雲取山〜雲取山荘に未来は？

2016年10月09日(日) 〜 2016年10月10日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,680m
• 下り: 1,679m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:00

10:00 鴨沢バス停
12:30 12:30 堂所
13:30 13:40 ブナ坂
15:00 15:05 奥多摩小屋
17:00 宿泊地

2日目

• 山行: 4:50
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:00

7:00 雲取山荘
7:30 8:15 雲取山
10:00 10:15 七ツ石山
10:50 11:00 七ツ石小屋
12:00 12:00 堂所
13:00 鴨沢バス停

天候

霧→晴れ→曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

感想

hakubawind

天候には恵まれませんでしたが、悪天候の中、登山されている方々との一期一会が印象的な山旅でした。

◆それにしても雲取山荘！どうしたんでしょうか？雲取山と雲取山荘が好きだからこそ、言わせて頂きます。(他にも同じ考えの方が多くおられます)

本当に登山者のことを考えた接客や登山者対応されてますか？疲れきって到着しても笑顔一つない冷たい受付の対応〜ちゃんとお金を用意！など荒い言葉使いなどあり得ません。誰も使ってない食堂スペースの解放がなく登山者のコミュニケーション場所がなく寛げない。売店にはカップラーメン、ウイダー、保管がきくパンなども売ってない。夕食は薄い一枚のハンバーグ(改善を！)。冬用トイレが使えない。夏場も使えるようにするべきです。以前はあったはずですがお湯の用意なし〜勝手に水を飲めとの対応。

登山者への気持ちがない従業員の方々〜とてもお客様(登山者)を迎える対応ではないですね。スタッフ総入れ替えしないとこの山荘の未来はないでしょう。

★女性の方々へ！注意してください。
非常識としか思えない従業員がいます。要注意！女性だけの部屋にノックもせずドアを開けて勝手に入り、着替え中に罵声で部屋の使い方の指示を出す。そんな小屋〜日本全国聞いたことありません。従業員が別の悪意を持ってると思わざるを得ません。山小屋だから、従業員だからと勝手に部屋に入る権利なんてありません。

◆山の中という特殊な環境の中、登山者は仕方なく文句も云わずに我慢してます。

尊敬すべき先代創始者や鎌仙人が泣きます。根本的に改善願います。また泊まりたいと思える山荘へ大改革をお願いいたします。