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Yamareco

記録ID: 958190
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ハイキング
富士・御坂

大栃山・釈迦ヶ岳・日尻山/欲張り過ぎて途中で日没

2016年09月09日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.7km
登り
1,420m
下り
1,431m

コースタイム

出発7:55−林道入口8:10―北東尾根取付き8:25〜8:35−955m峰8:55〜9:20―北尾根合流10:55―大栃山11:10〜11:30―トビス峠12:00―神座山12:40〜13:00−釈迦ヶ岳14:20〜14:45―府駒山15:15―林道15:30―日尻山16:10〜16:25―送電線鉄塔17:50〜18:10―国道の橋18:45―ゴール19:20
天候 晴ときどき曇
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道の一宮御坂ICから国道137号で御坂峠へ向かい、十郎で檜峯神社の案内に従って右折し、桃畑の中を進む。標高727地点少し手前、道が狭まる直前に2台程駐車可。
コース状況/
危険箇所等
大栃山には北東尾根から登る。この尾根には道標、赤テープ類はない。踏跡もないが獣道が使える。所々で軽い藪漕ぎはある。
大栃山〜神座山〜釈迦ヶ岳〜府駒山の間はしっかり踏まれた一般登山道で、道標も完備している。釈迦ヶ岳の岩場には数カ所ロープが設置されている。
府駒山からは日尻山を通り、日尻山の北尾根を降りた。踏跡はあるが所々不明瞭となり、軽い藪漕ぎがある。道標は無いが赤テープは散見される。日尻山北尾根には標高差300mで距離1km弱の岩稜が続くので要注意。
国道137号上から見た大栃山(右)、釈迦ヶ岳(中奥)、日尻山(左)
2016年09月09日 07:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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国道137号上から見た大栃山(右)、釈迦ヶ岳(中奥)、日尻山(左)
檜峯神社に登る舗装路の途中にゲートがあったが、車両も通行可能
2016年09月09日 07:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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檜峯神社に登る舗装路の途中にゲートがあったが、車両も通行可能
標高800m付近で檜峯神社への舗装路から分かれて右のダート林道に入る
2016年09月09日 08:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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標高800m付近で檜峯神社への舗装路から分かれて右のダート林道に入る
林道の左カーブ地点から北東尾根に取付く。獣道が使える
2016年09月09日 08:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 8:42
林道の左カーブ地点から北東尾根に取付く。獣道が使える
伐採地を登る。岩と小枝で歩きにくい
2016年09月09日 08:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 8:45
伐採地を登る。岩と小枝で歩きにくい
伐採した木が放置されていて邪魔だ
2016年09月09日 08:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 8:50
伐採した木が放置されていて邪魔だ
北東尾根上の955m峰に着いた。鹿除けのネットが張りめぐらされている
2016年09月09日 08:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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北東尾根上の955m峰に着いた。鹿除けのネットが張りめぐらされている
あとはひたすら北東尾根を詰めればよい。獣道が多いのでこれを利用する
2016年09月09日 09:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 9:34
あとはひたすら北東尾根を詰めればよい。獣道が多いのでこれを利用する
岩がゴロゴロ。でも、この尾根ではここだけ
2016年09月09日 09:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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岩がゴロゴロ。でも、この尾根ではここだけ
だいたいはこんな感じの急登が続く
2016年09月09日 09:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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だいたいはこんな感じの急登が続く
一時的にでも傾斜が緩やかになるとホッとする
2016年09月09日 09:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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一時的にでも傾斜が緩やかになるとホッとする
珍しくシダが現れた。そろそろ北尾根と合流するはずだ
2016年09月09日 10:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 10:53
珍しくシダが現れた。そろそろ北尾根と合流するはずだ
標高1370m付近で北尾根と合流すると平坦な尾根になる
2016年09月09日 10:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 10:59
標高1370m付近で北尾根と合流すると平坦な尾根になる
大栃山1415mの頂上に着いた。山梨百名山の標柱が大分剥げている
2016年09月09日 11:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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大栃山1415mの頂上に着いた。山梨百名山の標柱が大分剥げている
甲府盆地の見晴らしが良い。南アルプスはすっかり雲の中。手前の白い線はリニア新幹線
2016年09月09日 11:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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甲府盆地の見晴らしが良い。南アルプスはすっかり雲の中。手前の白い線はリニア新幹線
釈迦ヶ岳へ向かう。今までの道とは雲泥の差で、立派な登山道が続く
2016年09月09日 11:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 11:46
釈迦ヶ岳へ向かう。今までの道とは雲泥の差で、立派な登山道が続く
トビス峠に着いた。多くの道標が立ち並ぶ。え〜、ここから釈迦ヶ岳まで3時間もかかるの?
2016年09月09日 12:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 12:00
トビス峠に着いた。多くの道標が立ち並ぶ。え〜、ここから釈迦ヶ岳まで3時間もかかるの?
神座山に登る途中、木の間越しに釈迦ヶ岳が見えた。頂上に雲がかかっているのが気がかり
2016年09月09日 12:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 12:19
神座山に登る途中、木の間越しに釈迦ヶ岳が見えた。頂上に雲がかかっているのが気がかり
トビス峠から神座山まで標高差250m程を一気に登る
2016年09月09日 12:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 12:25
トビス峠から神座山まで標高差250m程を一気に登る
神座山1474mに着いた。ここから見た釈迦ヶ岳(左)と黒岳(右)。三角錐と円頂で対照的だ
2016年09月09日 12:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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神座山1474mに着いた。ここから見た釈迦ヶ岳(左)と黒岳(右)。三角錐と円頂で対照的だ
頂上の道標。ここは鳥坂峠から続く縦走路の通過点といった感じ
2016年09月09日 13:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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頂上の道標。ここは鳥坂峠から続く縦走路の通過点といった感じ
釈迦ヶ岳へ向かう。木漏れ陽の中、なだらかな気持ちの良い尾根道を進む
2016年09月09日 13:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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釈迦ヶ岳へ向かう。木漏れ陽の中、なだらかな気持ちの良い尾根道を進む
途中に檜峯神社に降りる道標があった。この下山路は登山地図に載っていないので、事前には知らなかった
2016年09月09日 13:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 13:19
途中に檜峯神社に降りる道標があった。この下山路は登山地図に載っていないので、事前には知らなかった
1522m峰から目の前に釈迦ヶ岳がそびえ立っていた
2016年09月09日 13:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1522m峰から目の前に釈迦ヶ岳がそびえ立っていた
芦川への下山路を分けた先に、再び檜峯神社へ降りる道が示されていた
2016年09月09日 13:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 13:49
芦川への下山路を分けた先に、再び檜峯神社へ降りる道が示されていた
釈迦ヶ岳本峰への登りとなる。岩場にはロープが付けられている
2016年09月09日 13:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 13:58
釈迦ヶ岳本峰への登りとなる。岩場にはロープが付けられている
岩場の上に立つと大栃山が望まれた。右側の尾根を登った。手前のコルがトビス峠
2016年09月09日 14:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 14:01
岩場の上に立つと大栃山が望まれた。右側の尾根を登った。手前のコルがトビス峠
歩いて来た神座山から1522m峰への尾根続きが見える
2016年09月09日 14:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 14:02
歩いて来た神座山から1522m峰への尾根続きが見える
遠く右寄りに節刀ヶ岳、その左奥には十二ヶ岳が望まれる
2016年09月09日 14:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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遠く右寄りに節刀ヶ岳、その左奥には十二ヶ岳が望まれる
再びロープが付けられた岩場を登る
2016年09月09日 14:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 14:05
再びロープが付けられた岩場を登る
釈迦ヶ岳1641mの頂上に着いた。かわいいお地蔵さんは昔と変わらない。奥は黒岳
2016年09月09日 14:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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9/9 14:39
釈迦ヶ岳1641mの頂上に着いた。かわいいお地蔵さんは昔と変わらない。奥は黒岳
釈迦ヶ岳の頂上。広いけど岩が多い
2016年09月09日 14:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 14:45
釈迦ヶ岳の頂上。広いけど岩が多い
下山開始。岩場にはロープが設置されている。30数年前に家内とどんべい峠から往復した時、家内が怖がっていたっけ
2016年09月09日 14:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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下山開始。岩場にはロープが設置されている。30数年前に家内とどんべい峠から往復した時、家内が怖がっていたっけ
府駒山の200m先のコブで、一般登山道から分かれて日尻山に向かう。案内も赤テープもないが、写真左の踏跡に入る
2016年09月09日 15:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 15:22
府駒山の200m先のコブで、一般登山道から分かれて日尻山に向かう。案内も赤テープもないが、写真左の踏跡に入る
急下降が終わると明瞭な尾根になる。微かな踏跡が続く
2016年09月09日 15:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 15:23
急下降が終わると明瞭な尾根になる。微かな踏跡が続く
途中で林道に出る。どんべい峠から御坂町藤野木へ降りる道だ
2016年09月09日 15:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 15:32
途中で林道に出る。どんべい峠から御坂町藤野木へ降りる道だ
林道最西端のカーブから再び踏跡に入ると、日尻山に繋がる尾根に乗れる
2016年09月09日 15:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 15:41
林道最西端のカーブから再び踏跡に入ると、日尻山に繋がる尾根に乗れる
日尻山の三角点1460.7mを見つけた。なぜかまだ真新しい
2016年09月09日 16:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 16:01
日尻山の三角点1460.7mを見つけた。なぜかまだ真新しい
三角点から10分程離れて日尻山の頂上に着く。1474mで三角点より高いが、樹林中の平坦な頂である
2016年09月09日 16:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 16:22
三角点から10分程離れて日尻山の頂上に着く。1474mで三角点より高いが、樹林中の平坦な頂である
日尻山からは北尾根を下る。この尾根には標高1250mから950mまで距離1km弱の岩稜が続く。岩稜上からは見晴らしが良い
2016年09月09日 16:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 16:53
日尻山からは北尾根を下る。この尾根には標高1250mから950mまで距離1km弱の岩稜が続く。岩稜上からは見晴らしが良い
時間の節約のために、まとまった岩稜部は西側を巻いた。しかし、藪混じりの急斜面のため、あまり時間の短縮にはならなかった
2016年09月09日 16:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 16:56
時間の節約のために、まとまった岩稜部は西側を巻いた。しかし、藪混じりの急斜面のため、あまり時間の短縮にはならなかった
岩稜を降りる
2016年09月09日 17:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 17:05
岩稜を降りる
岩場のどこを通れば良いか、あるいは巻いた方が楽か、即断が求められる
2016年09月09日 17:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 17:06
岩場のどこを通れば良いか、あるいは巻いた方が楽か、即断が求められる
この岩稜が一番すっきりしていた
2016年09月09日 17:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 17:09
この岩稜が一番すっきりしていた
標高950m辺りで岩稜が終わり、やがて鹿除けのネットが現れた
2016年09月09日 17:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 17:44
標高950m辺りで岩稜が終わり、やがて鹿除けのネットが現れた
934m地点の直ぐ先で送電線天竜南78号鉄塔に出る。ここで日没を迎えた
2016年09月09日 17:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 17:49
934m地点の直ぐ先で送電線天竜南78号鉄塔に出る。ここで日没を迎えた
この鉄塔から巡視路を辿って降りる。樹林に入ると真っ暗なので、ヘッドランプを点けた
2016年09月09日 18:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 18:10
この鉄塔から巡視路を辿って降りる。樹林に入ると真っ暗なので、ヘッドランプを点けた
麓の舗装路に出た。車は神座山川の対岸に置いてあるので、国道まで降りて橋を渡り、真っ暗な桃畑の農道を迷いながら登り、やっと車に着いた
2016年09月09日 18:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
9/9 18:46
麓の舗装路に出た。車は神座山川の対岸に置いてあるので、国道まで降りて橋を渡り、真っ暗な桃畑の農道を迷いながら登り、やっと車に着いた
撮影機器:

感想

山梨県御坂町の南にある大栃山と釈迦ヶ岳に登ることにした。ついでだから日尻山に回って、周回ルートにしたい。十郎集落を起点として、北東尾根から大栃山に登り、神座山、釈迦ヶ岳、府駒山を通って、日尻山に回り、その北尾根あるいは北西尾根を降りれば十郎集落に戻れる。
しかし、結果的には欲張り過ぎだった。途中で日没となって、車に戻るのに手間取った。

大栃山の北東尾根は地形図から登れる、と判断したが、藪も少なくルートも分かりやすかった。ただ、獣道程度の歩きにくい道を標高差700m一気に登らなければならないので、実働で2時間半以上もかかってしまった。

大栃山から先、一般コースの標準所要時間をろくに調べて行かなかった。道標に示されている時間を見て、え〜、そんなに掛かるの?といったあんばい。この結果、釈迦ヶ岳本峰の登りに差し掛かる頃には、かなり焦りを感じてきた。日尻山からの下山に掛かる時間は分かっていた。このままでは途中で日が暮れるだろう。夜間、踏跡程度の路を下るのはかなり厳しい。

神座山から釈迦ヶ岳の途中に、檜峯神社への下山路が2ルートも案内されていた。このルートは登山地図に載っていないので、事前には知らなかった。一応、釈迦ヶ岳の頂上を踏んでから、このどちらかのルートで檜峯神社へ降りれば、日没前に車に戻れるだろう。しかし、神社から車まで1時間ほど舗装路を歩かなければならない。これが嫌で、結局は日尻山へ向かって強行することにした。

日尻山に着いたのは16時を過ぎていた。途中で日没となることは、もう避けようもない。北尾根と北西尾根のどちらを降りたら安全か。前者は標高差300mで距離が1km弱も続く岩稜を降りなければならないが、それだけ尾根は痩せているので、尾根筋は単純で読みやすい。後者に岩場はないが、尾根幅は比較的広い上、複雑に折れ曲がっているので、闇夜の中で尾根筋を正確に読むのはかなり難しいだろう。
北尾根の岩稜地帯は、今からならば何とか明るいうちに通過できるだろう。その先は、暗くなっても尾根筋を読みながら降りることはさほど困難ではない。ということで北尾根を降りることにした。

岩稜地帯を抜けて送電線鉄塔に着いたのは17:50。ちょうど日没だった。やれやれ、ホッとして一休みしているうちに、たちまち夕闇が迫ってきた。あとは送電線の巡視路を辿れば大丈夫、と読んでいたが、次の御坂線26号鉄塔の先で見失った。まあ、下草も無く、どこでも歩ける尾根が続くので、真っ暗な中、ヘッドランプの明かりだけを頼りにそのまま尾根を降り、無事に里道に出た。

降りた地点は神座山川の右岸で、車は左岸に止めてある。途中に橋があるかどうか暗闇の中では分からない。結局は国道まで降りてから左岸に渡り、桃畑の中を再び登らなければならなかった。しかし、灯りも無い農道が複雑に入り組んでいるので道に迷い、20分程ロスしてやっと車に戻れた。11時間半の行動時間であった。

今回は事前の調査がかなりいい加減だった。
一般コースの所要時間をろくに調べなかったし、釈迦ヶ岳の西側から檜峯神社へ下山路があることも知らなかった。両者を事前に承知していたら、
こんなに長い周回ルートは組まず、2回に分けて余裕を持った計画にしただろうに。大いに反省すべきですね。

ちょうど1週間前、奥秩父の雨降山に登ったが、小さな岩場を越えられず、あっけなく敗退、半日で終わった。その反動で、今回は欲張り過ぎた山行を計画してしまったのかな?

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