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Yamareco

記録ID: 950785
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

妙高山。ゆっくりペースで燕温泉から。

2016年08月28日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.7km
登り
1,478m
下り
1,477m

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
2:28
合計
10:30
7:05
10
7:15
7:15
35
7:50
7:55
40
8:35
8:40
71
9:51
10:00
15
10:15
10:15
73
11:28
11:35
50
12:25
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5
12:30
12:30
1
12:31
12:31
9
12:40
14:35
29
15:04
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44
15:48
15:55
90
17:25
17:25
10
17:35
17:35
0
17:35
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山道に入り、赤倉温泉源泉あたりまで崖道が続き、場所によってはかなり狭くなっているので足を踏み外さないように注意。
燕温泉より。天気は良さそう。
2016年08月28日 06:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 6:22
燕温泉より。天気は良さそう。
赤倉温泉源湯。
2016年08月28日 07:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 7:51
赤倉温泉源湯。
四合目湯道分岐。ここまでほぼコースタイム。これより先は急登の胸突き八丁となりペースの激減が予想されます。
2016年08月28日 08:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 8:35
四合目湯道分岐。ここまでほぼコースタイム。これより先は急登の胸突き八丁となりペースの激減が予想されます。
天狗堂到着。
2016年08月28日 09:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 9:51
天狗堂到着。
オオヤマリンドウ。
2016年08月28日 15:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 15:04
オオヤマリンドウ。
九合目。
2016年08月28日 11:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 11:28
九合目。
いよいよ因縁の鎖場。とりあえず鎖場を登りきり、昨年両脚を攣ってしまったポイントを無事通過そしていよいよ山頂へ。
2016年08月28日 11:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 11:28
いよいよ因縁の鎖場。とりあえず鎖場を登りきり、昨年両脚を攣ってしまったポイントを無事通過そしていよいよ山頂へ。
山頂到着!
2016年08月28日 12:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 12:31
山頂到着!
南峰から見た北峰方面。
ガスっててなんも見えなくなりました。
2016年08月28日 14:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 14:44
南峰から見た北峰方面。
ガスっててなんも見えなくなりました。
2016年08月28日 14:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 14:46
南峰、妙高大神方面。
2016年08月28日 14:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 14:46
南峰、妙高大神方面。
下山時、赤倉温泉源湯よりちょっと下ったところから撮影。山頂もこのくらいよく見えてれば・・・。
2016年08月28日 16:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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8/28 16:38
下山時、赤倉温泉源湯よりちょっと下ったところから撮影。山頂もこのくらいよく見えてれば・・・。
撮影機器:

装備

個人装備
アマチュア無線機 CBトランシーバー 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 筆記用具 日焼け止め 携帯 時計 ストック カメラ

感想

今回で5回目となる妙高登山。
地元で毎日眺めている山ではあるものの、「ちょっと妙高山登ってくる」って気軽に行くにはちょっとキツイ。
速い人は3時間くらいで山頂まで登ってしまうようですが、普段何もしていない自分にとっては3時間なんて夢の夢。一般的なコースタイムでは4時間〜4時間半くらいであり、実際私も20代の頃はそのくらいで登ってた記憶があります。
今回は約5時間半かけて登りましたが、ゆっくり歩いててもいつかは山頂に着くものです。
実は昨年の9月に9合目の鎖場を過ぎた辺りまで登ったところで両脚を攣るというアクシデントに見舞われ、結局その場で1時間くらい休んで泣く泣く下山しました。
今回はその教訓を生かし、まずは登る前に水分をとにかく補給。アミノバイタル飲んで(効くのかな?)登山開始。途中歩きながら何度か塩分入りの飴などをなめたりしてもやはり2度ほど右足のふくらはぎを攣りましたが、その後はとにかく攣らないように意識しながら歩くようにし、なんとか山頂までたどり着くことが出来ました。

また、いつもこの燕ルートからなのですが、毎回思うのが下山時の赤倉温泉源湯あたりからのコンクリート舗装の長い下り道。これが特に足への負担が大きいと感じます。
靴が足に合ってなかったり、足の爪がちょっとでも長いと必ず親指のつま先がやられます。
最短距離ではあるものの、急登がキツいコースです。
次回は笹ヶ峰からのコースも検討しようかと思っております。

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