ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 945693
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

朝日岳、しっとりと。(古寺鉱泉ナイトハイクから大朝日岳へ)

2016年08月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:01
距離
15.5km
登り
1,514m
下り
1,498m

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
1:08
合計
8:51
3:12
69
4:21
4:23
4
4:27
4:29
25
4:54
4:58
34
5:32
5:42
35
6:17
6:37
56
7:33
7:34
27
8:19
8:26
7
9:24
9:24
69
10:33
10:37
12
10:49
10:49
22
11:11
11:11
4
11:15
11:15
45
12:00
12:00
3
12:03
ゴール地点
三沢清水まではナイトハイクでのろのろと。
復路は、最近痛みがちな膝のために遅めなペースで下りています。
雨もあり、全体的にしっとりゆったりハイキングでした。
天候 曇りときどき小雨(天候不安定)
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
月山ICより古寺鉱泉へ。
マイカー登山者用の無料駐車場は、前夜22:00の時点で七〜八割が埋まっていました。
車内で仮眠して、3:00頃にナイトハイクスタート。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭で、ナイトハイクでも、ガスガスでも進行方向がわかりました。
危険個所も特に見当たりませんでした。
一応ロープが垂らされた急斜が一カ所だけ。短くて、大したことはありません。

雨天・曇天ということもあり、ブヨに古寺山山頂で刺されました。グローブを外した隙に掌を。それとタイツとソックスのわずかな隙間も。本能に従うロボットのように、皮膚をねらってくるので、休憩するのが難しいです。

尚、この日は、山頂部のみ強風が叩き付けていました。

大朝日小屋には管理人さんが一名常駐。
中はキレイです。
ただし、避難小屋なので水も寝具もすべて自分で持ち込み必須とのことです。
その他周辺情報 前夜は、寒河江SAのスマートICで降りて、「ゆ〜チェリー」で日帰り温泉。夕食もここで山形牛ビーフシチューを食べました。

下山後は、大井沢温泉の「湯ったり館」で温泉。ぬるっとした泉質が良かったです。
深夜3時の古寺鉱泉駐車場。
早く東京へと運転を始めたいので、ナイトハイクで登山開始です。
この先を進むと、朝陽館。
2016年08月20日 03:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 3:06
深夜3時の古寺鉱泉駐車場。
早く東京へと運転を始めたいので、ナイトハイクで登山開始です。
この先を進むと、朝陽館。
朝陽館の正面入口付近に登山届ポストを発見しました。
2016年08月20日 03:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 3:14
朝陽館の正面入口付近に登山届ポストを発見しました。
旅館の左側へ回りこむようにして、登山道が始まります。
2016年08月20日 03:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 3:13
旅館の左側へ回りこむようにして、登山道が始まります。
日の出はちょうど5:00頃。
二時間のナイトハイク。とにかく暗いので、ゆっくりペースで落ち着いて。
2016年08月20日 03:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 3:25
日の出はちょうど5:00頃。
二時間のナイトハイク。とにかく暗いので、ゆっくりペースで落ち着いて。
東北の闇夜。
キツネか何かの瞳が光って通り過ぎていったりします。昨夜は月も星も見えてましたが、今は曇りでより暗い夜。
2016年08月20日 04:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 4:01
東北の闇夜。
キツネか何かの瞳が光って通り過ぎていったりします。昨夜は月も星も見えてましたが、今は曇りでより暗い夜。
おっと、でかいエスカルゴを踏みそうになりました。セーフ。
2016年08月20日 04:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 4:18
おっと、でかいエスカルゴを踏みそうになりました。セーフ。
一服清水。
名水でした。
2016年08月20日 04:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 4:23
一服清水。
名水でした。
すぐにハナヌキ峰分岐。古寺山方面へ。
夜でも樹林帯の登りは暑かったです。
2016年08月20日 04:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 4:30
すぐにハナヌキ峰分岐。古寺山方面へ。
夜でも樹林帯の登りは暑かったです。
三沢清水に着く頃、夜が明けてきました。
天気は曇り・・・どころか、雨が降ってきました。予想よりも今日の気象は不安定っぽいです。
2016年08月20日 04:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 4:56
三沢清水に着く頃、夜が明けてきました。
天気は曇り・・・どころか、雨が降ってきました。予想よりも今日の気象は不安定っぽいです。
花を見ながら、レインウェアを上だけ、それとザックカバーを装着しました。
2016年08月20日 05:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 5:19
花を見ながら、レインウェアを上だけ、それとザックカバーを装着しました。
ガスってます。
もうこの時点で展望には期待せず、めったに来られない東北地方の森を歩くことに、リアリティをシフトさせていきました。
2016年08月20日 05:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 5:19
ガスってます。
もうこの時点で展望には期待せず、めったに来られない東北地方の森を歩くことに、リアリティをシフトさせていきました。
白いアジサイ。白い霧。
2016年08月20日 05:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 5:24
白いアジサイ。白い霧。
盛夏から晩夏へ。
名残の花々を確認していくハイキングです。
2016年08月20日 05:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 5:33
盛夏から晩夏へ。
名残の花々を確認していくハイキングです。
白い星のような花。
水滴が光る、蜘蛛の糸。
星座みたい。
2016年08月20日 05:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 5:31
白い星のような花。
水滴が光る、蜘蛛の糸。
星座みたい。
一瞬だけ、上空に晴れ間が。
太平洋上の熱帯低気圧が、日本列島に湿った空気を流し込む、ポイントごとの天気予想が難しい日でした。
2016年08月20日 05:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 5:34
一瞬だけ、上空に晴れ間が。
太平洋上の熱帯低気圧が、日本列島に湿った空気を流し込む、ポイントごとの天気予想が難しい日でした。
朝。青空。
2016年08月20日 05:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/20 5:35
朝。青空。
古寺山に登頂。
まもなく、天気は曇りへ。雨へ。
ブヨにはここで刺されました。五月蠅いので、sea to summit社のバグズネットを被って休憩。
2016年08月20日 05:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 5:45
古寺山に登頂。
まもなく、天気は曇りへ。雨へ。
ブヨにはここで刺されました。五月蠅いので、sea to summit社のバグズネットを被って休憩。
視線を下に落として、のんびりペースで登山再開。
2016年08月20日 06:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 6:01
視線を下に落として、のんびりペースで登山再開。
樹林帯を抜けてきました。
2016年08月20日 06:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 6:18
樹林帯を抜けてきました。
ハイマツ混じりの縦走路。
風が吹きつけ、急速に涼しくなってきます。
2016年08月20日 06:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 6:25
ハイマツ混じりの縦走路。
風が吹きつけ、急速に涼しくなってきます。
小朝日岳。
なかなか広い山頂です。雨は小康状態。
2016年08月20日 06:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 6:34
小朝日岳。
なかなか広い山頂です。雨は小康状態。
朝日連峰最高峰の大朝日岳へと進みます。
ちなみに古寺山〜大朝日岳までは、ドコモの電波はなんとか通じていました。
2016年08月20日 06:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 6:52
朝日連峰最高峰の大朝日岳へと進みます。
ちなみに古寺山〜大朝日岳までは、ドコモの電波はなんとか通じていました。
ケルン。霧雨が降ってきました。
2016年08月20日 07:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 7:21
ケルン。霧雨が降ってきました。
一年前に行った月山ほどではないにしても、朝日連峰も花の山です。
2016年08月20日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/20 7:23
一年前に行った月山ほどではないにしても、朝日連峰も花の山です。
植生からして高度が上がってきた感。
2016年08月20日 07:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 7:23
植生からして高度が上がってきた感。
花の縦走路。
2016年08月20日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 7:26
花の縦走路。
「銀玉水」の看板を見たので、ほんの少しだけ坂を下りて試飲。
2016年08月20日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 7:36
「銀玉水」の看板を見たので、ほんの少しだけ坂を下りて試飲。
とても綺麗で、美味しい水。
2016年08月20日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 7:37
とても綺麗で、美味しい水。
緩い階段を、ゆるふわペースで登っていきます。
2016年08月20日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 7:39
緩い階段を、ゆるふわペースで登っていきます。
しっとりと、登山道の左右に花たち。
2016年08月20日 07:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 7:44
しっとりと、登山道の左右に花たち。
2016年08月20日 07:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 7:46
2016年08月20日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 7:52
2016年08月20日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 7:53
すっかり森林限界らしい地形。
2016年08月20日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 7:51
すっかり森林限界らしい地形。
水玉の世界。
2016年08月20日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/20 7:56
水玉の世界。
奥社の碑。
2016年08月20日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 7:58
奥社の碑。
2016年08月20日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 7:58
2016年08月20日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 8:04
大朝日小屋に到着。
中には管理人さんがいました。
2016年08月20日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 8:04
大朝日小屋に到着。
中には管理人さんがいました。
鐘とお花畑。
鳴らして、大朝日岳山頂までのラストスパートへ。
2016年08月20日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 8:11
鐘とお花畑。
鳴らして、大朝日岳山頂までのラストスパートへ。
山頂までの道も、花のトレイル。
2016年08月20日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/20 8:14
山頂までの道も、花のトレイル。
2016年08月20日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 8:14
古寺鉱泉コースは全体的に見ても急登が少ない、穏やかなトレイルでした。
2016年08月20日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 8:15
古寺鉱泉コースは全体的に見ても急登が少ない、穏やかなトレイルでした。
霞む山頂。
2016年08月20日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 8:20
霞む山頂。
最後のひと登りで・・・
2016年08月20日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 8:24
最後のひと登りで・・・
大朝日岳をピークハント成功。

視界ゼロ。強風が霧雨とともに叩きつけてきます。長くは居られなさそうな環境。
2016年08月20日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
8/20 8:26
大朝日岳をピークハント成功。

視界ゼロ。強風が霧雨とともに叩きつけてきます。長くは居られなさそうな環境。
山頂にはケルンがありました。
これまでずっと行けなかった朝日岳に、ついに来ることができました!!
2016年08月20日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
8/20 8:38
山頂にはケルンがありました。
これまでずっと行けなかった朝日岳に、ついに来ることができました!!
強風が寒いぐらいなので、早々と山頂から下ります。
2016年08月20日 08:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 8:40
強風が寒いぐらいなので、早々と山頂から下ります。
小屋の鐘の前で、ハイカーさんに撮影していただきました。
アニメ『ヤマノススメ』の宣伝フラッグ!
山頂では撮影不可能でしたw
2016年08月20日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
8/20 8:52
小屋の鐘の前で、ハイカーさんに撮影していただきました。
アニメ『ヤマノススメ』の宣伝フラッグ!
山頂では撮影不可能でしたw
しばらく休憩した後、ゆるふわペースで下山開始。
2016年08月20日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 9:33
しばらく休憩した後、ゆるふわペースで下山開始。
あいかわらずガスガスの天気。
2016年08月20日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 9:35
あいかわらずガスガスの天気。
11:00頃になって、ようやく雨が止み、視界が明るめになってきました。
2016年08月20日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 9:53
11:00頃になって、ようやく雨が止み、視界が明るめになってきました。
大きな穴。
覗きこんでみたけど、何かの巣にはなってなかったと思います。
2016年08月20日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 9:58
大きな穴。
覗きこんでみたけど、何かの巣にはなってなかったと思います。
すこし雲が晴れてきました。
2016年08月20日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 10:23
すこし雲が晴れてきました。
古寺山におかえりなさい。
といっても、またブヨに刺されたくないので、さっさと行動再開。
2016年08月20日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 10:39
古寺山におかえりなさい。
といっても、またブヨに刺されたくないので、さっさと行動再開。
青アジサイ〜♪
2016年08月20日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 11:00
青アジサイ〜♪
ハナヌキ峰分岐。天気が一時回復してきて、ブナの緑がきれいに見えてきました。
日暮沢方面から来たというハイカーさんたちにも、複数会ったな〜。
2016年08月20日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 11:16
ハナヌキ峰分岐。天気が一時回復してきて、ブナの緑がきれいに見えてきました。
日暮沢方面から来たというハイカーさんたちにも、複数会ったな〜。
きのこ
2016年08月20日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/20 11:30
きのこ
晴れ間が。
2016年08月20日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 11:32
晴れ間が。
木漏れ日が。
2016年08月20日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 11:34
木漏れ日が。
往路ではナイトハイクで気がつけませんでしたが、この辺りは東北らしいブナ美林でもあります。
2016年08月20日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 11:43
往路ではナイトハイクで気がつけませんでしたが、この辺りは東北らしいブナ美林でもあります。
無事に朝陽館に帰還。
また曇ってきたかな?と思ったら・・・
2016年08月20日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/20 12:05
無事に朝陽館に帰還。
また曇ってきたかな?と思ったら・・・
駐車場にゴールすると同時に強い雨が!!!
この日は各地で、降ったり晴れたりだったようです。
雨と汗で、冷えるんだか暑いんだか。
下山後の♨は最高でした!
2016年08月20日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/20 12:09
駐車場にゴールすると同時に強い雨が!!!
この日は各地で、降ったり晴れたりだったようです。
雨と汗で、冷えるんだか暑いんだか。
下山後の♨は最高でした!

装備

備考 ブヨ被害を想定して、ハッカ油(アルコール割りスプレー)、軽量バグズネット、ポイズンリムーバーを持っていったのが今回装備の特色ですが、その方向性は正解だったみたいです。
・・・油断してたら結局刺されましたが。(痒いけど、リムーバーを試みるほどではなかった)

感想

前3日間、軽井沢での合宿で疲れていました。
が、午後2時には解散となったので、これを貴重なチャンスとして山形への長距離ドライブを敢行。休憩などをしつつ、夜10:00に古寺鉱泉に着くことができました。

天気予報は微妙でしたが、この日しかない!ということで念願の朝日岳が実現しました。

久しぶりのナイトハイクを楽しみ、雨もまた楽しみ、・・・印象的な一日とすることができました。
なによりも、めったに行くことのできない北東北の森の空気を吸うことに、充実感。
短い時間ですが、ナチュラリスト気分をあじわいました(笑)

次に東北に遠征に出かけられるのは、まだ雪が残るGWでしょうか。
それまでは関東甲信越の山々で、心身を鍛えておこうと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:958人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 朝日・出羽三山 [2日]
古寺鉱泉〜大朝日岳 避難小屋泊ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 朝日・出羽三山 [2日]
大朝日岳(古寺鉱泉ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 朝日・出羽三山 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら