武尊山（川場谷野営場から不動岳経由）

2016年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,216m
• 下り: 1,200m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:50

6:30 川場谷野営場
7:59 7:59 不動岳
8:47 8:47 前武尊山
9:39 9:39 家ノ串山
10:00 10:00 中ノ岳
10:20 10:43 武尊山
10:56 10:56 中ノ岳
11:20 11:20 家ノ串山
11:57 11:59 前武尊山
13:18 13:19 川場谷野営場
13:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

川場谷野営場に駐車。トイレあり(紙無)。最後1.7kmは未舗装路

写真

9/25 6:31

出発。駐車は3台

9/25 6:55

左の不動岳へ

9/25 7:18

旭小屋からのルートと合流

9/25 7:31

思った以上に良い天気

9/25 7:34

禅定の窟

9/25 7:53

下りの鎖場

9/25 7:55

ここで右下にある登山道へ行ったが、よく見ると左側に鎖がある。右下はたぶん迂回路のよう

9/25 7:56

この鎖を登る

9/25 7:59

登ってから見下ろす。ルートに戻るためまた降りる

9/25 8:05

この岩は右側をまく

9/25 8:06

9/25 8:08

横移動した後、登る

9/25 8:08

足場はしっかり

9/25 8:09

鎖りは2か所。写真は手前左側

9/25 8:10

こちらは奥右側

9/25 8:10

奥右側の下部。高度感あり。

9/25 8:12

登った後のチムニー手前の下り

9/25 8:15

最後まで下って見返す。岩間が狭く、岩も滑り苦労した。

9/25 8:21

しばらく歩いて不動岩を見返す

9/25 8:50

ようやく前武尊。

9/25 8:54

川場剣ヶ峰

9/25 8:59

川場剣ヶ峰は東側を巻いていく。至仏山・燧ケ岳

9/25 9:04

北峰が見えてきた

9/25 9:06

右の北峰へ

9/25 9:07

鎖あり足場もしっかり

9/25 9:09

武尊山方面

9/25 9:09

剣ヶ峰。右奥は谷川連峰

9/25 9:09

川場剣ヶ峰

9/25 9:13

赤城山裾野・奥秩父方面

9/25 9:14

富士山も見える

9/25 9:18

下った痩せ尾根を見返す。ここは東側を巻く所あり

9/25 9:19

梯子あり。とり付きに少し苦労

9/25 9:23

下ると迂回路と合流

9/25 9:40

少し歩いて川場剣ヶ峰を見返す。右の一番低いピークが北峰

9/25 9:42

家の串山

9/25 9:43

至仏山

9/25 9:45

ここから痩せ尾根

9/25 9:59

中の岳南の分岐

9/25 10:02

水場

9/25 10:16

ヤマトタケル像が見えてきた。

9/25 10:22

山頂到着

9/25 10:30

山頂から北方面。右端奥に前回登った越後駒ヶ岳も見える

9/25 10:33

剣ヶ峰

9/25 10:37

谷川岳、一ノ倉岳

9/25 11:34

避けられない泥が2か所あった。

9/25 11:35

これは食べられるのか・・・

9/25 11:39

川場剣ヶ峰北峰分岐。帰りは西側の巻道へ

9/25 12:05

前武尊まで戻る。左は日光白根、右は皇海山。

9/25 12:15

こちらも傾斜は緩いが鎖場あり。岩が滑るので助かる

9/25 12:22

オグナほたかリフト最上部

9/25 12:27

上州の山々が折り重なる。子持・小野子・榛名

9/25 12:48

木々の間から不動岳方面。おそらくこの岩の左下がルートだと思われる

9/25 12:59

究極の選択

9/25 13:20

無事、下山

撮影機器：

PowerShot SX610 HS CANON

感想

yas11

最近の安定しない天気の中では良い天候に恵まれた。
前日までの雨で少しは覚悟して行ったが、やはり岩場では滑りやすい状況であったので不安が先行し、泥沼ではくるぶしまで埋まり、厄介な登山となった。
不動岳の岩場では、ルート取り、岩場のこなし方ともに、まだまだ未熟だと思わされた。