六甲山（ボーボーの西おたふく山から有馬温泉）

2016年07月16日(土) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 13.4km
• 登り: 897m
• 下り: 735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:20

9:08 渦森橋バス停
9:15 9:15 エクセル東バス停
9:38 9:39 五助ダム
9:46 9:46 打越峠分岐
11:22 11:22 西お多福山
11:44 12:11 六甲山
12:19 12:23 一軒茶屋
13:31 13:32 かんぽの宿 有馬
13:43 14:15 瑞宝寺公園
14:22 14:23 有馬温泉 太閤の湯
14:28 神戸電鉄有馬温泉駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは阪神御影駅から渦森橋まで神戸市バス（38系統）
帰りは神戸電鉄有馬温泉駅から帰りました

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

7/16 9:08

神戸市バス渦森橋からスタート、日差しがないので助かる

7/16 9:12

長〜い階段を上るとエクセル東、ここで一汗

7/16 9:21

白鶴美術館方面からと合流、右の広い方から来ました

7/16 9:40

五助堰堤上の湿地の木道

7/16 9:43

住吉道はいい感じ、石畳の残っている箇所もあります

7/16 9:46

一度は行きたい右岸線、でも相変わらず左岸線を進みます

7/16 9:48

打越峠との分岐、峠を越えて岡本に行けます

7/16 10:06

住吉道に入って25分で西おたふく山への分岐、渡渉しました

7/16 10:06

右岸線のこちらにも注意書きあり、対岸から歩いている人を見かけました

7/16 10:17

渡渉から10分で本庄橋への分岐、直進します

7/16 10:34

このコースはベンチがないので石に座って水分補給、風は結構涼しい

7/16 11:00

笹がボーボー、ここはマシですが少し手前は結構なもんでした

7/16 11:01

南面が開けた場所ですが、曇ってあまり見えません

7/16 11:03

道が見えないので歩きにくい

7/16 11:22

キツリフネソウが西おたふく山の周回路にいっぱい咲いてました

7/16 11:45

最高峰到着。やっぱり高い所を目指すのですねー人間は、大勢の人がお昼ゴハン

7/16 11:52

南側の広場でお昼をいただきます、ちょうど石のベンチが一つだけ空きました

7/16 11:59

おやつも。日差しがあってもそんなに暑くない、帽子をかぶったままですけど

7/16 12:07

先ほど通った西おたふく山のアンテナ

7/16 12:08

ガーデンテラス方面

7/16 12:17

一段下の東屋の前から、大阪は霞んでよく見えません

7/16 12:31

魚屋道で有馬温泉におります、この辺りは一番平和な道です

7/16 13:30

最高峰から1時間ちょいで有馬温泉に到着

7/16 13:46

時間が早いので瑞宝寺公園に来ました、下山口から15分

7/16 13:53

奥の渓流で靴の泥を落とします、ストックも綺麗にね

7/16 14:01

綺麗になったベンチでコーヒーブレイクと着替え
洗顔後、駅に向かいます

7/16 14:31

瑞宝寺公園から15分で有馬温泉駅に到着、バスで阪神芦屋までのつもりがバス停がわからずまた電車

7/16 14:33

今日は神戸電鉄5000系電車でした。
お疲れ様でした。

撮影機器：

COOLPIX P300 ニコン

感想

MtMrSs

六甲山に行ってきました。
また西おたふく山から有馬温泉です、楽のできるお気に入りのコースです。

住吉川右岸線はまたいきませんでした、一度覗いてみます、左岸から対岸を歩いている人を見かけました、木が邪魔であまり見えなかったのですが、慎重に進んでいるように見えました。

西おたふく山への登りは、一部ですが笹ボーボ部分があります、少し歩きにくかった程度ですが、下りは地面が見えないので要注意です。
登りの住吉道から西おたふく山経由の最高峰までは人も少なくて静かな山行きが楽しめました

山頂付近は休日なのでたくさんの人が昼休憩中で賑わっていました、団体さんもいっぱいです。
下りの魚屋道も結構人は多かったです、今日は近道も通らず正規の道でおりました、時間が早かったので瑞宝寺公園まで行って休憩をして帰りました。
バスで阪神の芦屋まで帰るつもりでしたが橋の上のバス停は有馬温泉（東口）で思っていたバス停と違い、探すのも面倒なのでいつものように電車で帰りました、次は調べてバスにします、いつも何かしら課題は残りますなー。

この日はあまり暑くなく快適な山行きでした、あー楽しかった。