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記録ID: 935233
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ハイキング
伊豆・愛鷹

[恒例の伊豆] 達磨山〜古希山〜伽藍山

2016年08月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:47
距離
11.0km
登り
475m
下り
471m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
0:02
合計
2:46
11:12
16
11:28
11:28
9
11:37
11:37
23
12:00
12:00
9
12:20
12:21
30
12:51
12:51
10
13:24
13:25
33
13:58
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼津IC - 戸田峠P 約1時間
※11時到着時点で駐車場には2台。平日ということもあり、ガラガラでした。
コース状況/
危険箇所等
伊豆高原ならではの歩きやすい道。
背の高い笹はありますが、広い道がしっかり確保されていて非常に歩きやすいです。
山というより公園を歩いている雰囲気です。
その他周辺情報 伊豆なので周辺の温泉には事欠きません。西側にも東側にも温泉があります。
登山後のアイシングにダイビングもできますね!
夏恒例の伊豆登山。ですが、今回は短距離なので時間に余裕があり、修善寺に寄ってみました。
2016年08月04日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 10:18
夏恒例の伊豆登山。ですが、今回は短距離なので時間に余裕があり、修善寺に寄ってみました。
風鈴を鳴らす良い風が午後の快適な登山を期待させます。
2016年08月04日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 10:16
風鈴を鳴らす良い風が午後の快適な登山を期待させます。
水場、ではない。なぜか手水舎からお湯が出ていた!さすが伊豆。
2016年08月04日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 10:22
水場、ではない。なぜか手水舎からお湯が出ていた!さすが伊豆。
無料の足湯。帰りにまた寄ってもいいね。
2016年08月04日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 10:25
無料の足湯。帰りにまた寄ってもいいね。
だるまやま高原レストハウス。コンディションは最高。
2016年08月04日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 10:45
だるまやま高原レストハウス。コンディションは最高。
では戸田峠から出発しましょう。分かりやすい地図が随所にあり、迷うことはまずありません。
2016年08月04日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:15
では戸田峠から出発しましょう。分かりやすい地図が随所にあり、迷うことはまずありません。
こんな指導標もたくさんあります。親切ですね。
2016年08月04日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:16
こんな指導標もたくさんあります。親切ですね。
山道も非常に歩きやすい。というか整備されすぎて、もはや山道ではなく遊歩道に近いですね。
2016年08月04日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:23
山道も非常に歩きやすい。というか整備されすぎて、もはや山道ではなく遊歩道に近いですね。
最初から稜線なので眺望も良いです。西側の駿河湾が見渡せますね。
2016年08月04日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:24
最初から稜線なので眺望も良いです。西側の駿河湾が見渡せますね。
ちょっと急になると階段あり。歩きやすい。
2016年08月04日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:29
ちょっと急になると階段あり。歩きやすい。
達磨の手前に小達磨。ここは大きい笹に囲まれて眺望なし。
2016年08月04日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:31
達磨の手前に小達磨。ここは大きい笹に囲まれて眺望なし。
では達磨を目指しましょう。
2016年08月04日 11:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:31
では達磨を目指しましょう。
高原特有の山道。一目でどこを歩くのか分かります。
2016年08月04日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:45
高原特有の山道。一目でどこを歩くのか分かります。
達磨山。ここは眺望が素晴らしい。
2016年08月04日 11:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 11:54
達磨山。ここは眺望が素晴らしい。
では古希山を通ってゴールの伽藍山に向かってみましょう。こちらも笹を分けた道が見通せます。
2016年08月04日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 12:03
では古希山を通ってゴールの伽藍山に向かってみましょう。こちらも笹を分けた道が見通せます。
伽藍山へは一旦道路にでて登り返します。といっても100m程度。
2016年08月04日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 12:13
伽藍山へは一旦道路にでて登り返します。といっても100m程度。
伽藍山。山と思ったら、完全に道路の脇でした。ありがたみは少ない。
2016年08月04日 12:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 12:39
伽藍山。山と思ったら、完全に道路の脇でした。ありがたみは少ない。
伽藍山も眺望は良いですね。南西が見渡せます。
2016年08月04日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 12:41
伽藍山も眺望は良いですね。南西が見渡せます。
帰りはスカイラインを歩いてみましょう。途中に唐突に仏像。平和寺というのがありました。
2016年08月04日 12:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 12:56
帰りはスカイラインを歩いてみましょう。途中に唐突に仏像。平和寺というのがありました。
スカイラインで珍しい車が数台。休憩地点でスタッフと会話したら雑誌の撮影とのこと。走るのも気持ち良さそう。
2016年08月04日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 13:09
スカイラインで珍しい車が数台。休憩地点でスタッフと会話したら雑誌の撮影とのこと。走るのも気持ち良さそう。
スカイラインも良い。これは自転車をデポして帰った方が楽しかったかな?
2016年08月04日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 13:22
スカイラインも良い。これは自転車をデポして帰った方が楽しかったかな?
道沿いからも駿河湾が見渡せます。気持ちよい道です。
2016年08月04日 13:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 13:27
道沿いからも駿河湾が見渡せます。気持ちよい道です。
そういえば今回は花を撮ってなかった。ということで最後に撮影。お疲れ〜。
2016年08月04日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 13:53
そういえば今回は花を撮ってなかった。ということで最後に撮影。お疲れ〜。
さて、麓に下りても時間が余ったので、西伊豆歩道を歩いて堂ヶ島までプチ登山。こちらも海風が心地よいです。
2016年08月04日 16:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/4 16:41
さて、麓に下りても時間が余ったので、西伊豆歩道を歩いて堂ヶ島までプチ登山。こちらも海風が心地よいです。
翌日は雲見でダイビング。今年は透明度がイマイチでしたが冷たくて良いアイシングになりました。登山後に最適です。
2016年08月05日 09:09撮影 by  FinePix F600EXR, FUJIFILM
8/5 9:09
翌日は雲見でダイビング。今年は透明度がイマイチでしたが冷たくて良いアイシングになりました。登山後に最適です。

感想

毎年恒例の雲見ダイビング、のついでの伊豆山行。
ここ数年は海より山がメインになりつつあり、伊豆最高峰の天城山の周辺は
何度も歩いたので、今年は西側の達磨山に来てみました。

ただ、達磨山は全行程でも3時間程度で、どう考えても時間が余る。
ということで、朝と夕方は伊豆で観光して昼に登りました。

さて、真夏の昼間の山行になったわけですが、海に近いこともあり
風が終始心地よく吹いています。東京近郊の低山には無い快適さですね。
快適すぎて、山というより公園内を歩いている気分。
これでは、明後日に予定している八ヶ岳の足慣らしにもならないか。

ちょっと歩き足りなかったので、下山後も西伊豆歩道の今山ルートを
歩いてみました。これで合計4時間程のルート。コレぐらいは欲しいですね。
適度に疲れると翌日のダイビングのアイシング効果が効いて良いです。

では来年のために、まだ歩いてない長九郎山の辺りを検討しておこうか。

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