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Yamareco

記録ID: 91146
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

関西のマッターホルン 高見山(⇔たかすみの里)…霧氷と雪山初体験

2010年12月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
amackey その他1人
GPS
04:13
距離
10.5km
登り
948m
下り
947m

コースタイム

■ルート
たかすみの里 10:00→高見杉 10:40→平野/杉谷分岐 11:15→高見山山頂 12:00→(昼食 13:00スタート)→平野/杉谷分岐 13:55→高見杉 14:20→たかすみの里 15:00

※高見山山頂へのコースは、以下の3つのコースがあるようです。
 (詳細は、それぞれのコースをトライしたヤマレコメンバーさんの山行記録を参考。)
 ○平野(たかすみの里)からのコース
 ○杉谷(高見登山口バス停)からのコース
 ○高見峠(大峠)からのコース

■記録ツール
1)GPS記録 HOLUX m241c
2)デジカメ FinePix F450
天候 曇時々雪
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
□行き:車移動
尼崎市自宅 07:00 →奈良県 東吉野村 たかすみの里 09:30
■帰り:車移動
奈良県 東吉野村 たかすみの里 16:30 →尼崎市自宅 19:30

※交通情報は以下を参考にしました。
 東吉野村 公式サイト
 http://www.vill.higashiyoshino.nara.jp/
コース状況/
危険箇所等
1.休憩ポイント/トイレ
1)休憩ポイント
 私たちは以下で休憩をとりました。
 ・高見杉(小屋があります。)
 ・高見山山頂避難小屋

2)トイレ
 コース中にトイレはありません。
 ※たかすみの里駐車場にトイレがあります。

2.その他
 ・全体的に整備された登山道ですが、高見杉〜平野/杉谷分岐の途中はちょっと道がわかり難くかったです。
  (ピンクテープを頼りに、道を確認しながら歩行しました。)
 ・平野/杉谷分岐〜高見山山頂までの道は当日強風でした。急な場所もあるので足元注意です。
  (下山時は念のため軽アイゼンを装着。雪が無くなってきたら外しました。木道や木の根を痛めそうなので…。)
 ・たかすみの里
  車を駐車させてもらえて、高見山山頂で冷えた体を温めてくれる施設です。日帰り入浴大人500円!!です。
  http://www.vill.higashiyoshino.nara.jp/takasumi.html
[写真1]
たかすみの里に車を停めて出発です。
2010年12月18日 09:45撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 9:45
[写真1]
たかすみの里に車を停めて出発です。
[写真2]
たかすみの里から車で来た道を少し戻ると朱色の橋が見えます。
2010年12月18日 09:48撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 9:48
[写真2]
たかすみの里から車で来た道を少し戻ると朱色の橋が見えます。
[写真3]
橋を渡った直ぐ左に高見山の登山道が見えます。
2010年12月18日 09:49撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 9:49
[写真3]
橋を渡った直ぐ左に高見山の登山道が見えます。
[写真4]
しばらく階段の道が続きます。そこそこ急です。歩幅を自分で合わせられないので、この階段の道は苦手です…。
2010年12月18日 09:52撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 9:52
[写真4]
しばらく階段の道が続きます。そこそこ急です。歩幅を自分で合わせられないので、この階段の道は苦手です…。
[写真5]
しばらく進むと鳥居が見えます。小屋と高見杉があります。ここで小休止をとって、一礼してトライ再開です。
2010年12月18日 10:30撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 10:30
[写真5]
しばらく進むと鳥居が見えます。小屋と高見杉があります。ここで小休止をとって、一礼してトライ再開です。
[写真6]
高見杉です。樹齢千年以上と言われています。
2010年12月18日 10:31撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 10:31
[写真6]
高見杉です。樹齢千年以上と言われています。
[写真7]
高見杉〜は杉の落ち葉などで道がわかり難く、ピンクリボンを目安に歩行します。杉の落ち葉はクッションが効いて歩きやすいです。
2010年12月18日 10:39撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 10:39
[写真7]
高見杉〜は杉の落ち葉などで道がわかり難く、ピンクリボンを目安に歩行します。杉の落ち葉はクッションが効いて歩きやすいです。
[写真8]
徐々に積雪の面積が増してきました。歩くには問題ありませんでした。
2010年12月18日 10:56撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 10:56
[写真8]
徐々に積雪の面積が増してきました。歩くには問題ありませんでした。
[写真9]
平野/杉谷分岐の看板です。杉谷(高見山登山口バス停)コースとの合流地点です。ここで山頂までの道を確認します。
2010年12月18日 11:03撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:03
[写真9]
平野/杉谷分岐の看板です。杉谷(高見山登山口バス停)コースとの合流地点です。ここで山頂までの道を確認します。
[写真10]
霧氷とまでいかない程度ですが、ちょっとだけ木の枝に氷が。この上はどんな景色が広がっているのか?
2010年12月18日 11:05撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:05
[写真10]
霧氷とまでいかない程度ですが、ちょっとだけ木の枝に氷が。この上はどんな景色が広がっているのか?
[写真11]
ちょっと進むと霧氷が!!針の束のように氷が付着しています。
2010年12月18日 11:12撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:12
[写真11]
ちょっと進むと霧氷が!!針の束のように氷が付着しています。
[写真12]
高度約1000mを越えると一面雪景色です。時折吹く風で、霧氷の氷の針が頬にピリピリ刺さります。
2010年12月18日 11:16撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:16
[写真12]
高度約1000mを越えると一面雪景色です。時折吹く風で、霧氷の氷の針が頬にピリピリ刺さります。
[写真13]
国見岩が見えました。その昔、神武天皇がこの岩に登って四方を見渡した…との事です。神武天皇は吉野/熊野と深くかかわっているようです。
2010年12月18日 11:22撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:22
[写真13]
国見岩が見えました。その昔、神武天皇がこの岩に登って四方を見渡した…との事です。神武天皇は吉野/熊野と深くかかわっているようです。
[写真14]
霧氷の森を進みます。足元は石/岩も若干見えていますが徐々に滑りやすくなります。
2010年12月18日 11:23撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:23
[写真14]
霧氷の森を進みます。足元は石/岩も若干見えていますが徐々に滑りやすくなります。
[写真15]
揺岩です。「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」と3度唱えると揺るぎだしたとの言い伝え。漢字が読めなくて唱えることができず。(「ふじわらのかまたりこう」はわかりました。)
2010年12月18日 11:25撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:25
[写真15]
揺岩です。「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」と3度唱えると揺るぎだしたとの言い伝え。漢字が読めなくて唱えることができず。(「ふじわらのかまたりこう」はわかりました。)
[写真16]
どんどん風が強くなります。冷たい風と氷の針…なれない雪道で徐々に妻の体力を奪います。私は北海道出身で雪と寒さには免疫力があります。
2010年12月18日 11:27撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:27
[写真16]
どんどん風が強くなります。冷たい風と氷の針…なれない雪道で徐々に妻の体力を奪います。私は北海道出身で雪と寒さには免疫力があります。
[写真17]
久しぶりに妻から「家に帰りたい〜」と泣き言が。山3回目の中山寺/大峰山以来です。「あと少し!!」と励ましながら進みます。
2010年12月18日 11:35撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:35
[写真17]
久しぶりに妻から「家に帰りたい〜」と泣き言が。山3回目の中山寺/大峰山以来です。「あと少し!!」と励ましながら進みます。
[写真18]
山頂まで少しの風景です。雪も若干付着してきて樹氷になろうとしています。ここは吹きっさらしで飛ばされそうになります。足元注意です。
2010年12月18日 11:46撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:46
[写真18]
山頂まで少しの風景です。雪も若干付着してきて樹氷になろうとしています。ここは吹きっさらしで飛ばされそうになります。足元注意です。
[写真19]
高見山山頂に到着です。高角(たかすみ)神社があります。無事に登りきれた事と、これからの下山の無事、そして家内安全をお祈りしました。
山頂の避難小屋で昼食を取り下山します。
2010年12月18日 11:48撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 11:48
[写真19]
高見山山頂に到着です。高角(たかすみ)神社があります。無事に登りきれた事と、これからの下山の無事、そして家内安全をお祈りしました。
山頂の避難小屋で昼食を取り下山します。
[写真20]
下山は滑りそうなので秘密?の道具「軽アイゼン」装着です。これが下山時に大活躍。滑らずに歩行をサポートしてくれます。
2010年12月18日 13:17撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 13:17
[写真20]
下山は滑りそうなので秘密?の道具「軽アイゼン」装着です。これが下山時に大活躍。滑らずに歩行をサポートしてくれます。
[写真21]
山頂付近からの風景です。下は緑に覆われ若干紅葉も残っていますが、ここは真冬の景色です。
2010年12月18日 13:00撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 13:00
[写真21]
山頂付近からの風景です。下は緑に覆われ若干紅葉も残っていますが、ここは真冬の景色です。
[写真22]
木に雪が付着して「銀」色に輝いていました。下山するころには天候も回復し、太陽が雲の隙間から所々顔をのぞかせます。
2010年12月18日 13:06撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 13:06
[写真22]
木に雪が付着して「銀」色に輝いていました。下山するころには天候も回復し、太陽が雲の隙間から所々顔をのぞかせます。
[写真23]
笛吹岩です。他にも息子岩などあり、神話や言い伝えの説明が記載されています。
2010年12月18日 13:10撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 13:10
[写真23]
笛吹岩です。他にも息子岩などあり、神話や言い伝えの説明が記載されています。
[写真24]
笛吹岩からの風景です。登りはガスで覆われて何も見えませんでした。天候が回復し素晴らしい景色が広がります。向こうの山もうっすら雪景色…。
2010年12月18日 13:09撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 13:09
[写真24]
笛吹岩からの風景です。登りはガスで覆われて何も見えませんでした。天候が回復し素晴らしい景色が広がります。向こうの山もうっすら雪景色…。
[写真25]
天候が回復してきたとはいえ、いつ悪化するとも分かりません。慎重にそして急いで下山します。
2010年12月18日 13:16撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 13:16
[写真25]
天候が回復してきたとはいえ、いつ悪化するとも分かりません。慎重にそして急いで下山します。
[写真26]
だんだん雪が無くなってきました。日が差してきたのか、霧氷も溶けかけています。
2010年12月18日 13:25撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 13:25
[写真26]
だんだん雪が無くなってきました。日が差してきたのか、霧氷も溶けかけています。
[写真27]
雪をあまり見ない関西人の妻は、せっかくなので雪の感触を確かめます。
2010年12月18日 13:26撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 13:26
[写真27]
雪をあまり見ない関西人の妻は、せっかくなので雪の感触を確かめます。
[写真28]
落ち葉が見え始め、軽アイゼンの裏は団子になってしまいます。滑る心配も無くなったのと、木道や木の根を傷めそうなので外します。
2010年12月18日 13:31撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 13:31
[写真28]
落ち葉が見え始め、軽アイゼンの裏は団子になってしまいます。滑る心配も無くなったのと、木道や木の根を傷めそうなので外します。
[写真29]
高見杉付近までくると雪が無くなりました。下ってみて、数百mの高度の差でここまで景色が違うのに驚きます。
2010年12月18日 14:00撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 14:00
[写真29]
高見杉付近までくると雪が無くなりました。下ってみて、数百mの高度の差でここまで景色が違うのに驚きます。
[写真30]
たかすみの里に到着です。装備を整理して、簡単に着替えるとすぐに温泉に向かいます。温かい温泉が体を癒してくれます。きれいな設備で露天風呂付です。
2010年12月18日 09:43撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
12/18 9:43
[写真30]
たかすみの里に到着です。装備を整理して、簡単に着替えるとすぐに温泉に向かいます。温かい温泉が体を癒してくれます。きれいな設備で露天風呂付です。

感想

今週はぐっと気温が下がり、冬らしさが関西地方にも訪れました。

山の情報誌を見ていると「関西のマッターホルン 高見山」が紹介されていて、霧氷/樹氷が見れるとのこと。

実は来年にモンベルの雪山ツアーに参加しようと考えていて、そのツアーの1つに高見山がありました。
まだ雪は積もっていないだろうし、どんな雰囲気か確認するのに行ってみることにしました。

道路も凍結することもなく、高度700m程度まで全く雪の気配も感じられず、逆に登りで暑い!!
まだ季節的には早いのかな?

と、思っていたると徐々に景色が変わってきます。高度1000mを越えると別世界。
そして素晴らしい霧氷の森の景色を堪能することができたのでした。

来年のモンベルの雪山ツアーの準備の1つとして購入した「軽アイゼン」が役に立ちました。
但しウェアがいつもと同じ装備。雪山には役立たずかな?と思って、今回の教訓を生かして徐々に装備を揃えようと思います。
※手足耳が冷たい。靴と手袋、帽子もニット帽がベストですね。ハットやキャップは全く役立たず…。

実はこれが記念すべき10回目の山でした。霧氷そして初雪山登山という貴重な体験もでき、良い区切りとなりました。

来年はツアーや教室などを活用して、本格的な雪山登山を体験したいな〜と考えています。
知人に雪山経験者がいない私達初心者には、雪山ツアーや教室はありがたいサービスです。
そして情報収集に欠かせないヤマレコメンバーさんの山行記録もv。

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コメント

見事な樹氷ですね
関西の山でもこの時期でこんなに樹氷が見られるんですね。
見事なエビのシッポでしたね。
来シーズンあたりは雪山デビューしたいと思っておりましたので
参考になりました。
2010/12/19 21:22
RE: 関西のマッターホルン 高見山(⇔たかすみの里)…霧氷と雪山初体験
amackeyさん、おはようございます。
本格的な雪山登山に備えて準備されておられるようですね。
最近は中国地方の山ばかり登っているので、近畿地方の山行記録を見ていなかったのですが、久し振りに楽しく山行記録を拝見させていただきました。
奥様はかなりパワフルですね。うちの家内では真似できないです。

雪山登山は楽しい反面、危険も増えますので、気をつけてお楽しみください。

私も今冬は雪山に行く機会が増えそうなので、雪山登山も補償対象になっている山岳保険に加入しました。
2010/12/20 8:50
高見山
amackeyさん、こんにちは。

高見山へはまだ登ったことがありませんが、かなり以前に高城
山(吉野)から眺めたその姿 が今でも印象に残っています。
台高方面の山は、阪神間から遠いイメージですが、記録を拝見
すると日帰り山行も十分可能なようですね
2010/12/20 17:20
みなさんコメントありがとうございます。
みなさんコメントありがとうございます。
雪山デビュー記録参考になりましたでしょうか?
見ていただいてありがとうございます。
北海道出身の私でも山の雪景色はなかなか見れません。素晴らしい景色でした。
高見山は霧氷/樹氷が有名な山のようで、これからが季節でしょうね。
安全に気をつけてこれからもちょくちょく雪山ハイクにトライしたいと思います。
-----
>1006702さん
霧氷のことを「えびのしっぽ」って言うんですね。
たしかに似ていますね。
今回は、12月中旬の関西地方としては運が良かったのかもしれません。
そんなに「がっつり」雪ではなかったので初トライには良かったです。(というか、運が良い。)
みなさんが良く言われるように、いつものハイクとは危険度が違いますよね。
いつも以上に気をつけたいと思ってます。
危険を感じたら途中で引き返す勇気っていうのが大事なのかなって。
1006702さんの雪山ハイクの山行記録楽しみにしています。
-----
>umonさん
お久しぶりです。中国地方をトライしていたのですね。
あの「大山断念」から着々と準備を進めています。
初めて雪山ハイクをしてみて、まだ本格的ではなかったですが、何が必要か?
どんなところが危険が潜んでいるか?経験になりました。
山岳保険のことも真剣に考えたいと思います。
(普通の保険では対象外なんですね。)
雪の大山を登られたumonさんの奥様のほうがすごいと思います。
私達(妻の?)の今の目標は「大山」なので!!
※妻はumonさんからコメントないかな〜ってチェックしてました。会社にメールで報告あったくらいです
-----
>pokopenさん
私達は奈良県方面日帰り3回目(内2回は大台ケ原)ですが、眠たい目をこすりながら朝早く車で出発しています。
意外と行けちゃいます。(一応、安全運転ですよ〜)
でも、これからの季節は通行止めになる場所や路面凍結/雪道になりますのでタイヤ替えなくては…。
北海道出身ですが雪道ドライブの経験もなく、タイヤ交換も雪道移動頻度を考えると躊躇します。
いつもより多少費用が発生しますがツアー活用が楽だし安全と思ってます。
装備もレンタルできるので、レンタルしてみて使い勝手や必要性確かめられるのもいいですね。
※今回検討しているモンベルのツアーはレンタル品も当然モンベル製品でしょうし。購入の参考になりますね。
2010/12/21 23:17
Re:みなさんコメントありがとうございます。
amackeyさん、こんばんは。

私のコメントを待っていてくれたんですか。
ありがとうございます。
これからもちょくちょく顔を出させていただきますね。

今週から火のついたPJの火消し役にされて、27日まで休みなしになりました。
26日で今年の山行を締めくくろうと思っていたのですが、残念ながら今年の山行は終了です。
また、来年頑張ります。
2010/12/22 2:41
登り納め
>>umonさん
「師走」ですね。PJ クローザーお疲れ様です。
来年もumonさんのレポ楽しみにしています。

私はあと1回、いや頑張って2回…仕事調整してみようと思ってます。
良かったらまた見てくださいね
2010/12/24 23:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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