蓼科山へ

2016年08月28日(日) [日帰り]

• GPS: 03:51
• 距離: 7.8km
• 登り: 857m
• 下り: 848m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:48

7:10 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:59 8:01 標高2110m標識
8:12 8:13 幸徳平
9:01 9:01 蓼科山
9:03 9:04 蓼科山頂ヒュッテ
9:07 9:26 蓼科山
9:26 9:28 蓼科神社奥宮
9:28 9:36 蓼科山
10:06 10:08 幸徳平
10:16 10:17 標高2110m標識
10:58 女ノ神茶屋・蓼科山登山口

笹道〜急登〜平坦〜急登〜岩場〜頂上。構急登です。でも高度を稼げます。

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

女の神茶屋駐車場は道路の両側に50台くらい駐車できそう。バイオトイレ併設です。

コース状況／危険箇所等

全般的に急登ですか危険箇所はありません。
快適な登山道です。
前日の雨で濡れている岩場がありました。下り時に足を滑らしお尻からステンです。

写真

8/28 6:37

行く途中でよった白樺湖。

8/28 11:14

駐車場は道の両側にあり、50台くらいは停められます。
この日の先行車は2台。

8/28 7:10

バイオトイレがあります。

8/28 7:11

立派な案内板です。

8/28 7:13

道路を少し歩くと

8/28 7:13

笹の道です。濡れた笹でズボンがビッショに。

8/28 7:16

鹿さんですね。登山道を歩いています。

8/28 7:18

靴も泥だらけに。

8/28 7:20

8/28 7:23

中域はガス。

8/28 7:54

急です。

8/28 8:14

ガスもとれてきました。

8/28 8:15

休みませんが休憩ポイントです。
この辺りからしばらく平坦になります。

8/28 8:27

再び急登に。

8/28 8:40

青空がでてきました。

8/28 8:48

樹林帯を抜けると岩稜帯です。
阿弥陀岳は雲の中です。

8/28 8:55

樹林帯からガラッと変わり岩稜帯に。

8/28 8:56

8/28 9:03

阿弥陀が見えました。

8/28 9:05

山頂ヒュッテ到着。

8/28 9:08

どうもカメラの設定を魚眼風にしたみたいです。
実際はまっすぐな案内柱です。

8/28 9:10

山頂にある蓼科神社奥宮です。
実際の鳥居はまっすぐです。

8/28 9:12

赤岳が。

8/28 9:13

中央アルプス方面。雲海です。

8/28 9:13

頂頭部は広大な岩稜帯。

8/28 9:25

方位盤です。摩耗しといて見づらいです。

8/28 9:26

8/28 9:33

一休みです。

8/28 9:33

我慢我慢。

8/28 9:37

マークとポールでルート案内。

8/28 9:43

さて下ります。

8/28 10:34

ん、なんだこれ。

8/28 10:38

グチョグチョです。

8/28 11:14

戻ってきました。

8/28 12:36

帰りの立ち寄った小斉の湯　700円也。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 時計 ストック

備考

前半部の笹道がぬかるんでいてズボン大分汚れました。要スパッツでした。

感想

amenaryusa

沢へ行く予定が前日の雨で中止。
まだ登ってない、お初の蓼科山。
百名山に選定されています。独特なゴーロ帯の山頂。どこか見ても分かる独立峰。
いい山ですよ。
でも何か足りない。
なんだろう？
そう、あっけないです。
午前中で終了。
最近、半日で終える山行なかったからね。
もっと足を伸ばせばよかったと後悔。

帰りは八ヶ岳山麓をたっぷり散策しました。