西丹沢 世附川 土沢 一の沢(壱之沢橋)

2016年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,062m
• 下り: 1,064m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:37
• 休憩: 0:07
• 合計: 7:44

6:31 世附・浅瀬駐車スペース
6:38 6:39 浅瀬橋
6:42 6:43 夕滝橋
7:01 7:01 サルウツ沢
7:11 7:12 峰坂沢
11:55 11:58 明神峠
12:10 12:10 明神山
12:26 12:26 湯船山
12:38 12:38 白クラノ頭
12:57 12:58 峰坂峠
13:04 13:04 悪沢峠
13:09 13:09 樹下の二人
13:14 13:14 世附峠
14:08 14:08 浅瀬橋
14:15 14:15 世附・浅瀬駐車スペース
14:15 ゴール地点

明神峠からゴールまではかなりの時間を走っています。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

水ノ木幹線林道は崩壊部の工事が行われています。
世附峠〜浅瀬橋（橋は流されて存在しません）は道標、踏み跡がありますが夕滝に至る沢沿い付近は不明瞭でした。

写真

10/23 6:45

夕滝

10/23 6:58

芦沢橋先にある最初の崩壊地はきれいに修復された

10/23 7:04

その先の崩壊地は路面を大きく掘り下げて工事中（日曜なので工事はお休み）。アルミのハシゴで路面へ降り立つ

10/23 7:04

工事中の掘り下げた路面からトラロープにつかまりながら元の路面へ登り返す。この先の山百合橋の先でも山側が崩壊し道を塞いでいるが容易に越えられる

10/23 7:34

世附川取水口入口から沢方面へ下る

10/23 7:38

吊橋を渡り、土沢と世附川本谷の出合へ下り立つ

10/23 7:52

ここから入渓

10/23 8:03

10/23 8:13

取水口の堰堤。2段堰堤上はヌメリで猛烈に滑ります

10/23 8:18

堰堤上から。

10/23 8:23

堰堤を過ぎると透明度が高く水量豊かな流れ

10/23 8:35

小滝でも淵が深い。濡れたくないので迷わず高巻く

10/23 9:11

10/23 9:11

10/23 9:16

10/23 9:19

10/23 9:28

入道滝

10/23 9:31

踏み跡を高巻きます

10/23 9:34

10/23 9:43

10/23 9:48

10/23 9:58

10/23 10:07

10/23 10:12

10/23 10:15

石積みの堰堤

10/23 10:18

10/23 10:19

一の沢、二の沢出合

10/23 10:30

左から枯れ木にロープを掛け攀じ登り高巻きます

10/23 10:44

上から

10/23 11:02

10/23 11:05

10/23 11:06

10/23 11:07

10/23 11:08

10/23 11:11

石積みの堰堤

10/23 11:26

二段堰堤

10/23 11:29

壱之沢橋が見えました。本日のゴールです

10/23 11:40

沢から上がり装備を解きます

10/23 11:43

トリカブトがたくさん咲いています

10/23 11:54

明神峠。ここから浅瀬まで戻ります。

10/23 11:59

下に富士スピードウエイが見えます

10/23 12:25

湯船山山頂

10/23 13:08

サンショウバラの丘から湯船山を振り返る

10/23 13:08

サンショウバラの丘

10/23 13:11

紅葉が始まっている

10/23 13:13

世附峠

10/23 13:14

浅瀬へ下る

10/23 14:02

浅瀬橋跡に戻ってきました。靴を脱ぎ裸足で渡渉。

10/23 14:13

駐車場へ到着

撮影機器：

arrows M03 SIMフリー FCNT

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン グローブ ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング 渓流シューズ トポ ルート図