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Yamareco

記録ID: 998555
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

日向山(緑の尾白川渓谷から白い山頂へ)

2016年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
sprout その他3人
GPS
07:36
距離
7.7km
登り
991m
下り
998m

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:35
合計
7:36
8:09
8:09
17
8:26
8:27
28
8:55
8:58
40
9:38
9:43
17
10:00
10:00
38
10:38
10:43
54
11:37
11:39
37
12:16
12:19
10
12:29
12:39
9
12:48
12:49
62
13:51
13:53
13
14:06
14:08
51
14:59
14:59
34
15:33
15:34
4
15:38
ゴール地点
GPS操作を怠っていましたので、休憩時間やらなんやらを全て含んでの「行動時間」です。
今回はゆるふわワイワイ登山なので、CTは超アバウトですね。
天候 秋晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白州観光キャンプ場尾白の前にある駐車場。
(トイレを改築工事中ですが、仮設トイレを利用させてくれます。)
コース状況/
危険箇所等
渓谷道:谷を見下ろすような箇所を何箇所も歩きます。やや細めの尾根道も。過去に死亡事故もありますので、一般観光客が進んで行くのはオススメできない山道です。

不動滝〜日向山:「通行止め」となっています。相応の装備をもつ登山者たちが、自己責任で通っていました。少し不明瞭なところもある急登を上げていくと、荒れ果てた林道に至ります。ひしゃげた長いガードレールが崩れ落ちていたり、なかなかの廃道っぷりです。山頂は、細かい砂が風に舞うので、目を守りましょう。山頂標識の南側に降りた林でランチをしてみましたが、北からの風でけっこうな砂だらけ状態にw

日向山〜矢立石〜竹宇駒ヶ岳神社:ここが一番よく整備された歩きやすい道でした。いちど舗装路に出てから、再びトレイルに入りますが、その入り口だけ見逃さないようにしましょう。
その他周辺情報 下山後の日帰り温泉は、名水公園べるが内 の「尾白の湯」
午前8時という、めずらしく遅いスタート。
三名で出発ですが、後からもう一人追いかけてくるかも??ぐらいの打ち合わせ。もちろん登山届は出してありますが。
2016年11月03日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 8:09
午前8時という、めずらしく遅いスタート。
三名で出発ですが、後からもう一人追いかけてくるかも??ぐらいの打ち合わせ。もちろん登山届は出してありますが。
竹宇駒ヶ岳神社。
以前、黒戸尾根を日帰りピストンした際には、真っ暗でしたね。
2016年11月03日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:17
竹宇駒ヶ岳神社。
以前、黒戸尾根を日帰りピストンした際には、真っ暗でしたね。
雰囲気ある境内です。
2016年11月03日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 8:15
雰囲気ある境内です。
吊り橋が見えてきました。
2016年11月03日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:18
吊り橋が見えてきました。
吊り橋横断中。
見下ろせば、美しい尾白川が。
2016年11月03日 08:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:20
吊り橋横断中。
見下ろせば、美しい尾白川が。
吊り橋の下、河原まで降りてみました。
2016年11月03日 08:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:22
吊り橋の下、河原まで降りてみました。
これこれ!これぞ尾白川ですね。クリアーウォータ〜♪
2016年11月03日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:23
これこれ!これぞ尾白川ですね。クリアーウォータ〜♪
澄んで人影が見えすぎるので、イワナがスレちゃって釣れないとの噂。
2016年11月03日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:23
澄んで人影が見えすぎるので、イワナがスレちゃって釣れないとの噂。
宝石のような。
2016年11月03日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 8:23
宝石のような。
ずっと上の花崗岩から流れ着いたのでしょうか、白砂の浜。
2016年11月03日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 8:24
ずっと上の花崗岩から流れ着いたのでしょうか、白砂の浜。
千ヶ淵。神秘的色彩。
2016年11月03日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 8:31
千ヶ淵。神秘的色彩。
エメラルドグリーン。
川岸まで寄れるところは、つい降りていって見てしまいます。
2016年11月03日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:49
エメラルドグリーン。
川岸まで寄れるところは、つい降りていって見てしまいます。
滝!
2016年11月03日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 8:56
滝!
はぁ〜、なんてゆー清流かー。
2016年11月03日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 8:56
はぁ〜、なんてゆー清流かー。
ただし、でっかいハチの巣らしきものもあって恐怖。
2016年11月03日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:56
ただし、でっかいハチの巣らしきものもあって恐怖。
登山口からしばらくは、まだ紅葉が下りてきてませんでした。
2016年11月03日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:03
登山口からしばらくは、まだ紅葉が下りてきてませんでした。
滝〜!
2016年11月03日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:05
滝〜!
晴れた日の尾白川は、虹色の光彩。
2016年11月03日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:13
晴れた日の尾白川は、虹色の光彩。
はー、いいな・・・。
2016年11月03日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:13
はー、いいな・・・。
透き通り過ぎ問題。
2016年11月03日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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透き通り過ぎ問題。
白い岩を映して。
2016年11月03日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 9:13
白い岩を映して。
清流探検状態の山仲間。
2016年11月03日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:20
清流探検状態の山仲間。
ぐりーーん!
2016年11月03日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ぐりーーん!
「旭滝」。
この渓谷道は、滝めぐりの道でもあります。
2016年11月03日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:23
「旭滝」。
この渓谷道は、滝めぐりの道でもあります。
見上げると青空。そして上の方は紅葉っぽい気配。
2016年11月03日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:26
見上げると青空。そして上の方は紅葉っぽい気配。
2016年11月03日 09:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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予想以上に本格的な登山道を進みます。
2016年11月03日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 9:33
予想以上に本格的な登山道を進みます。
伝説の伝承板。
2016年11月03日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 9:44
伝説の伝承板。
川の自然歩道のたぐいは、いろいろ歩いたことありますが、ここは本当に川に近いところを歩き続けます。
2016年11月03日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 9:44
川の自然歩道のたぐいは、いろいろ歩いたことありますが、ここは本当に川に近いところを歩き続けます。
木々の間からでも、美しすぎ。
2016年11月03日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:44
木々の間からでも、美しすぎ。
2016年11月03日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 9:45
「神蛇滝」
2016年11月03日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 9:57
「神蛇滝」
これは・・・
2016年11月03日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:58
これは・・・
おお、素晴らしい秋の景観です!
2016年11月03日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:00
おお、素晴らしい秋の景観です!
ここから上はいよいよ紅葉時空間が始まります。
2016年11月03日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 9:59
ここから上はいよいよ紅葉時空間が始まります。
黄色く輝くモミジ。

先へ進みます。
2016年11月03日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:31
黄色く輝くモミジ。

先へ進みます。
そして次は「不動滝」が見えました。
ここもまた紅葉。
2016年11月03日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 10:33
そして次は「不動滝」が見えました。
ここもまた紅葉。
天気最高。吊り橋をるんるん渡って。
2016年11月03日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:34
天気最高。吊り橋をるんるん渡って。
秋晴れ!
2016年11月03日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 10:35
秋晴れ!
またすぐに川沿いに。
2016年11月03日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 10:39
またすぐに川沿いに。
岩場の向こうに「不動滝」が見えてきました。近づいてみます。
2016年11月03日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 10:40
岩場の向こうに「不動滝」が見えてきました。近づいてみます。
2016年11月03日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 10:41
つるつる滑り台状態の岩を工夫し抜けます。
2016年11月03日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 10:41
つるつる滑り台状態の岩を工夫し抜けます。
腕力頼りで、一枚岩のロープ場を乗り越えれば、滝壺の至近までいけます。
2016年11月03日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:46
腕力頼りで、一枚岩のロープ場を乗り越えれば、滝壺の至近までいけます。
さてさて、先へ進みます。ここからは紅葉ロードのようです。
2016年11月03日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 10:48
さてさて、先へ進みます。ここからは紅葉ロードのようです。
しばし紅葉タイムです。お楽しみください。
2016年11月03日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 11:07
しばし紅葉タイムです。お楽しみください。
2016年11月03日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 11:08
2016年11月03日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 11:09
秋まっさかりでした!
2016年11月03日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 11:10
秋まっさかりでした!
だいぶ標高が上がってきました。
2016年11月03日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 11:31
だいぶ標高が上がってきました。
ちょっと荒れ気味の急斜面をがんばります。
2016年11月03日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 11:32
ちょっと荒れ気味の急斜面をがんばります。
「錦滝」
この後、一時間遅い出発にもかかわらず追いついてきた4人目のメンバーと無事合流。山頂へ向けて盛り上がってきました!!
2016年11月03日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 11:42
「錦滝」
この後、一時間遅い出発にもかかわらず追いついてきた4人目のメンバーと無事合流。山頂へ向けて盛り上がってきました!!
これまでと違って水量が少なく、細い滝の良さを味わえる「錦滝」。
2016年11月03日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 11:42
これまでと違って水量が少なく、細い滝の良さを味わえる「錦滝」。
ここから山頂への急登ですが、紅葉が素晴らしいのでキョロキョロしながら歩を進めることに。
2016年11月03日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 12:22
ここから山頂への急登ですが、紅葉が素晴らしいのでキョロキョロしながら歩を進めることに。
各色あざやか。
2016年11月03日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 12:22
各色あざやか。
陽も高くなって、葉が良く照らされています。
2016年11月03日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:23
陽も高くなって、葉が良く照らされています。
ん?なんか白い色が。
2016年11月03日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 12:25
ん?なんか白い色が。
黄葉の間から突如、白い大地が現れました。しばし足を止めて見入ります。
2016年11月03日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:26
黄葉の間から突如、白い大地が現れました。しばし足を止めて見入ります。
ドラマティックな風景激変。
2016年11月03日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:27
ドラマティックな風景激変。
来ました! 白い砂漠みたい!
2016年11月03日 12:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:29
来ました! 白い砂漠みたい!
山頂への道も、太陽に照らされて眩しいぐらい。
2016年11月03日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:33
山頂への道も、太陽に照らされて眩しいぐらい。
見回せば、旬のカラマツも。
2016年11月03日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:34
見回せば、旬のカラマツも。
中腹はモミジの赤、山頂部はカラマツの黄というわけですか。
2016年11月03日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:35
中腹はモミジの赤、山頂部はカラマツの黄というわけですか。
黄葉の先には、ちょこんと・・・
2016年11月03日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:36
黄葉の先には、ちょこんと・・・
・・・冠雪した富士山!
2016年11月03日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:35
・・・冠雪した富士山!
鳳凰三山のオベリスクも。
2016年11月03日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:36
鳳凰三山のオベリスクも。
さあ、ピークへ行こう。
2016年11月03日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:37
さあ、ピークへ行こう。
ああ、もう八ヶ岳が見えちゃってる。
2016年11月03日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 12:49
ああ、もう八ヶ岳が見えちゃってる。
花崗岩☆
2016年11月03日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:49
花崗岩☆
ラストスパート・・・
2016年11月03日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 12:51
ラストスパート・・・
登頂しました!!
白い。青い。
2016年11月03日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
11/3 12:52
登頂しました!!
白い。青い。
山頂標識。
冠雪しているはずの甲斐駒ヶ岳は、山頂部が雲でおおわれていました。
2016年11月03日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/3 12:56
山頂標識。
冠雪しているはずの甲斐駒ヶ岳は、山頂部が雲でおおわれていました。
ヤマノススメ〜
2016年11月03日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
11/3 13:05
ヤマノススメ〜
八ヶ岳を見ながらのエナジードリンクはなお美味しい。
2016年11月03日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:58
八ヶ岳を見ながらのエナジードリンクはなお美味しい。
北八ヶ岳は、、、
2016年11月03日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 12:52
北八ヶ岳は、、、
蓼科山、北横岳ともに雪をまとっていました。
2016年11月03日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/3 12:52
蓼科山、北横岳ともに雪をまとっていました。
なんか隣で野菜たっぷりメスティン・シチュー作ってる料理人もいますが。
私は簡単なフリーズドライなどでランチとします。
2016年11月03日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/3 13:16
なんか隣で野菜たっぷりメスティン・シチュー作ってる料理人もいますが。
私は簡単なフリーズドライなどでランチとします。
アヒルのレバーペースト(オレンジ風味)と砕いたブラックオリーブが家に残ってたので、パンを買って載せました。
・・・風でけっこう白砂も来てますがーw
2016年11月03日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/3 13:21
アヒルのレバーペースト(オレンジ風味)と砕いたブラックオリーブが家に残ってたので、パンを買って載せました。
・・・風でけっこう白砂も来てますがーw
食後に雲がほどけてきて、冠雪した南八ヶ岳も見られました。
2016年11月03日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/3 13:56
食後に雲がほどけてきて、冠雪した南八ヶ岳も見られました。
翼を広げたような、雄大な裾野。
原村などの高原農地。
さて、あとはゆるふわ下山するだけです。
2016年11月03日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/3 13:57
翼を広げたような、雄大な裾野。
原村などの高原農地。
さて、あとはゆるふわ下山するだけです。
カラマツ林の、穏やかな道を歩きました。
2016年11月03日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/3 14:06
カラマツ林の、穏やかな道を歩きました。
秋。。。
残りはスイスイ下山しました。
2016年11月03日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/3 14:07
秋。。。
残りはスイスイ下山しました。
紅葉を堪能できたハイキングでした。
ごいっしょした三人の山仲間に、感謝です!!!
2016年11月03日 14:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/3 14:08
紅葉を堪能できたハイキングでした。
ごいっしょした三人の山仲間に、感謝です!!!

装備

備考 凍結に警戒してチェーンアイゼンを忍ばせておきました(不使用)

感想

変化に富む、素敵なコースでした。
標高1659mしかないなんて信じられません。
清流の緑、モミジの赤、カラマツの黄、山頂の白。
そして最高の天気で、空は青。

気温もちょうど良く、この季節にこのコースはかなりオススメかと。

秋山、満喫しました!

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ハイキング 甲斐駒・北岳 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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