登山口駐車場、10台少々は駐められそうです。
観光案内では、20台と表記されていますが、綺麗に整列して駐めないと20台は厳しいかな。
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8/16 5:40
登山口駐車場、10台少々は駐められそうです。
観光案内では、20台と表記されていますが、綺麗に整列して駐めないと20台は厳しいかな。
トイレがあります。
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8/16 5:40
トイレがあります。
駐車場先から進むと直ぐに鎖のゲートがあります。
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8/16 5:41
駐車場先から進むと直ぐに鎖のゲートがあります。
堅破山の登山道は周回していますので、直進でも右に行っても山頂に行けますが、右側から反時計回りに登ることにしました。
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8/16 5:44
堅破山の登山道は周回していますので、直進でも右に行っても山頂に行けますが、右側から反時計回りに登ることにしました。
右折しても林道が延びていますが、登山道は、直ぐに左に登っていきます。
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8/16 5:44
右折しても林道が延びていますが、登山道は、直ぐに左に登っていきます。
登山道入口の標識
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8/16 5:44
登山道入口の標識
樹林帯の中の薄暗い道を登っていきます。
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8/16 5:45
樹林帯の中の薄暗い道を登っていきます。
石碑がありました。
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石碑がありました。
鬱蒼とした登山道
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8/16 5:48
鬱蒼とした登山道
緩い登りが続きます。
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8/16 5:49
緩い登りが続きます。
直ぐに合流するので、上り下りと分けなくても良いと思いますが・・・
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直ぐに合流するので、上り下りと分けなくても良いと思いますが・・・
不動石
盤上に不動明王の石像が祀られています。
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8/16 5:52
不動石
盤上に不動明王の石像が祀られています。
不動石の説明板
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8/16 5:54
不動石の説明板
不動明王
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8/16 5:54
不動明王
次に烏帽子石を目指します。
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8/16 5:54
次に烏帽子石を目指します。
烏帽子石
八幡太郎義家が堅破山の神霊に参拝した時にかぶっていた烏帽子に似ていたことから付いた名前だそうです。
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8/16 6:00
烏帽子石
八幡太郎義家が堅破山の神霊に参拝した時にかぶっていた烏帽子に似ていたことから付いた名前だそうです。
烏帽子石の表示板
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烏帽子石の表示板
烏帽子石の説明板
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8/16 6:01
烏帽子石の説明板
鬱蒼とした登山道が続きます。
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8/16 6:01
鬱蒼とした登山道が続きます。
階段状になっている部分もあります。
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階段状になっている部分もあります。
手形石
石一杯に右手の5本の指の跡が深くえぐられるように見え、八幡太郎義家が石を押した時に付いた手形だそうです。
ホントかい!?
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8/16 6:05
手形石
石一杯に右手の5本の指の跡が深くえぐられるように見え、八幡太郎義家が石を押した時に付いた手形だそうです。
ホントかい!?
確かに溝は付いているように見えるが・・・
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8/16 6:05
確かに溝は付いているように見えるが・・・
畳石
畳を積み重ねたように大きな石が4弾に裂けるように割れている。とのことですが、・・・?
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8/16 6:07
畳石
畳を積み重ねたように大きな石が4弾に裂けるように割れている。とのことですが、・・・?
畳石
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畳石
畳石
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8/16 6:09
畳石
更に進むと水場がありました。
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更に進むと水場がありました。
説明に従ってお清めしました。
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8/16 6:10
説明に従ってお清めしました。
更に進むと休憩ポイントがありました。
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8/16 6:13
更に進むと休憩ポイントがありました。
樹高が低くなって少し明るくなってきた感じです。
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8/16 6:14
樹高が低くなって少し明るくなってきた感じです。
あかめやき窯の跡
昔、炭焼きを行った場所なのかな?
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あかめやき窯の跡
昔、炭焼きを行った場所なのかな?
苔むした石もありました。
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8/16 6:19
苔むした石もありました。
弁天池
昔は水溜まりだったのかも知れませんが、しっかりと囲われた小さな池です。
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弁天池
昔は水溜まりだったのかも知れませんが、しっかりと囲われた小さな池です。
弁天池
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8/16 6:22
弁天池
弁天池の直ぐ先に明神鳥居があります。
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8/16 6:22
弁天池の直ぐ先に明神鳥居があります。
鳥居の先には仁王門があります。
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8/16 6:23
鳥居の先には仁王門があります。
距離表示もあり、目安となります。
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8/16 6:25
距離表示もあり、目安となります。
仁王門
比較的新しい感じです。
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8/16 6:25
仁王門
比較的新しい感じです。
階段状の道を登っていきます。
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8/16 6:25
階段状の道を登っていきます。
階段の途中から振り返っています。
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8/16 6:27
階段の途中から振り返っています。
階段を上りきるとT字路となります。
登山口を直進して登って来るルートが左から合流します。
ここを右に進みます。
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8/16 6:27
階段を上りきるとT字路となります。
登山口を直進して登って来るルートが左から合流します。
ここを右に進みます。
釈迦堂のある広場まで登って来ました。
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8/16 6:29
釈迦堂のある広場まで登って来ました。
休憩所(?)があります。
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8/16 6:29
休憩所(?)があります。
釈迦堂
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8/16 6:30
釈迦堂
甲石の説明板
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8/16 6:30
甲石の説明板
甲石、中は覗きませんでしたが、くり貫いてあります。
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8/16 6:31
甲石、中は覗きませんでしたが、くり貫いてあります。
甲石の直ぐ隣に舟石があります。
舟の様な形から付いた名前のようですが、石の形と名前の結びつきが今までで最も分かり易いと思います。
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8/16 6:31
甲石の直ぐ隣に舟石があります。
舟の様な形から付いた名前のようですが、石の形と名前の結びつきが今までで最も分かり易いと思います。
甲石と舟石は隣合わせにあります。
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8/16 6:32
甲石と舟石は隣合わせにあります。
寄付された方の名前が刻まれた石碑
最大500万円、驚きました。
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8/16 6:34
寄付された方の名前が刻まれた石碑
最大500万円、驚きました。
黒前神社の由来を記した説明板
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8/16 6:34
黒前神社の由来を記した説明板
釈迦堂脇の階段(180段)を登っていきます。
今回の山行で一番傾斜のきつい登りです。
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8/16 6:35
釈迦堂脇の階段(180段)を登っていきます。
今回の山行で一番傾斜のきつい登りです。
スカイツリー(634m)と同じ高さに到達しました。
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8/16 6:37
スカイツリー(634m)と同じ高さに到達しました。
階段を上りきったところに黒前神社があります。
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8/16 7:24
階段を上りきったところに黒前神社があります。
山頂手前の分岐を左に進み、胎内石を目指します。
結構下ります。胎内石手前に立派な大木がありました。
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8/16 6:50
山頂手前の分岐を左に進み、胎内石を目指します。
結構下ります。胎内石手前に立派な大木がありました。
胎内石に到着。
写真を撮りながら休み休み登って来て、ここまでで70分でした。
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8/16 6:50
胎内石に到着。
写真を撮りながら休み休み登って来て、ここまでで70分でした。
胎内石
大過ぎて全体を写すことができませんでした。
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8/16 6:51
胎内石
大過ぎて全体を写すことができませんでした。
花の名前は分かりませんが、登山道の足元に可憐な花が咲いていました。
花の名前がお分かりの方、教えてください。
教えて頂きました!!
ヤマジノホトトギス
という花だそうです!
花の名前が分かると嬉しいですね。
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8/19 11:06
花の名前は分かりませんが、登山道の足元に可憐な花が咲いていました。
花の名前がお分かりの方、教えてください。
教えて頂きました!!
ヤマジノホトトギス
という花だそうです!
花の名前が分かると嬉しいですね。
堅破山山頂(658m)に登り返してきました。
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8/16 6:58
堅破山山頂(658m)に登り返してきました。
堅破山山頂には、三等三角点があります。
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8/16 6:59
堅破山山頂には、三等三角点があります。
山頂に立つ展望塔
高さは10m位でしょうか?
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8/16 6:59
山頂に立つ展望塔
高さは10m位でしょうか?
展望塔の最上部から高鈴山、神峰山方面を見ています。
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8/16 7:00
展望塔の最上部から高鈴山、神峰山方面を見ています。
日光方面は、木の枝が延びていて、360度の展望とは参りません。
展望塔を設置した時には、360度見えていたのかも知れませんが、このままでは、展望塔の視界も次第に狭くなってしまいそうです。
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8/16 7:01
日光方面は、木の枝が延びていて、360度の展望とは参りません。
展望塔を設置した時には、360度見えていたのかも知れませんが、このままでは、展望塔の視界も次第に狭くなってしまいそうです。
展望塔には、写真付きで説明があります。
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8/16 7:01
展望塔には、写真付きで説明があります。
東方
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8/16 7:01
東方
西方
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8/16 7:02
西方
東から南にかけては開けています。
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東から南にかけては開けています。
定番の山頂記念撮影
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8/19 11:22
定番の山頂記念撮影
黒前神社まで戻ってきました。
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8/16 7:25
黒前神社まで戻ってきました。
階段を通らないで下る道も有りましたが、階段を下って釈迦堂まで戻ってきました。
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8/16 7:29
階段を通らないで下る道も有りましたが、階段を下って釈迦堂まで戻ってきました。
甲石には、登れるように鎖なども付けられていました。
私は登りませんでしたけれども。
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8/16 7:29
甲石には、登れるように鎖なども付けられていました。
私は登りませんでしたけれども。
太刀割石に来ました。
堅破山に来てみたかった最大の理由は、この石を見てみたかったんです。
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8/16 7:32
太刀割石に来ました。
堅破山に来てみたかった最大の理由は、この石を見てみたかったんです。
見事にパックリと割れ(?)ています。
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8/16 7:34
見事にパックリと割れ(?)ています。
太刀割石の説明板
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8/16 7:35
太刀割石の説明板
何度観ても見事
でも、これって割れた石なのかなぁ?
二つを合わせても一致しない様な感じもしますけれど、不思議な石です。
どうしてこんな石ができたのか、考え出したらゴールが見えませんね。
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8/16 7:35
何度観ても見事
でも、これって割れた石なのかなぁ?
二つを合わせても一致しない様な感じもしますけれど、不思議な石です。
どうしてこんな石ができたのか、考え出したらゴールが見えませんね。
太刀割石の前でも記念撮影。
大きさがお分かり頂けるかと思います。
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8/19 11:28
太刀割石の前でも記念撮影。
大きさがお分かり頂けるかと思います。
次に向かうは、軍配石を通って神楽石
800mと示されています。(現在地、太刀割石)
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8/16 7:44
次に向かうは、軍配石を通って神楽石
800mと示されています。(現在地、太刀割石)
おや?こちらには1.2kmと示されています。
400mもの違いは、誤差では済みませんね。何でこんな事になったのでしょうか?(現在地、太刀割石)
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8/16 7:44
おや?こちらには1.2kmと示されています。
400mもの違いは、誤差では済みませんね。何でこんな事になったのでしょうか?(現在地、太刀割石)
軍配石
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8/16 7:49
軍配石
無理矢理こじつけた感じですね。四角く平べったい石です。
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8/16 7:49
無理矢理こじつけた感じですね。四角く平べったい石です。
神楽石まで500m
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8/16 7:50
神楽石まで500m
神楽石まで300m
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8/16 7:52
神楽石まで300m
神楽石に到着しました。
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8/16 7:55
神楽石に到着しました。
新しい標識には、800mと表示されています。
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8/16 7:55
新しい標識には、800mと表示されています。
神楽石
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8/16 7:56
神楽石
元禄4年の「堅破山絵図」では「まいまい石」と言われ、堅破山の神霊が浜降りの際に折橋の氏子にこの場所で神輿を渡し、一休みのためにお神楽を奏し神楽舞をしたとされることから付けられた名前だそうです。
益々不思議。
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8/16 7:56
元禄4年の「堅破山絵図」では「まいまい石」と言われ、堅破山の神霊が浜降りの際に折橋の氏子にこの場所で神輿を渡し、一休みのためにお神楽を奏し神楽舞をしたとされることから付けられた名前だそうです。
益々不思議。
神楽石を横から
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8/16 7:57
神楽石を横から
次に奈々久良の滝に向かいます。
距離が分かりません。500m?
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8/16 8:00
次に奈々久良の滝に向かいます。
距離が分かりません。500m?
分岐に出てきました。
右が奈々久良の滝で左が駐車場です。
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8/16 8:04
分岐に出てきました。
右が奈々久良の滝で左が駐車場です。
T字路ですね。
ベンチがありました。
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8/16 8:04
T字路ですね。
ベンチがありました。
神楽石まで300mでした。
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8/16 8:04
神楽石まで300mでした。
しばらく下ると開けた場所に奈々久良の滝ありました。
何段かに分かれているようです。
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8/16 8:11
しばらく下ると開けた場所に奈々久良の滝ありました。
何段かに分かれているようです。
水量は少なめですね。
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8/16 8:15
水量は少なめですね。
分岐に戻ります。
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8/16 8:22
分岐に戻ります。
堅破山の登山道は、終始こんな感じでした。
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8/16 8:26
堅破山の登山道は、終始こんな感じでした。
紫陽花も咲いていました。
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8/19 11:45
紫陽花も咲いていました。
分岐からは登山道と言うよりも林道のような感じの道になります。
途中、左手にも名の無い大きな石が見えました。
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8/16 8:30
分岐からは登山道と言うよりも林道のような感じの道になります。
途中、左手にも名の無い大きな石が見えました。
黄色い花が咲いていました。
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8/16 8:34
黄色い花が咲いていました。
駐車場が見えてきました。
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8/16 8:36
駐車場が見えてきました。
駐車場に駐まっている車は、一台だけ。
結局、この時間帯に山に登っていたのは私だけだったようです。
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8/16 8:36
駐車場に駐まっている車は、一台だけ。
結局、この時間帯に山に登っていたのは私だけだったようです。
駐車場から登山道を振り返っています。
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8/16 8:37
駐車場から登山道を振り返っています。
駐車場からは、しばらく未舗装路を走ります。
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8/16 8:57
駐車場からは、しばらく未舗装路を走ります。
昔は、ここからが登山道だったようです。
一の鳥居(?)
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8/16 8:57
昔は、ここからが登山道だったようです。
一の鳥居(?)
駐車場まで500m
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8/16 8:58
駐車場まで500m
駐車場は、左手に直進、右手に鳥居があります。
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駐車場は、左手に直進、右手に鳥居があります。
登山口に向かい際は、県道を上ってきてここを右折します。
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8/16 9:02
登山口に向かい際は、県道を上ってきてここを右折します。
標識があるので間違えることは無いと思います。
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8/16 9:02
標識があるので間違えることは無いと思います。
汗びっしょりになったので、湯楽の里・日立店に行きました。
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8/19 11:56
汗びっしょりになったので、湯楽の里・日立店に行きました。
風呂上がりには、泡の出る麦ジュースが飲みたいところですが、車で帰らなければならないので氷で我慢。
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8/16 12:24
風呂上がりには、泡の出る麦ジュースが飲みたいところですが、車で帰らなければならないので氷で我慢。
ここは、食堂のテラス席ですが、風呂も平行してあり、露天風呂につかりながら海岸を眺められます。
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8/16 12:28
ここは、食堂のテラス席ですが、風呂も平行してあり、露天風呂につかりながら海岸を眺められます。
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