紅葉の庚申山

2016年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,195m
• 下り: 1,184m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 1:15
• 合計: 9:10

7:00 スタート地点
8:10 8:10 一の鳥居
8:15 8:25 庚申七滝
9:25 9:30 お山めぐり分岐
12:20 12:50 庚申山
14:10 14:40 庚申山荘
15:10 15:10 一の鳥居
16:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/23 7:37

駐車場から
ゲートを抜けて歩いて行きます

10/23 8:13

長い林道歩き
歩いている10メートルくらい前に猫の頭くらいの石が転がり落ちてきました
落石注意です

10/23 8:48

ここから登山道です
直進せず左の庚申七滝へ行きます

10/23 8:53

10/23 8:54

七滝

10/23 8:54

10/23 8:54

10/23 9:20

七滝から直接登山道へショートカットルートあります

10/23 9:20

美しい登山道

10/23 9:27

昔の伝説が書いてあります

10/23 9:38

10/23 9:47

10/23 9:52

10/23 9:52

紅葉が素晴らしく足がなかなか前へ進みません

10/23 10:05

10/23 10:06

ここを右に行きます
（お山めぐりコース）

10/23 10:13

10/23 10:17

山頂方面

10/23 10:17

10/23 10:17

美しい登山道を行きます

10/23 10:19

10/23 10:26

10/23 10:29

10/23 10:40

勾配が急になってこの山独特の梯子が出てきます

10/23 10:44

振り返って
地蔵岳、夕日岳方面かな？

10/23 10:44

右の尾根

10/23 10:48

10/23 10:50

10/23 10:52

どうしてこのような岩の造形ができるんでしょうね？

10/23 10:55

10/23 10:56

10/23 11:00

10/23 11:00

10/23 11:02

10/23 11:05

10/23 11:09

10/23 11:09

10/23 11:16

10/23 11:16

鋸かな？

10/23 11:17

10/23 11:18

10/23 11:19

10/23 11:20

山頂方面

10/23 11:47

10/23 11:49

振り返ると
人間が歩くようなところでは無い所を歩いてきました
最初にここを歩こうと思った勝道上人って・・・

10/23 11:49

10/23 11:57

10/23 12:05

10/23 12:05

10/23 12:15

10/23 12:46

山頂は展望無し
この先に展望の良い場所がありそこでお昼にする

10/23 12:50

10/23 12:51

日光白根方面

10/23 12:51

おそらく誰も踏み込んだことが無いであろうこの谷間の紅葉が素晴らしい
いや　一人ヤマレコで赤い線を残しています

10/23 12:51

男体山方面

10/23 13:26

それにしてもここからの眺めは人工物が全く見えないというのは奥深い感じで素晴らしいね
普通はどこの山に登っても道路やゴルフ場、鉄塔など人の痕跡が見えてしまうんだけど、この界隈はもしかすると別天地が有りそうだね

10/23 13:41

10/23 13:56

落ちそうで落ちない岩

10/23 14:04

10/23 14:19

10/23 14:27

10/23 14:27

10/23 14:31

ここでコーヒーを沸かして秋のひと時をゆっくり堪能しました
お疲れ様

撮影機器：

OLYMPUS VH-210 オリンパス

感想

ジュリア

庚申山というと皇海山に登るための玄関口みたいなイメージであって甘く見ていました。
いやいやそれは庚申山に失礼でした。変化に富んで歩きごたえのある素敵な山でした。
紅葉と奇岩のコラボの絶景のトンネルをジェットコースターに乗って目まぐるしく巡っていくスリルたっぷりのアトラクションでした。