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記録ID: 970432 全員に公開 ハイキング奥多摩・高尾

奈良倉山:秀麗富嶽十二景の五番山頂

日程 2016年09月27日(火) [日帰り]
メンバー gakukyourou
天候晴のち曇
アクセス
利用交通機関
車・バイク
山梨県上野原市街地から県道18号で鶴川沿いに鶴峠へ向かう。上野原市から小菅村に入って直ぐ、長作バス停の先の道路端に、小菅村の大きな観光案内板、東屋、トイレ、ゲートボール場のある小広場(長作公園?)があり、たっぷり駐車可能。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

出発6:55−佐野峠登山道入口7:10―丸木橋7:25―佐野沢出会い7:40−ワサビ田8:20〜8:45―北東尾根末端9:15−北東尾根取付き9:45−北東尾根の標高950m地点10:05〜10:35−林道11:30―佐野峠11:35〜11:55―奈良倉山頂上12:50〜13:55−十文字峠14:15―標高990m地点14:50〜15:05―標高780m山道15:30−ゴール15:50
コース状況/
危険箇所等
佐野峠までの上りと奈良倉山からの下りは一般登山道ではない。
佐野峠には鶴川の支流で佐野峠から落ちて来る沢(名称不明なので以下「佐野沢」と仮称する)沿いに登る。ワサビ田まではしっかり踏まれた明瞭な踏跡が続くが、その先は微かになり、やがて消える。標高830mで南側の枝沢に入り、さらに佐野峠直近の1240m圏コブ北東尾根(以下「北東尾根」と略称する)に取り付く。この尾根を詰めれば佐野峠近くで林道に出る。
この先は奈良倉山直下まで林道歩き。
奈良倉山からは東尾根を下って長作集落に直接出る。最初は踏跡も明瞭、テープもうるさい程に付いていたが、分岐する毎に踏跡は薄くなり、テープも少なくなり、ついには皆無となる。標高780mで山道が横切っていたのでこれを辿り、適当にショートカットして人家の脇に降りられた。

写真

県道の脇に「佐野峠登山道」と書かれた小さな道標があった。この先、佐野峠まで道標もテープ類もない
2016年09月27日 07:11撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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県道の脇に「佐野峠登山道」と書かれた小さな道標があった。この先、佐野峠まで道標もテープ類もない
丸木橋で鶴川を渡る。不安定な上、濡れているので、今回のルートの中で一番怖かった
2016年09月27日 07:28撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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丸木橋で鶴川を渡る。不安定な上、濡れているので、今回のルートの中で一番怖かった
1
佐野沢に入る。鶴川への出会い近くはゴルジュとなり、小滝が架かっていた
2016年09月27日 07:39撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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佐野沢に入る。鶴川への出会い近くはゴルジュとなり、小滝が架かっていた
明瞭な踏跡が左岸の急斜面を高巻いている。道幅は狭い上、沢床までたっぷり50mはあるので緊張の連続
2016年09月27日 07:46撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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明瞭な踏跡が左岸の急斜面を高巻いている。道幅は狭い上、沢床までたっぷり50mはあるので緊張の連続
所々で岩を巻き込む
2016年09月27日 07:47撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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所々で岩を巻き込む
桟道が崩れていたが、迂回路が付いている
2016年09月27日 07:54撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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桟道が崩れていたが、迂回路が付いている
20分程高巻いた後、水際まで降りてきた。これで一安心
2016年09月27日 08:02撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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20分程高巻いた後、水際まで降りてきた。これで一安心
1
さらに20分程歩くとワサビ田に出た。作業小屋もある。沢沿いに100m以上にわたってワサビ田が続いていた
2016年09月27日 08:48撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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さらに20分程歩くとワサビ田に出た。作業小屋もある。沢沿いに100m以上にわたってワサビ田が続いていた
1
しっかり踏まれた踏跡はワサビ田までで、この先は次第に不明瞭になる。丸木橋も苔むしている
2016年09月27日 08:58撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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しっかり踏まれた踏跡はワサビ田までで、この先は次第に不明瞭になる。丸木橋も苔むしている
次第に怪しくなってきた踏跡もついには消えた。この先は沢沿いに岩をぬいながら進むので、ペースがあがらない
2016年09月27日 09:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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次第に怪しくなってきた踏跡もついには消えた。この先は沢沿いに岩をぬいながら進むので、ペースがあがらない
標高830mで、北東尾根の末端を巻く明瞭な踏跡があった。これを辿って佐野沢本流から離れ、南側の枝沢を高巻いて行く
2016年09月27日 09:31撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高830mで、北東尾根の末端を巻く明瞭な踏跡があった。これを辿って佐野沢本流から離れ、南側の枝沢を高巻いて行く
枝沢の沢床に降りる。踏跡はこの枝沢沿いに続いているが、佐野峠とは方向が違うようだ
2016年09月27日 09:43撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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枝沢の沢床に降りる。踏跡はこの枝沢沿いに続いているが、佐野峠とは方向が違うようだ
この枝沢から離れ、左岸の尾根を登ることにする。枝沢に入り過ぎたので、植林帯の急斜面を登る羽目になった
2016年09月27日 09:54撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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この枝沢から離れ、左岸の尾根を登ることにする。枝沢に入り過ぎたので、植林帯の急斜面を登る羽目になった
標高950mで北東尾根に乗れた
2016年09月27日 10:06撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高950mで北東尾根に乗れた
植林帯が終わると明るい広葉樹林帯。踏跡は無いが、藪も下草も無いので、どこでも歩ける
2016年09月27日 10:59撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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植林帯が終わると明るい広葉樹林帯。踏跡は無いが、藪も下草も無いので、どこでも歩ける
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尾根は標高1080mで左折して南南西に向かい、再び植林帯の急斜面を登る。小枝が邪魔だ
2016年09月27日 11:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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尾根は標高1080mで左折して南南西に向かい、再び植林帯の急斜面を登る。小枝が邪魔だ
佐野峠1240m圏コブの直下で林道に出た。この先、奈良倉山直下まで林道歩き
2016年09月27日 11:29撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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佐野峠1240m圏コブの直下で林道に出た。この先、奈良倉山直下まで林道歩き
佐野峠の手前で右奥に奈良倉山が望めた。左は1260m峰
2016年09月27日 11:30撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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佐野峠の手前で右奥に奈良倉山が望めた。左は1260m峰
林道に出て4, 5分も歩くと佐野峠に着いた。県道脇の登山道入口以来の道標があった
2016年09月27日 11:32撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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林道に出て4, 5分も歩くと佐野峠に着いた。県道脇の登山道入口以来の道標があった
もうススキが穂を出しているが、本日、下界は真夏日。ここでも日差しが暑い
2016年09月27日 12:31撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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もうススキが穂を出しているが、本日、下界は真夏日。ここでも日差しが暑い
奈良倉山手前で林道脇から富士山が望めた。雲が多い
2016年09月27日 12:37撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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奈良倉山手前で林道脇から富士山が望めた。雲が多い
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林道から道標に従って山道に入る。距離300m程登れば奈良倉山頂上
2016年09月27日 12:43撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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林道から道標に従って山道に入る。距離300m程登れば奈良倉山頂上
「秀麗富嶽十二景の五番山頂」と書かれた山名板と、1349mの三角点
2016年09月27日 12:53撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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「秀麗富嶽十二景の五番山頂」と書かれた山名板と、1349mの三角点
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頂上の展望所から富士山の頂上部がかろうじて見えた。でも数分後には雲に隠された
2016年09月27日 12:54撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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頂上の展望所から富士山の頂上部がかろうじて見えた。でも数分後には雲に隠された
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1時間程待ったが、富士山は二度と顔を出さなかった。残念。手前に、3年前に登った泣沢ノ頭(右)、大峰(中)、水無山(左)が見えるだけ
2016年09月27日 13:53撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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1時間程待ったが、富士山は二度と顔を出さなかった。残念。手前に、3年前に登った泣沢ノ頭(右)、大峰(中)、水無山(左)が見えるだけ
頂上は広く、道標が多い
2016年09月27日 13:55撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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頂上は広く、道標が多い
頂上から東尾根を降りる。トレイルランの案内表示やロープが張り巡らされていて目障りだ。左に松姫峠への道を分け、ロープをくぐって直進する
2016年09月27日 14:01撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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頂上から東尾根を降りる。トレイルランの案内表示やロープが張り巡らされていて目障りだ。左に松姫峠への道を分け、ロープをくぐって直進する
標高1160mで北東に左折し、気持ち良い尾根をのんびり下る
2016年09月27日 14:25撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高1160mで北東に左折し、気持ち良い尾根をのんびり下る
標高1100mで尾根から分かれて東の急斜面を降りると、標高1030mから平坦な尾根が距離500mも続く
2016年09月27日 14:43撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高1100mで尾根から分かれて東の急斜面を降りると、標高1030mから平坦な尾根が距離500mも続く
標高990mで南に尾根を分けるが、なおも東に向かって植林帯の縁を急下降する
2016年09月27日 15:08撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高990mで南に尾根を分けるが、なおも東に向かって植林帯の縁を急下降する
踏跡もテープも全く無い急斜面を、地形図とカンを頼りにひたすら下る
2016年09月27日 15:22撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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踏跡もテープも全く無い急斜面を、地形図とカンを頼りにひたすら下る
標高780mで明瞭な山道が横切っていた。このまま尾根を下っても、鶴川を渡る橋は無さそうなので、この山道を北へ辿る
2016年09月27日 15:32撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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標高780mで明瞭な山道が横切っていた。このまま尾根を下っても、鶴川を渡る橋は無さそうなので、この山道を北へ辿る
10分もたたずに右下に人家が現れた。適当に膝下の草を掻き分けて降り、人家の脇に出る
2016年09月27日 15:38撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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10分もたたずに右下に人家が現れた。適当に膝下の草を掻き分けて降り、人家の脇に出る
人家の先に架かっている橋を渡って無事に県道に出られた。右に200mも歩けばゴール
2016年09月27日 15:49撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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人家の先に架かっている橋を渡って無事に県道に出られた。右に200mも歩けばゴール
撮影機材:

感想/記録

奥多摩・三頭山の西、鶴峠と松姫峠の間に横たわる奈良倉山は、大月市が選んだ秀麗富嶽十二景の五番山頂である。どちらの峠からも1時間程で山頂に立てるが、車を使うと往復になるので面白くない。
そこで東側の鶴川沿いの長作集落を起点とし、佐野沢沿いのルートで佐野峠に登り、主尾根上の林道を経由して奈良倉山へ。奈良倉山からは東尾根を降りて長作集落に戻る周回ルートを歩いた。

まず出鼻を挫かれた。佐野沢に入るべく県道18号から鶴川へ高度差で30mほど降りる。この降口に「佐野峠登山道」と書かれた小さな道標があった。でも、さらに(2M先左折)と添書き。この道標から明瞭な踏跡が右下に向かって真っすぐ続いているが、道標の2m先に、確かに踏跡が左に分かれている。でも佐野峠とは反対方向だし、踏跡は薄い上、県道から捨てられたごみが散乱している。迷ったが、道標通りに左折して岸辺まで降りると、鶴川には橋が架かっていない。川幅が10m程あり、飛び石伝いに渡る岩も無い。膝位だが渡渉は避けられない。最後ならまだしも、初っ端から濡れるのは嫌だ。たとえ渡っても、対岸にはそれらしい踏跡は見えない。仕方ない、諦めて県道脇の降口まで戻り、しっかり踏まれた右下方向の踏跡に入り直す。鶴川まで降りると丸木橋があったので、これを渡り、さらに踏跡を辿ると、佐野沢出会いに着いた。
あの添書き(2M先左折)は一体何なのだろう。特に「2M先」とは「2m先」と解釈したが、別の意味があったのかしら?

当初の予定では、坪山1103mの西にある1170m圏コブから佐野沢の出会いに延びている北尾根を登る積りだった。しかし、佐野沢出会いに立つと、この付近はゴルジュで、予定の北尾根に取付くのはかなり厳しい。
これに比べると、佐野沢の左岸には良く踏まれた明瞭な踏跡が伸びている。しかも、県道脇の降口に「佐野峠登山道」と書かれた道標があったのだから、さぞかし佐野峠まで立派な登山道が続いているのだろう、と推測したのは無理からぬことでしょう? そこで、北尾根を登って1170m圏コブに出てから佐野峠に回る予定を、佐野峠へ直接出られる(ハズの)佐野沢ルートに急遽変更した。この方が時間的にもはるかに楽になるハズだった。

しかし、しっかり踏まれた明瞭な踏跡があったのはワサビ田まで。その先で踏跡は次第に不明瞭になり、ついには無くなった。
入口の道標と、佐野沢出会いの明瞭な踏み跡に騙された。

踏跡が消えた先は沢沿いに岩をぬって進むために、ペースはなかなか上がらない。このまま沢を詰めて行ったら、佐野峠までかなりの時間を要するだろう。
1本南に同じく鶴川に注ぐ阿寺沢がある。この沢沿いの道を3年前に登ったが、ほとんど廃道同様で、かなり手間取り、西原峠まで7, 8時間もかかった。このため、坪山の下りで日没となった。
今年も半月前、御坂山塊の釈迦ヶ岳に登った後、日尻山から下山途中で陽が暮れた。未だに携帯電話を持っていないので、下山後、公衆電話を探して連絡したのは日没2時間後。この時、家内にかなり心配をかけたので、今回は陽のあるうちに下りなければならない。

このため、沢沿いに6割方進んだ標高830m地点で佐野沢から離れ、北東尾根を突き上げて佐野峠近くの林道に出た。やれやれである。出会いから4時間程かかった。でも、当初予定した坪山西の1170m圏コブ北尾根を登るよりは、随分と早く佐野峠に着けた。おかげで、奈良倉山頂上で、のんびりとコーヒーブレイクを楽しみながら、富士山が顔を出すのを待つ時間的余裕を持てた。

それにしても、沢ルートは苦手だ。滝が現れるか、ゴルジュで狭まるか、何が出て来るか分からない。今回のように何の情報も持っていないと、先が読めないので時間が予測しにくく、気が休まらない。下りに使った奈良倉山東尾根は途中から踏跡もテープも無くなったが、この尾根ルートの方が沢ルートより、はるかに気楽だった。
訪問者数:185人
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