妙高山

2016年10月22日(土) [日帰り]

• GPS: 08:28
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,912m
• 下り: 1,379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 1:39
• 合計: 8:29

7:19 妙高高原スカイケーブル山麓駅
8:15 8:15 妙高高原スカイケーブル山頂駅
9:30 9:31 林道出合（赤倉登山道）
9:38 9:44 大谷ヒュッテ
10:09 10:17 天狗堂
10:40 10:46 光善寺池
11:21 11:34 燕登山道九合目・鎖場
12:11 12:12 妙高山
12:15 12:16 日本岩
12:20 12:57 妙高山(北峰)
13:00 13:00 日本岩
13:03 13:05 妙高山
13:23 13:37 燕登山道九合目・鎖場
13:57 13:59 光善寺池
14:16 14:20 天狗堂
14:40 14:43 大谷ヒュッテ
14:46 14:47 林道出合（赤倉登山道）
15:48 ゴール地点

妙高高原スカイケーブル山麓駅 07:19 - 08:15 妙高高原スカイケーブル山頂駅 - 09:30 林道出合（赤倉登山道） 09:31 - 09:38 大谷ヒュッテ 09:44 - 10:09 天狗堂 10:17 - 10:40 光善寺池 10:46 - 11:21 燕登山道九合目・鎖場 11:34 - 12:11 妙高山 12:12 - 12:15 日本岩 12:16 - 12:20 妙高山(北峰) 12:57 - 13:00 日本岩 13:00 - 13:03 妙高山 13:05 - 13:23 燕登山道九合目・鎖場 13:37 - 13:57 光善寺池 13:59 - 14:16 天狗堂 14:20 - 14:40 大谷ヒュッテ 14:43 - 14:46 林道出合（赤倉登山道） 14:47 - 15:48 ゴール地点

妙高高原スカイケーブル山麓駅 07:19 - 08:15 妙高高原スカイケーブル山頂駅 - 09:30 林道出合（赤倉登山道） 09:31 - 09:38 大谷ヒュッテ 09:44 - 10:09 天狗堂 10:17 - 10:40 光善寺池 10:46 - 11:21 燕登山道九合目・鎖場 11:34 - 12:11 妙高山 12:12 - 12:15 日本岩 12:16 - 12:20 妙高山(北峰) 12:57 - 13:00 日本岩 13:00 - 13:03 妙高山 13:05 - 13:23 燕登山道九合目・鎖場 13:37 - 13:57 光善寺池 13:59 - 14:16 天狗堂 14:20 - 14:40 大谷ヒュッテ 14:43 - 14:46 林道出合（赤倉登山道） 14:47 - 15:48 ゴール地点

08:16 移動の開始
09:30 林道出合
09:38 大谷ヒュッテ
10:10 天狗堂
12:08 妙高山
12:21 食事(〜12:57)
13:03 妙高山
14:14 天狗堂
14:40 大谷ヒュッテ
14:47 林道出合
15:48 移動の終了

天候

晴れ時々薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車と妙高スカイケーブル

コース状況／危険箇所等

多少ぬかるみも問題なし。

写真

10/22 7:23

朝、霧が晴れてこの日一番の青空。

10/22 8:12

スカイケーブルで山頂駅へ。

10/22 8:18

登山口

10/22 8:32

ゲレンデ登り。振り返れば雲海。

10/22 9:03

ヒュッテまでは紅葉がまだ盛り。

10/22 9:38

大谷ヒュッテ。豪雪地帯らしく2階にも入り口があります。

10/22 9:50

南地獄谷。噴煙を上げ、硫黄臭がします。

10/22 10:09

6合目 天狗堂。燕温泉からの登山道と合流します。

10/22 10:25

7合目、孝善寺池。6〜7、7〜8合目が短い。

10/22 10:46

ガスが晴れて野尻湖が見えてきた。

10/22 11:29

9合目、鎖場。これを登り切ったら頂上と期待したのが甘かった。

10/22 11:47

北アルプスが見えてきた。槍あたりまで見える。

10/22 12:09

悪戦苦闘の末。南峰、妙高大神。ここが最高地点。

10/22 12:00

白馬三山は思ったより近い。

10/22 12:19

北峰。ここが山頂。

10/22 12:21

火打山と焼山が大きい。

感想

momo76142

本日は日帰り登山のため家を朝3時に出発し、スカイケーブルから。展望も素晴らしく変化があってとても良い山だと思いました。ただ、前日の睡眠3時間弱が響いたのか体調今一で結構バテてしまいました。6合目の天狗堂から7合目、8合目までは距離も短くこれなら意外に早く山頂までいけるかも、と考えていましたが甘い甘い。8合目から頂上までがやたらと長く、特に9合目の鎖場を過ぎてそろそろ頂上かな？と見上げたら、さらにその上に延々岩場が続いているのを見て一気に疲れが出てしまいました。両手を使って這うように岩場をよじ登る私達を脇目に80歳近いおばあさんや小学5年生の少女がスイスイと登ってゆくのを見てすっかり自信喪失でした。おそらく2000m級以上の山は今年最後。シーズンオフにしっかり鍛える必要を感じました。