【奥多摩】 御岳山ケーブル〜大岳山〜日の出山〜つるつる温泉

2016年10月10日(月) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,093m
• 下り: 1,557m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:34

7:48 御岳山駅
8:09 8:09 長尾平分岐
8:30 8:30 七代の滝
8:45 8:45 天狗岩
8:50 8:50 ロックガーデン
9:07 9:20 綾広の滝
9:38 9:39 芥場峠
9:41 9:42 鍋割山分岐
10:25 11:00 大岳山
11:52 11:52 鍋割山分岐
12:08 12:09 綾広の滝
12:27 12:28 長尾平分岐
13:09 13:17 日の出山
14:20 14:20 つるつる温泉
14:22 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

バス、ケーブルもスイカ利用可能

コース状況／危険箇所等

よく整備されている

その他周辺情報

つるつる温泉　御岳山で配布していた観光マップ持参で割引、JAF割もある

写真

10/10 6:54

御嶽駅到着。御嶽駅からはバスに乗ります。

10/10 7:12

バス停からケーブルまでちょっと歩きますが、さっそくの急登。

10/10 7:16

ケーブル始発待ちの行列。混んでましたが皆乗れたようです。

10/10 7:47

上がってきました

10/10 7:47

ここから歩きスタート

10/10 7:40

くもり。展望期待できないな

10/10 8:03

御嶽神社。スルーしてしまったが、この上に山頂標があったのね（涙）

10/10 8:09

ハセツネやってました

10/10 8:09

長尾平。大勢のレースオフィシャルの脇をすり抜け、ロックガーデン方面へ。

10/10 8:19

急斜面を激下り。膝にくるわ。

10/10 8:30

七代の滝

10/10 8:32

ここから登り返し。鉄階段、はしごが多数

10/10 8:42

天狗岩

10/10 8:42

歩きやすい道

10/10 8:47

ロックガーデン。風情がありますな。紅葉時期は格別でしょう。

10/10 8:52

雰囲気満点、紅葉時にまたきたい

10/10 8:57

休憩所。トイレもある。

10/10 9:00

10/10 9:05

綾広の滝

10/10 9:16

水場。滝の上の東屋のある分岐を御岳山方面へ少し戻るとある。

10/10 10:00

ガスが出てきました。鎖もでてくる。湿った岩。粘土質の路面は滑りやすい。

10/10 10:06

大岳山荘跡
脇にあるトイレは使えます

10/10 10:11

大岳神社を抜けて

10/10 10:24

大岳山。混み合っていました

10/10 10:36

ランチ。新火器試運転。なかなか良好。

10/10 10:36

本日の相棒。いつもの装備ではなく最軽量を目指してみた装備。軽さは正義だな。快適。

10/10 12:01

ハセツネ誘導板が随所に。

10/10 12:14

トイレ設置工事中

10/10 12:23

天狗の腰掛杉

10/10 12:35

御岳山まで戻ってきた

10/10 12:36

日の出山方面へ。

10/10 12:42

ほぼ平坦な歩きやすい道

10/10 12:57

山頂に向けての登りが始まる。

10/10 13:10

日の出山。家族連れで賑わう。

10/10 13:37

さあ、温泉へ！

10/10 14:06

ここからは舗装の車道歩き。温泉ももうすぐ！

10/10 14:07

ヤギがいた

10/10 14:21

温泉着！お疲れちゃーん。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX50V SONY

感想

tos

この秋は週末天気が悪かったり、家の用事があったりとなかなか山に行けない。
この日ぽっと空きが出来たので、近郊の奥多摩へ。

紅葉はまだまだ。
犬連れ登山者が多かった。
お子様連れ家族登山が多いほのぼのした雰囲気のなかでの山行となった。
今回はロックガーデンがよかった。幽玄な雰囲気に癒やされました。紅葉や新緑期も素晴らしいでしょう。

今回は今後の計画にむけての装備試行兼ねた山行。その計画では荷物の容量極小化、軽量化が必要。いつものフル装備から大分軽くなった。軽いって素晴らしい。
快適・軽快に歩くことが出来る。
極限まで神経質にやるつもりはないがもうちょっと重量にも気を配ろうと思った。

ザックの剛性が皆無なのであえて加えたザブトンパッドをうまくフレームにして利用。

軽量化用の新火器のテストも実施。
袋入りゼリー状アルコール燃料1個で450ccの熱湯とぬる湯200ccくらい作ることが出来た。
沸騰までの時間はガスには叶わぬが軽さとコンパクトさが、とてもよいので今後の日帰り山行には積極的に選択肢に加える。