当たらない??
0
6/26 7:07
7:07 一服清水。コップ二杯。
この辺りで花の写真でも、と探して見てもまだ見当たらない??
7:08 一服清水の先は木の根の階段。って最初から根っこが地表に出て無いよね、登山者が歩いたから表面の土が流れて現れたんだよね?これで根っこ迄踏んで削ったら木が倒れてしまうのか?
せめて感謝を込めて木に易しい歩き方を心がけよう。
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6/26 7:08
7:08 一服清水の先は木の根の階段。って最初から根っこが地表に出て無いよね、登山者が歩いたから表面の土が流れて現れたんだよね?これで根っこ迄踏んで削ったら木が倒れてしまうのか?
せめて感謝を込めて木に易しい歩き方を心がけよう。
7:12 左手に古寺山。6時が一番降水確率高くて昼過ぎに晴れマーク。
もう少し我慢して登れば晴れるかな?
0
6/26 7:12
7:12 左手に古寺山。6時が一番降水確率高くて昼過ぎに晴れマーク。
もう少し我慢して登れば晴れるかな?
7:14 ハナヌキ峰分岐。
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6/26 7:14
7:14 ハナヌキ峰分岐。
7:41 サンザワ清水。ここでもコップ二杯。
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6/26 7:41
7:41 サンザワ清水。ここでもコップ二杯。
7:54 マイズルソウ。
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6/26 7:54
7:54 マイズルソウ。
7:54 コイワカガミ。
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6/26 7:54
7:54 コイワカガミ。
7:55 ハクサンチドリ。
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6/26 7:55
7:55 ハクサンチドリ。
7:56 ドウタン。
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6/26 7:56
7:56 ドウタン。
7:57 ギンリョウソウ。
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6/26 7:57
7:57 ギンリョウソウ。
7:58 スミレ。
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6/26 7:58
7:58 スミレ。
8:02 シラネアオイ。
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6/26 8:02
8:02 シラネアオイ。
8:04 そしていよいよ。
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6/26 8:04
8:04 そしていよいよ。
8:04 ウラジロヨウラク。フェイントをかけて!!
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6/26 8:04
8:04 ウラジロヨウラク。フェイントをかけて!!
8:04 お目当てのヒメサユリ♪
咲き始めだからなのか花びらに傷も無く。
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6/26 8:04
8:04 お目当てのヒメサユリ♪
咲き始めだからなのか花びらに傷も無く。
8:05 古寺山。
風が出てくる。
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6/26 8:05
8:05 古寺山。
風が出てくる。
8:05 晴れてれば小朝日,大朝日が迎えてくれてるはずなのだけれど展望無。
0
6/26 8:05
8:05 晴れてれば小朝日,大朝日が迎えてくれてるはずなのだけれど展望無。
8:10 古寺山の先には雪渓が残る。ここは水平で問題無く進めますが、雪の硬さは銀玉水の上の雪渓とほぼ同じです。
しかも向こうは勾配キツイ。
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6/26 8:10
8:10 古寺山の先には雪渓が残る。ここは水平で問題無く進めますが、雪の硬さは銀玉水の上の雪渓とほぼ同じです。
しかも向こうは勾配キツイ。
8:17 登山道から離れて向こうを向いてるニッコウキスゲ。
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6/26 8:17
8:17 登山道から離れて向こうを向いてるニッコウキスゲ。
8:23 雨の中何かしてるの?と近づいてみれば登山道の整備で石を使って階段を作ってくれてました。有りがたい。
感謝の言葉で進みます。
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6/26 8:23
8:23 雨の中何かしてるの?と近づいてみれば登山道の整備で石を使って階段を作ってくれてました。有りがたい。
感謝の言葉で進みます。
8:29 アカモノ。
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6/26 8:29
8:29 アカモノ。
8:33 小朝日巻道分岐(古寺側)。展望は無理でも直進してしまう。
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6/26 8:33
8:33 小朝日巻道分岐(古寺側)。展望は無理でも直進してしまう。
8:44 松の実???真っ赤。
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6/26 8:44
8:44 松の実???真っ赤。
8:44 折角登ったのだから踏まなければならない小朝日登頂。
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6/26 8:44
8:44 折角登ったのだから踏まなければならない小朝日登頂。
8:45 初めて見た。
道標も欲しいのだけど朽ちて無く成ってからもう何年たっちゃったような・・・
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6/26 8:45
8:45 初めて見た。
道標も欲しいのだけど朽ちて無く成ってからもう何年たっちゃったような・・・
9:02 小朝日巻道分岐(大朝日側)もうひと踏ん張りの激下り。
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6/26 9:02
9:02 小朝日巻道分岐(大朝日側)もうひと踏ん張りの激下り。
9:27 熊越えを過ぎてケルンで森林限界突破。
風は強く吹いてもここを歩ければ先へ進めます。
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6/26 9:27
9:27 熊越えを過ぎてケルンで森林限界突破。
風は強く吹いてもここを歩ければ先へ進めます。
9:31 強風地帯を過ぎれば両側でヒメサユリが迎えてくれる♪
ビクトリーロード。
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6/26 9:31
9:31 強風地帯を過ぎれば両側でヒメサユリが迎えてくれる♪
ビクトリーロード。
9:32 ウサギギク。
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6/26 9:32
9:32 ウサギギク。
9:33 大岩付近。いよいよガスと風が・・・
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6/26 9:33
9:33 大岩付近。いよいよガスと風が・・・
9:42 銀玉水。ヤッパリ コップ二杯朝日を味わって。
ザックの水を汲みなおそうかと思ったけど、まだ3L近く入ってるはずだし。
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6/26 9:42
9:42 銀玉水。ヤッパリ コップ二杯朝日を味わって。
ザックの水を汲みなおそうかと思ったけど、まだ3L近く入ってるはずだし。
9:47 銀玉水でザックを下した時アイゼンを出して来たのにガスの中から現れた登山道に雪が無い!?
拍子抜け。
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6/26 9:47
9:47 銀玉水でザックを下した時アイゼンを出して来たのにガスの中から現れた登山道に雪が無い!?
拍子抜け。
9:53 このまま使わないでお終いかと思えば2〜30m位の雪渓が2個所。折角なのでアイゼン装着。ん〜快適。
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6/26 9:53
9:53 このまま使わないでお終いかと思えば2〜30m位の雪渓が2個所。折角なのでアイゼン装着。ん〜快適。
10:00 ゴゼンタチバナ。
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6/26 10:00
10:00 ゴゼンタチバナ。
10:03 チングルマ。終盤?
風が強くて花が揺れる〜
カメラにも水滴のあと・・・
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6/26 10:03
10:03 チングルマ。終盤?
風が強くて花が揺れる〜
カメラにも水滴のあと・・・
10:03 チングルマ。花びら取れちゃった。
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6/26 10:03
10:03 チングルマ。花びら取れちゃった。
10:04 ヒナウスユキソウ。沢山咲いて嬉しいのだけど、この花は晴れの日にフワフワの綿毛が良いかな。
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6/26 10:04
10:04 ヒナウスユキソウ。沢山咲いて嬉しいのだけど、この花は晴れの日にフワフワの綿毛が良いかな。
10:08 霊山朝日嶽神社奥宮。ケルンの中に祠が祭られている。
登れた事への感謝と無事下山出来るように手を合わせて。
苦しい時の神頼み。
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6/26 10:08
10:08 霊山朝日嶽神社奥宮。ケルンの中に祠が祭られている。
登れた事への感謝と無事下山出来るように手を合わせて。
苦しい時の神頼み。
10:08 もう避難小屋が見えても良い頃なのですが・・・?
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6/26 10:08
10:08 もう避難小屋が見えても良い頃なのですが・・・?
10:14 ガスの中から突然大朝日避難小屋。
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6/26 10:14
10:14 ガスの中から突然大朝日避難小屋。
10:14 この状況で後から登ってる登山者居るのかな?
小屋はここですよ〜思いっきり一つ!!慣らして後悔、耳が痛い!?
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6/26 10:14
10:14 この状況で後から登ってる登山者居るのかな?
小屋はここですよ〜思いっきり一つ!!慣らして後悔、耳が痛い!?
11:27 普段なら山頂踏んでから昼休憩ですが、雨で下着までビッショリなのでラーメンで体の中から温まろう。
同席した方々はポットでカップラーメンとホットコーヒーでしたが、冷えた体には物足りなさそうで、「良かったらお湯沸かしてあげましょうか?」で配ったら自分の分が無く成ってた(汗)銀玉水で汲んでくるんだったな・・・
小屋番の阿部さん相変わらず陽気な方で長居してしまった。
モサモサと最後に小屋を出てとにかく山頂⤴
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6/26 11:27
11:27 普段なら山頂踏んでから昼休憩ですが、雨で下着までビッショリなのでラーメンで体の中から温まろう。
同席した方々はポットでカップラーメンとホットコーヒーでしたが、冷えた体には物足りなさそうで、「良かったらお湯沸かしてあげましょうか?」で配ったら自分の分が無く成ってた(汗)銀玉水で汲んでくるんだったな・・・
小屋番の阿部さん相変わらず陽気な方で長居してしまった。
モサモサと最後に小屋を出てとにかく山頂⤴
11:29 ヒナウスユキソウ。
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6/26 11:29
11:29 ヒナウスユキソウ。
11:30 コケモモかな?
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6/26 11:30
11:30 コケモモかな?
11:30 これもコケモモ?
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6/26 11:30
11:30 これもコケモモ?
11:38 道標に立てかけたストックが風で倒れた。
まぁ登頂。お約束の飯豊も小朝日も月山も西朝日も顔を向けて目を閉じて。
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6/26 11:38
11:38 道標に立てかけたストックが風で倒れた。
まぁ登頂。お約束の飯豊も小朝日も月山も西朝日も顔を向けて目を閉じて。
11:47 長居は無用。
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6/26 11:47
11:47 長居は無用。
11:47 小屋の前は時期が来れば花畑ですが、まだ時期では無い用です。
でももう直ぐだよね。
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6/26 11:47
11:47 小屋の前は時期が来れば花畑ですが、まだ時期では無い用です。
でももう直ぐだよね。
11:48 何の花かなぁ〜と撮って来たらハクサンフウロですか。
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6/26 11:48
11:48 何の花かなぁ〜と撮って来たらハクサンフウロですか。
11:48 ん〜?
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6/26 11:48
11:48 ん〜?
11:53 霊山朝日嶽神社奥宮。帰りも参拝。
でも、雨乞いでは無いのでそこのところよろしくです。
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6/26 11:53
11:53 霊山朝日嶽神社奥宮。帰りも参拝。
でも、雨乞いでは無いのでそこのところよろしくです。
12:06 銀玉水に降りて来て。
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6/26 12:06
12:06 銀玉水に降りて来て。
12:06 雪渓を振り返り。実はガスの中の陰の方は、先ほど追い越した足をクジイた女性とそれをサポートする2人の男性なのです。
テーピングも済まし、1人は携帯で救助要請の最中でした。
通常でも駐車場まで3時間以上のこの場所で3倍も4倍も時間のかかるスローペースての移動しか出来ないようですし、この視界ではヘリコプターも飛べ無さそう。
電話で救助の仕方は相談してるのでしょうがどう見てもビバークは急けられ無さそうでした。
何か手助け出来ないかと頭を巡らせても自分にはホッカイロを渡すぐらいしか行動出来ませんでした。
こういう時自立した登山者ならどんな対処を取るのだろう?
そしてもしかの装備は考えていても、何処かで自分だけは怪我などしない!!と考えてる処もあり、改めて登山中の怪我で行動不能が身近にある事と、こう言う場での無力さを実感しました。
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6/26 12:06
12:06 雪渓を振り返り。実はガスの中の陰の方は、先ほど追い越した足をクジイた女性とそれをサポートする2人の男性なのです。
テーピングも済まし、1人は携帯で救助要請の最中でした。
通常でも駐車場まで3時間以上のこの場所で3倍も4倍も時間のかかるスローペースての移動しか出来ないようですし、この視界ではヘリコプターも飛べ無さそう。
電話で救助の仕方は相談してるのでしょうがどう見てもビバークは急けられ無さそうでした。
何か手助け出来ないかと頭を巡らせても自分にはホッカイロを渡すぐらいしか行動出来ませんでした。
こういう時自立した登山者ならどんな対処を取るのだろう?
そしてもしかの装備は考えていても、何処かで自分だけは怪我などしない!!と考えてる処もあり、改めて登山中の怪我で行動不能が身近にある事と、こう言う場での無力さを実感しました。
12:08 と言いつついつもの土産の5Lをザックに仕舞。
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6/26 12:08
12:08 と言いつついつもの土産の5Lをザックに仕舞。
12:08 ガンガラ沢。
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6/26 12:08
12:08 ガンガラ沢。
12:29 後ろ髪引かれる思いでヒメサユリの道。
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6/26 12:29
12:29 後ろ髪引かれる思いでヒメサユリの道。
12:47 熊越えで小朝日南面。何となく岸壁が緑で覆われて来たように感じるのは気のせいでしょうか?
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6/26 12:47
12:47 熊越えで小朝日南面。何となく岸壁が緑で覆われて来たように感じるのは気のせいでしょうか?
12:52 小朝日巻道分岐(大朝日側)帰りもヤッパリ登らなければ。
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6/26 12:52
12:52 小朝日巻道分岐(大朝日側)帰りもヤッパリ登らなければ。
13:03 何の実?
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6/26 13:03
13:03 何の実?
13:04 サラサドウタン?
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6/26 13:04
13:04 サラサドウタン?
13:07 白鳥の舞。
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6/26 13:07
13:07 白鳥の舞。
13:08 岩場が現れ視界が開け?ばもう直ぐ。
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6/26 13:08
13:08 岩場が現れ視界が開け?ばもう直ぐ。
13:15 小朝日山頂。
天気予報では午後から晴れるって言ってたよね???
なぁ〜んにも見えない。
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6/26 13:15
13:15 小朝日山頂。
天気予報では午後から晴れるって言ってたよね???
なぁ〜んにも見えない。
13:22 小朝日巻道分岐(古寺側)。
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6/26 13:22
13:22 小朝日巻道分岐(古寺側)。
13:31 ハクサンチドリいっぱい。こうも咲き乱れると有難味も薄れる・・・?
それでも有りがたいけどね。
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6/26 13:31
13:31 ハクサンチドリいっぱい。こうも咲き乱れると有難味も薄れる・・・?
それでも有りがたいけどね。
13:32 ソロソロ見納めか?
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6/26 13:32
13:32 ソロソロ見納めか?
13:42 古寺山。今日最後のピークで、今晴れなければここより先展望の開ける場所ってほぼ無いんですよね・・・
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6/26 13:42
13:42 古寺山。今日最後のピークで、今晴れなければここより先展望の開ける場所ってほぼ無いんですよね・・・
13:42 シャクナゲの蕾。ピンク色が濃い。
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6/26 13:42
13:42 シャクナゲの蕾。ピンク色が濃い。
13:43 今度こそ最後のヒメサユリ。大輪の花。
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6/26 13:43
13:43 今度こそ最後のヒメサユリ。大輪の花。
13:57 サンザワ清水。
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6/26 13:57
13:57 サンザワ清水。
13:57 帰りもコップで2杯。
それにしてもどの位離れた沢からホースを引いてくれてるのだろう?有りがたい。
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6/26 13:57
13:57 帰りもコップで2杯。
それにしてもどの位離れた沢からホースを引いてくれてるのだろう?有りがたい。
14:19 ハナヌキ峰分岐。
遠くでエンジンの音が!?この視界不良の中ヘリコプターが飛んで来てくれたのか?銀玉水の女性が無事救出されますように。
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6/26 14:19
14:19 ハナヌキ峰分岐。
遠くでエンジンの音が!?この視界不良の中ヘリコプターが飛んで来てくれたのか?銀玉水の女性が無事救出されますように。
14:26 一服清水。
頂上付近の風が冷たくて中に着こんだフリースもここまで下れば暑いだけ、着たまま乾かそうかと思っても汗で濡れるだけ、一枚脱ぐ。
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6/26 14:26
14:26 一服清水。
頂上付近の風が冷たくて中に着こんだフリースもここまで下れば暑いだけ、着たまま乾かそうかと思っても汗で濡れるだけ、一枚脱ぐ。
14:50 花かな?と思ったら葉っぱの色素が抜けたのか???
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6/26 14:50
14:50 花かな?と思ったら葉っぱの色素が抜けたのか???
15:05 だいぶ下って合体の木。
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6/26 15:05
15:05 だいぶ下って合体の木。
15:10 そして登山者カウンターを過ぎれば、
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6/26 15:10
15:10 そして登山者カウンターを過ぎれば、
15:11 ガッツポーズの木。
最後の力をもらう。もう一息。
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6/26 15:11
15:11 ガッツポーズの木。
最後の力をもらう。もう一息。
15:17 この2本の尾根を守る木が現れるとすぐ、
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6/26 15:17
15:17 この2本の尾根を守る木が現れるとすぐ、
15:18 尾根を右に下って・・・
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6/26 15:18
15:18 尾根を右に下って・・・
15:25 朝陽館。
毎回最後の締めくくりは同じ事を書いてる気がする(汗)。
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6/26 15:25
15:25 朝陽館。
毎回最後の締めくくりは同じ事を書いてる気がする(汗)。
15:28 駐車場が見えて来た。
帰り支度をしていると明日登られる方に山の様子を尋ねられる。
ヒメサユリにハクサンチドリにヒナウスユキソウ、咲いてましたよ。何より明日は快晴の天気予報、羨ましい山旅に成るんだろうな。
あとは銀玉水の女性が無事に降ろされて、クジイた足の早く回復するのを祈るばかりです。
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6/26 15:28
15:28 駐車場が見えて来た。
帰り支度をしていると明日登られる方に山の様子を尋ねられる。
ヒメサユリにハクサンチドリにヒナウスユキソウ、咲いてましたよ。何より明日は快晴の天気予報、羨ましい山旅に成るんだろうな。
あとは銀玉水の女性が無事に降ろされて、クジイた足の早く回復するのを祈るばかりです。
同じ日に月山8合目まで行きましたが風雨でやーめたしました。
悪天候だと転倒もしやすいですね、どのように過ごされたか気にもなりますね。怪我の程度も…
わたしもケガ人に出会ったことあり、その日は天候として悪くはなかったのでヘリがきました。
そうか、引き返すことだってありますよねー。
自分自身も怪我をして救助要請!なんてならないようにしなきゃ。
kimberlite サン今晩は。
コメント有難うございます。
そしていつもながらの半端な作りかけの記録乗せてしまい、完成させてからの遅い返信で失礼しました。
月山登られてたんですね?自分も先週登って来ましたよ。
レコの通り大朝日と一緒でガスガスでしたけど(涙)
この時期は梅雨と花の開花が重なり毎年悩み時ですね。
晴れの予報で登れば良いのですがモタモタしてると見たい花が萎んでしまうし。
それで少しの可能性に賭けて登ると今回の朝日のような事に・・・
悩ましい。
そうなんですよね、なにより自分が救助を呼ぶ状況だけは避けたいですよね。
人なんてあんなに簡単に行動不能に成ってしまうのを現場で実感して来ました。
お互い安全登山で少しでも長く山を楽しみたいですね。
自分も同じ日に登ってました。もっとも、銀玉水で引き返しましたが。
下手すれば体が持ってかれそうな強風や体温を奪う雨の中、行き会う人が多数いて「さすが朝日連峰」と、びっくりしてました。
自分は「気を付けて」と声をかけながら下山するのが精一杯でした。
お疲れさまでした。
bono2サン初めまして。そして今晩は、コメント有難うございます。
毎回ご訪問いただき[いいね]押してもらって有難うございます。自分もbono2サンの記録楽しませてもらってます。
同じ日に銀玉水までいらしてたのですか?何時ごろに成るのでしょう?ニアミスに成る事も有ったのでしょうか?
確かにあの天候の中沢山登ってましたね。自分もビックリ[はい、自分は確り棚に乗っております(笑)]してました。
ただどちらかと言えば団体さんのツアーが3パーティーで目立ってるようです。自分もたまに手伝いで団体さんについて行く事があるのですが、団体と言うのが曲者で、参加費が発生すると企画側も参加者も途中で引き返しにくい状況になり、個人山行より悪天で登ってしまう方向に成りがちのようです。
そして歩き出せば体力の無い方は他の方の迷惑に成らないよう無理をして歩きがちで、結果誰よりも先に体力を使い果たしてしまう。団体行動の難しさでしょうか?
今回怪我をされた方も団体さんの一人でしたし、ただ怪我をしていても痛いとも言わず、音を上げないで少しでも下ろうとする姿勢は尊敬物でした。
単独も危険とは良く聞きますが、これからも自然の危険も楽しさも両方感じながら続けられたらと思います。
yuufunさんおばんです。
この日姫を見に行こうとしてたのですが、
天気が、むむむだったので諦めておりました。
山頂ではそのような出来事があったのですね。
ヘリを山行中に見かけると、どうぞ吊上げに
成功しますようにと思ってみています。
yuufunさんのホッカイロで、お怪我の方も
心強くなったと思いますよ
この時期ホッカイロ持参って、ありだと勉強になりました。
さっそくザックに忍ばせようと思います。
大朝日、お疲れさまでした。
ha2311サンコメント有難う御座います。
ホッカイロなのですが、実は冬山のビバーク用に準備てしたのですが、幸いな事に使う事も無く、もう何年もザックの救急セットに入れっぱなしだった物なのでした(汗)
使用期限も切れてたのかどうか?
山中でヘリの音がした時、あぁ使わずに済んで良かった!!と、安どしてたのてす。
救急セットの中身もたまにチェックしないとダメですね。
確か去年の今頃登ってますよね?あの記録の日は晴れた日で遠望も利いて羨ましい登山でした。
今年の自分は何故だろう?ガスと小雨とお友達登山率がめっぽう高い(涙)
何とか2年ぶりに朝日のヒメサユリに会えたのがせめてもの救いでした。
次こそは晴れの日の満開のウスユキソウの綿毛が見てみたいです。
お疲れ様でした。
今日の山新に載っていた人ですかね、無事に救助されたみたいでなによりでした。
記事では古寺山の山頂でテントを張って救助を待ったと書いてありました。
私はまだこういう場面に遭遇したことはないのですが、自分ならどんな行動ができるか、何もできないのではないかと不安になります。
そうです、火曜の新聞にも載ってましたね。
無事下界に降りられて治療されてるようなのでホッとしてます。
一時は担いで下すの手伝おうか?とかも頭をよぎったのですが、救助隊とも連絡が取れてる様子だし、結局ヘリは視界不良帰りましたが、その時は現場を動かない方が良い判断で出しゃばりで現場を混乱しない方が良いと下って来ました。
それでも今更ですが、何かもっと出来る手助けが無かったのか思い返されます。
何よりまずは自分が救助対象に成らないようお互い気を付けていきたいですね。
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