ここ数カ月、肩の痛みがあり、徐々に可動域が狭くなってくることを実感しているさなか、藤野15名山のピークハントで訪れた際に、下りでスリップし気が遠くなる痛みを経験 。その後、痛みに耐えること数分。徐々に痛みが引き、歩けるように。動かすと痛みはあるものの、これまでと同じ痛みであったため骨に異常なしと判断して、山行は続行。
帰宅後、冷静に肩の状態をみると、転ぶ前より可動域が狭くなったことに加え、時折、肩に鈍痛がでることもあって、骨折の疑念が頭をよぎるように・・・
本日整形外科へ。
診断結果は、五十肩。骨に異常なしとのことで、ひと安心 。
五十肩は、放置すると肩が固まってしまうので、温めた後で、痛くない範囲で動かすようにとの指示。今後数カ月は、肩の痛みと付き合うことになりそう。
医師に言われたリハビリに加え、毎朝ラジオ体操をしようと思います。
痛みが引くまで、無理しなくても歩ける山を、歩くことになりそうです。
本当にそう思います。
原因は、心当たりがあって、
4.1のイソツネ山の下りでスリップした際に、痛みはあまりなかったのですが、
したたかにぶつけたことが、原因ではと思っています。
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