記録ID: 950785
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
妙高山。ゆっくりペースで燕温泉から。
2016年08月28日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 1,478m
- 下り
- 1,477m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 2:28
- 合計
- 10:30
17:35
ゴール地点
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道に入り、赤倉温泉源泉あたりまで崖道が続き、場所によってはかなり狭くなっているので足を踏み外さないように注意。 |
写真
装備
個人装備 |
アマチュア無線機
CBトランシーバー
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
筆記用具
日焼け止め
携帯
時計
ストック
カメラ
|
---|
感想
今回で5回目となる妙高登山。
地元で毎日眺めている山ではあるものの、「ちょっと妙高山登ってくる」って気軽に行くにはちょっとキツイ。
速い人は3時間くらいで山頂まで登ってしまうようですが、普段何もしていない自分にとっては3時間なんて夢の夢。一般的なコースタイムでは4時間〜4時間半くらいであり、実際私も20代の頃はそのくらいで登ってた記憶があります。
今回は約5時間半かけて登りましたが、ゆっくり歩いててもいつかは山頂に着くものです。
実は昨年の9月に9合目の鎖場を過ぎた辺りまで登ったところで両脚を攣るというアクシデントに見舞われ、結局その場で1時間くらい休んで泣く泣く下山しました。
今回はその教訓を生かし、まずは登る前に水分をとにかく補給。アミノバイタル飲んで(効くのかな?)登山開始。途中歩きながら何度か塩分入りの飴などをなめたりしてもやはり2度ほど右足のふくらはぎを攣りましたが、その後はとにかく攣らないように意識しながら歩くようにし、なんとか山頂までたどり着くことが出来ました。
また、いつもこの燕ルートからなのですが、毎回思うのが下山時の赤倉温泉源湯あたりからのコンクリート舗装の長い下り道。これが特に足への負担が大きいと感じます。
靴が足に合ってなかったり、足の爪がちょっとでも長いと必ず親指のつま先がやられます。
最短距離ではあるものの、急登がキツいコースです。
次回は笹ヶ峰からのコースも検討しようかと思っております。
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