ススキたなびく大和葛城山（天狗谷道-大和葛城山-自然研究路-ダイトレ）

2016年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,296m
• 下り: 1,291m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 1:39
• 合計: 5:51

10:00 駐車場所
10:38 10:40 水場
10:59 11:06 （休憩）
11:49 12:13 大和葛城山
12:16 13:11 白樺食堂
13:58 14:09 （休憩）
14:23 14:23 白樺食堂
15:28 15:28 水越峠
15:51 駐車場所

天候

快晴
(14:23白樺食堂　16℃）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水越トンネル大阪側付近にバイク駐輪

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし。

写真

10/15 10:14

10/15 10:22

ツリフネソウ

10/15 10:27

10/15 10:29

10/15 10:34

一応、鎖場です。

10/15 11:11

10/15 11:17

10/15 11:24

10/15 11:30

10/15 11:46

山頂目前

10/15 11:49

山頂からの眺望

10/15 11:50

同じく

10/15 11:50

同じく

10/15 11:52

山頂。いつもより人が多いです。

10/15 11:54

山名票

10/15 11:58

山頂からの眺望

10/15 13:03

10/15 13:13

10/15 13:17

10/15 13:31

10/15 13:42

10/15 13:47

10/15 14:28

金剛山が見えます。

10/15 14:29

ススキの草原

10/15 14:29

金剛山とススキ

10/15 14:33

ツツジ園。5月上旬〜中旬はツツジで真っ赤になります。

10/15 14:35

ススキ

10/15 14:43

10/15 14:45

10/15 14:50

延々と丸太階段

10/15 14:57

10/15 15:03

10/15 15:06

10/15 15:17

装備

個人装備

ストック(1) ヘッドライト(1) コンパス(1) 地図(1) デジカメ(1) GPSロガー(1) ペットボトル(1L)(2) 単三充電池(1) 折りたたみ傘(1) 単四乾電池(3) ザック(1) サングラス(1) ファーストエイドキット(1) ホイッスル(1) スパッツ(1) SDカード(予備）(2) タオル(1) 手袋(1) レスキューシート(1) ミニ三脚(1) 健康保険証(1) 雨具(1) レジャーマット(1) 虫除けスプレー(1)

感想

KENPEI

そろそろ大和葛城山のススキを見ようと思っていたところ、朝のテレビで大和葛城山のススキが報道されてました。これを見て、大和葛城山行き決定です。

天狗谷道から登り始めて、ベンチのところで休憩しました。ひんやりとした空気が、汗をかいた身体を冷やしてくれました。このとき身体から、うっすら湯気が出てました。立ち止まると、ちょっと寒い感じですが、歩き始めると快適な温度でした。

その後、山頂へ。丁度、ススキが見頃でした。眺望の方も期待していたのですが、うっすらガスでちょっと残念。また、ススキの見頃なのと朝のテレビの影響のためか、山頂はかなりの人でした（ツツジの時期、ススキの時期、積雪期を除き、人の少ない山です）。

食事をしてそのまま下山してもいいのですが、ちょっと物足りないので自然研究路を1周しました。

その後、再び山頂付近をうろうろして、下山しようとしたところ、akipapaさん親子にお会いしました。金剛山に登ってから、ダイトレで大和葛城山に来られたそうです。かなりのロングコースで驚きました。しかも丸太階段で急坂のダイトレからでしたし。

その後、ダイトレを下り(急坂なので下りでも、少し疲れます）、帰路に着きました。

コメント

akipapa

kenpeiさんへ
お声かけありがとうございました。山で知った人に出会うと
嬉しくなります。私も朝のテレビ見ました。金剛山どのルートで
登ろうかなと考えていたところに例のテレビ。葛城山も行きたくなり
両方の山を登りました。テレビで紹介されていた花もすべて確認、
美しいススキに感動、そのまま夕暮れまでおればきっとすばらしい
夕焼けに染まるススキを見れたことでしょう。
また宜しくお願いします。