計画ID: p69584
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走奥秩父
甲武信ヶ岳、毛木平から周回
体力度
判定データなし
日程 | 2014年05月25日 〜 2014年05月26日 |
---|---|
メンバー | komaki |
集合場所・時間 | 7:00、毛木平→千曲川源流ルートからスタート 26日の天候の崩れが早いようなら 宿泊を、十文字小屋に変更
経路を調べる(Google Transit)
|
時間
32:00
距離
17.7 km
登り
1,612 m
下り
1,600 m
行動予定
二日とも、天気がよろしいという、最高の場合
(一日目)
7:00、登山口 →8:30、ナメ滝 →10:00、奥秩父頂上主稜線、
→10:30、甲武信ヶ岳山頂
→以降夕方まで、時間が余りまくるので、木賊山方面など、稜線うろうろ、のんびり
→甲武信小屋泊
(二日目)
朝食前に、山頂に一登りで、ご来光→6:30下山開始
→7:30、三宝山、→9:00、武信白岩山
→10:30、十文字小屋、シャクナゲ撮影滞在、休憩→12:00目安に下山再開
→13:30、登山口帰着、以降アヤメ鑑賞
(一日目)
7:00、登山口 →8:30、ナメ滝 →10:00、奥秩父頂上主稜線、
→10:30、甲武信ヶ岳山頂
→以降夕方まで、時間が余りまくるので、木賊山方面など、稜線うろうろ、のんびり
→甲武信小屋泊
(二日目)
朝食前に、山頂に一登りで、ご来光→6:30下山開始
→7:30、三宝山、→9:00、武信白岩山
→10:30、十文字小屋、シャクナゲ撮影滞在、休憩→12:00目安に下山再開
→13:30、登山口帰着、以降アヤメ鑑賞
山行目的 | 出会いに期待☆シャクナゲ・千曲川源流をたどり、埼玉県最高峰に立つ、戦場ケ原のアヤメ群落 |
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緊急時の対応 | 二日のうち、どちらかが、あまりの悪天候の場合 千曲川源流ルートの日帰りピストン |
注意箇所・注意点 | 一日目の登山開始時間は、前日土曜日も、宿直明けの休日のため さらに前倒し可能です。標準通過タイムの短縮は、無理っぽいですが。。 |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
下山後の着替え | ||
下山後の入浴セット | ||
小屋代金 | 8500円 | |
トイレチップ | 百円玉 | |
水購入金 | 50円玉 | |
下痢止め | ||
頭痛薬 |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
常用薬 | ||
下山後用傘 | ||
下山後用ガイドブック | ||
ETCカード | ||
ドライブ用音楽CD | ||
運転用メガネ | ||
運転免許証 |
共同装備
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
軽アイゼン | ||
ストック | 2 | |
水常時1,5L | ||
バナナ | ||
行動食 | 6 | |
春用帽子 | ||
春用手袋 | ||
ネックウォーマー | ||
目覚まし | ||
耳栓 | ||
歯ブラシ | ||
夏用帽子 | ||
着替えシャツ | 1 | |
スパッツ | ||
カメラ一眼 | ||
PLフィルター | ||
NDフィルター | ||
望遠レンズ |
共同装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
マクロレンズ | ||
拡大フィルター | ||
コンデジ | ||
GPS | ||
スマホ | ||
各種予備電池、充電器 | ||
ザックカバー | ||
折りたたみ傘 | ||
サングラス | ||
日焼け止め | ||
虫よけスプレー | ||
筆記具 | ||
山と渓谷地図 | ||
25000地形図 | ||
健康保険証 | ||
山岳保険証 | ||
パジャマ用フリース |
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緑の回廊と石楠花の群生。
また、この季節になりましたね。
1泊されるので、緑滴る奥秩父山系を充分堪能できますね。
今年こそ天候に恵まれて、実現できると良いですね。
素敵なレコを楽しみにしております。
昨年、春と秋ともに、集中豪雨と台風接近で
泣く泣く断念した、悲願のルートです。
西沢渓谷のルートも、素晴らしい思い出ですが
毛木平からのルートへの憧れは
叶えたいです。
入梅直前の時期ですが、実現したいです。
komaki、
いや〜素晴らしいコースですね
日本一の大河を辿る美しいコース!
&原生林に囲まれた十文字峠の辺りの雰囲気は「THE 奥秩父」!
一度しか行ったことがありませんが、石楠花かが咲き誇るこの時期でしたら感無量でしょうね
あ、そういえば武信白岩山は登山禁止のようですね
以前そんなことも全く知らずに歩いてしまったワタシでございます(^-^;
1年越しの念願、是非叶うことをお祈りしておりますm(__)m
あ、「素敵な出会い」も実現すると良いですね(^^)v
カマセンさんの、お庭にお邪魔させて
頂きます〜
素晴らしい方たちとの
出会いが待ってくれてる
ことでしょう(笑)
昨年、西沢渓谷側から登ったときとは
かって栄えた林業との関りを
軌道跡から察しましたが
今回の、北側の道は
また違った、より深い原生林が
魅力のようですね。周回コースの
岩稜帯の奇岩の眺めも楽しみです。
その後の、「THE 奥秩父」!な雰囲気の
シャクナゲの乙女な森も
とっても楽しみです。
宿願達成登山を、ぜひ、お近くで、見てやって
下さいませ(笑)
komaki
komakiさん
こんばんは
私には全く地理に詳しくないのでわかりませんが
先日sugi-chanさんが試写で見られた
[春を背負って]の原作で描かれたのは梓小屋でしたので
コースには入っていませんが近くですよね。
石楠花の群生も書かれておりましたが
さぞかし綺麗な光景なんでしょう
天気の良いことを祈っております。
梓小屋とは、同じ奥秩父エリアです。
今回のルートでは、通らないのですが
近いです。
このあたりのシャクナゲは
「アズマシャクナゲ」でして、開花のころは
ピンク色が濃くて、本当きれいです。
だんだん、白さが増していくので
咲き始めの色が、僕は好きです。
しかし、この山とは、天気の相性が
本当悪いので、今度こその思いです。
komaki
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