ハセツネ30K試走

2016年09月28日(水) [日帰り]

• GPS: 06:46
• 距離: 35.7km
• 登り: 2,212m
• 下り: 2,209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:46

9:21 スタート地点
9:32 9:32 沢戸橋バス停
10:30 10:30 入山峠（新）
10:37 10:37 津地尾山
10:44 10:44 鳥切場(森久保峠)
10:47 10:48 弾左衛門ノ峰
11:06 11:06 栗ノ木沢ノ頭(トヤド)
11:54 11:54 ウルシガヤノ頭
12:24 12:24 醍醐丸(篠窪ノ峰・灰平ノ峰)
12:53 12:53 醍醐峠(篠窪峠・白沢峠)
12:58 12:58 高岩山
13:09 13:09 猪通り尾根(中谷山尾根)入口
13:22 13:22 ババアコロガシ
13:35 13:36 龍蔵神社
13:41 13:50 弾左衛門ノ峰登山口
14:05 14:06 鳥切場登山口
14:23 14:23 鳥切場(森久保峠)
14:30 14:30 津地尾山
14:42 14:45 入山峠（新）
14:53 14:53 豆佐嵐山(棚沢入ノ峰・ウツギ窪ノ峰)
14:58 14:58 610m圏峰(舟子尾根ノ頭)
15:10 15:13 523m圏峰(川口丘陵方面分岐)
15:18 15:24 今熊山(呼バワリ山・今熊神社本殿)
15:34 15:36 金剛の滝
16:07 16:07 武蔵五日市駅
16:07 ゴール地点

天候

曇りのち一時雨

アクセス

利用交通機関：

電車

武蔵五日市駅前「裏山ベース」を拠点にスタート&ゴール

コース状況／危険箇所等

9月は雨が多く泥濘んだ箇所も数か所ありましたが危険箇所は無し

写真

9/28 9:18

今回拠点とした裏山ベース
会員になると色々なレンタルもOK
今回は荷物預かり￥600＋シャワー￥600

9/28 10:29

友達とお話しながらロードを約10kmスタートから約1時間で入山峠

9/28 10:35

なぜか好きな鉄塔下

9/28 11:12

9/28 11:29

市道山手前の伐採地
道中唯一と言ってもいい眺望のある場所

9/28 11:42

ハセツネ市道山分岐で記念撮影
鳥切場から走ってくるとここを左へ折り返すように曲がらないといけない
真っ直ぐ進むと市道山方面へ行ってしまう

9/28 12:19

醍醐丸手前ハセツネ15kmポスト
手元のガーミンではそれ以上走っているw

9/28 12:28

本日の最高峰醍醐丸到着、ここで昼食
登りはほとんど歩いたのでここまで約3時間強
前工程6時間ペース

9/28 13:04

醍醐丸から下り醍醐林道合流
レースではもっと手前に仮設道が用意される？

9/28 13:29

醍醐林道下りでは友人がサブ3を切るペースでダッシュ
思わず僕もスイッチが入る
斜度もゆるくなり民家手前で湧き水発見
冷たい水が気持ちいい

9/28 13:42

入山林道入口
ここから登り返し
正直ここでDNFしても充分な気持ち
下りでパンパンになった腿に喝を入れる

9/28 14:03

本日一番の登りが目の前に現れた
伐採地の境界線を登って行く

9/28 14:05

約300mで標高70m登る
道も踏み跡くらいしかない

9/28 16:49

入山峠まで戻ってきた
2人共かなりの疲労度、ここからは巻道解禁w

9/28 15:12

気持ちのいい尾根道で自撮り

9/28 15:22

ラストのピーク今熊山
この先は里山を一つ超えればゴールの小和田地区

9/28 15:54

ゴール間近の広徳寺
雰囲気ある山門

9/28 16:09

ハセツネのゴール地点から秋川を渡り檜原街道まで登り駅前までラストラン
祭りが開催されていて何台もの神輿とすれ違った
ゴールの裏山ベースでおすすめのプロテインで友達と乾杯

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

Tシャツ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル

備考

後半はタオルが湿ってしまい濡れたiPhone画面を拭くことが出来ずなかなかカメラを起動することができなかった

感想

schu

友人とハセツネ30Kを試走
ハセツネCUP1週間前のこの時期なぜ30Kと突っ込まれるw
スタート＆ゴールの「裏山ベース」は初めての利用、ビジターでも荷持預かり＆シャワー利用が出来るのは嬉しい
本数の少ない五日市線の電車待ちにものんびり出来て利用価値あり

もう少し良いタイムで回ってこれるかな？と甘く考えていたがやはりハセツネ辛かった
僕たちのレベルではこれはトレランコースじゃなくて登山
他の方も書かれているが唯一の水場が最後の方にしかないので多めの持参を心がけたほうが良いと思います