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記録ID: 952718 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥多摩・高尾

ヨモギ尾根〜雲取山〜三条の湯

日程 2016年09月01日(木) [日帰り]
メンバー kuroske
天候はれ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
後山林道・片倉橋ゲートの少し手前に駐車スペースがある。狭いので休日は塞がっていると思ったほうが良いと思う。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち66%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間58分
休憩
20分
合計
8時間18分
S片倉橋09:4010:13塩沢橋11:33塩沢右岸上段巡視路分岐11:3712:08奥後山12:0913:43奥多摩小屋14:04小雲取山14:0614:18雲取山避難小屋14:1914:21雲取山14:2814:29雲取山避難小屋14:49三条ダルミ16:03三条の湯16:28後山川林道終点(青岩谷出会い)16:3117:25塩沢橋17:2717:56片倉橋17:58ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・ヨモギ尾根は破線ルートであり、作業道の分岐が多く迷いやすいとされているが、要所要所に道標が立てられていたため安心して歩けた。
・下半部は植林帯で道形は明瞭だが、稜線に乗ると自然林に変わり、踏み跡がややわかりにくい箇所がある。
・終了点間近、奥多摩小屋の水場の手前に崩落箇所があり高巻いた。崩れて間もないのか、迂回のトレースは全くない。不安定な斜面なのでロープがあると安心だろう。私もロープは持参していたのだが、長さが足りず、より安全そうなルートを探したため、やや大きく巻いた。
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

備考 沢やバリエーションルートのときは長めのロープを持ってゆくのだが、今回は破線路だから大丈夫だろうと思い短い方にしたのが失敗。

写真

工事中のため片倉橋の先は車が入れない。歩行者はOK
2016年09月01日 09:40撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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工事中のため片倉橋の先は車が入れない。歩行者はOK
行く手にはヨモギ尾根下部と思しき稜線が見える
2016年09月01日 10:00撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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行く手にはヨモギ尾根下部と思しき稜線が見える
塩沢橋を渡ってすぐ右折、シオ沢沿いにつけられた林道に入る(道標あり)
2016年09月01日 10:13撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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塩沢橋を渡ってすぐ右折、シオ沢沿いにつけられた林道に入る(道標あり)
しばらく進み左手の石段から尾根に取り付く。道標あり
2016年09月01日 10:21撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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しばらく進み左手の石段から尾根に取り付く。道標あり
分岐1。このように要所に道標が整備されていた
2016年09月01日 10:25撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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分岐1。このように要所に道標が整備されていた
1
よく整備された植林地を大きく巻きながら登る
2016年09月01日 10:48撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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よく整備された植林地を大きく巻きながら登る
分岐2。
2016年09月01日 11:00撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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分岐2。
分岐3。
2016年09月01日 11:02撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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分岐3。
分岐4。
2016年09月01日 11:32撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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分岐4。
植林を抜け稜線に上がると、すばらしい自然林の尾根になる
2016年09月01日 11:41撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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植林を抜け稜線に上がると、すばらしい自然林の尾根になる
1
ブナ、ミズナラ、カエデなどの美林が続く。秋に来てみたい
2016年09月01日 11:46撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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ブナ、ミズナラ、カエデなどの美林が続く。秋に来てみたい
2
奥後山。手製標識があるらしいが見つからなかった
2016年09月01日 12:09撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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奥後山。手製標識があるらしいが見つからなかった
少し開けたところがあり、雲取山がちらりと見えた
2016年09月01日 12:32撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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少し開けたところがあり、雲取山がちらりと見えた
どっしりとした飛龍山
2016年09月01日 12:50撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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どっしりとした飛龍山
1
道が崩落していて通過できない。立木にロープをかけていったん沢に降りるのが早いと思ったが、持参のロープでは長さが足りない
2016年09月01日 13:18撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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道が崩落していて通過できない。立木にロープをかけていったん沢に降りるのが早いと思ったが、持参のロープでは長さが足りない
2
高巻きルート
2016年09月01日 13:27撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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高巻きルート
2
奥多摩小屋の水場
2016年09月01日 13:39撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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奥多摩小屋の水場
奥多摩小屋に辿り着く
2016年09月01日 13:42撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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奥多摩小屋に辿り着く
今日は期待したほど展望が良くなかった。でも私は飛龍で満足
2016年09月01日 14:08撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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今日は期待したほど展望が良くなかった。でも私は飛龍で満足
1
雲取山頂。いつの間にか木の標示板がなくなり、代わりに墓石のようなものが立っている。7月にはなかったぞ
2016年09月01日 14:21撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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雲取山頂。いつの間にか木の標示板がなくなり、代わりに墓石のようなものが立っている。7月にはなかったぞ
2
三条ダルミ。ここは久しぶり
2016年09月01日 14:44撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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三条ダルミ。ここは久しぶり
ヨモギ尾根上部が見えた。深い自然林に覆われている
2016年09月01日 14:48撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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ヨモギ尾根上部が見えた。深い自然林に覆われている
1
シカだ。三頭いる
2016年09月01日 15:20撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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シカだ。三頭いる
2
前回出会ったのと同じ個体群でしょうか?(7月25日のレコ参照:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-925621.html)
2016年09月01日 15:21撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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前回出会ったのと同じ個体群でしょうか?(7月25日のレコ参照:http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-925621.html)
1
水無尾根の展望台。クサギ越しにヨモギ尾根が見える。右のピークが奥後山か?
2016年09月01日 15:38撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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水無尾根の展望台。クサギ越しにヨモギ尾根が見える。右のピークが奥後山か?
1
三ツ山〜飛龍の稜線
2016年09月01日 15:39撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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三ツ山〜飛龍の稜線
深い森が圧巻。紅葉時は素晴らしいだろう
2016年09月01日 15:43撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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深い森が圧巻。紅葉時は素晴らしいだろう
三条の湯。素晴らしいロケーション。宿泊客はいないようだ。こんなに空いてるなら泊まってみたいが…残念ながら先を急ぐ
2016年09月01日 16:06撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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三条の湯。素晴らしいロケーション。宿泊客はいないようだ。こんなに空いてるなら泊まってみたいが…残念ながら先を急ぐ
1
林道終点。ここから一時間半ほどの林道歩き。疲れた足にはこたえた
2016年09月01日 16:30撮影 by Canon PowerShot G5 X, Canon
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林道終点。ここから一時間半ほどの林道歩き。疲れた足にはこたえた
撮影機材:

感想/記録

雲取山には何度も登っているが、ヨモギ尾根は未踏なので、かねてからの懸案事項になっていた。一般道ではないので日帰りするにはヘビーではないかと懸念していたが、駄目なら引き返せばよいと見切り発車。毎度のように遅発ちだが、目標は雲取山頂14時、下山17時と設定した。
下半部は道の付き方が大きなジグザグだ。本来は植林の作業道なのだろう。破線路にしては歩きやすい道で、道標も完備されている。これなら下降路としても使えそうだ。
どこまで植林が続くのだろうかと思っていたら、1250mあたりで稜線に乗ってからはブナが多い美しい自然林となり満足した。稜線上はややトレイルが薄くなるが傾斜が緩く快適な尾根だ。
奥後山は展望がない。ここまで予想外に時間がかかったので、雲取を回ると明るいうちに下山できるがどうか不安になる。引き返すことも視野に入れつつ進むとわずかに展望が開け、ほど近いところに雲取山が望めた。これに勇気づけられ、登ってやろうじゃないの、と気合が入った。
上部は再びトラバース道となる(尾根筋にも踏み跡があったので次回はチャレンジしてみたい)。もうすぐ奥多摩小屋の水場だ、というところで道が崩れている。わずかな距離なのだが、滑落すると怪我をすること必至。沢床まで懸垂してから沢沿いに進めば簡単に登山道に戻れそうだが、今回持参したロープは一番短いやつで15mしかなく、ダブルにして回収できない。仕方ないので高巻く。安全に下れそうな凹角までトラバースし、ズルズルと滑るように下った。
奥多摩小屋からは勝手知ったるハイウェイだ。ペースを上げたが、雲取に着いたのは14時を回っていた。休憩もそこそこに三条の湯を目指して下る。途中、飛龍山がよく見える場所があった。立派な山容で好きな山だ。このあたりはどこを見ても美しい森で、日原川上流と並び奥多摩有数の深山の雰囲気が味わえるところだ。
三条の湯は登山者の姿がなく、一泊してのんびりしいところだったが、後ろ髪をひかれつつ下山。長い林道歩きを終え、まだ明るいうちに車に戻ることができた。
訪問者数:267人
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