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2010年11月05日 13:58未分類全体に公開

地図と実際

普段携行しているのは、
国土地理院の電子地図をTrekkingMapEditorで抜き出したもの。
縮尺の都合上、密集地帯における一部省略やデフォルメは覚悟してますが…
山道やアプローチで困ったケースもいくつかあります。
現場に道標があれば問題ありませんが、
ない場合は手元の地図を頼りに行くしかありませんから。

ケース1)大文字火床から山頂へ向かうルート
描いてある通りに行くと道らしいものが見当たらなくなる。
それっぽい進路をとっても、倒木で進めない。

ケース2)小倉山の登山道が…
一つは、後亀山天皇陵からの登山口が見つからない。
道の延長上には建物が建っているし。
もう一つは、亀山公園からの登山道で、
歩いている途中に道を外れてしまったようで…
これは、今回改めて線を引きなおそうと記憶を引っ張っていたら、
疑いのある分岐点が何となく浮かび上がってきました。
ただ、外れたほうの道の表記がなくなっているのが、困ったもので。
昭和55年の地図には、それらしいものが描いてあるので、
何故消したのかが気になるところです。

ケース3)大悲閣あたりから…
大悲閣へ入る石段手前の河岸道が見つからない。
大悲閣の1つ目の石段から先に進む山道は、
進入禁止の柵があって進めない。

ケース4)金鈴峡(清滝川・落合橋〜清滝)の川原道にて
落合橋から清滝に至るまでに、地図上では2箇所の分岐がありますが、
2つ目の分岐が未だに見つけられず…
地図で描いてあるところには、岩が横たわっています。

ケース5)それほど困らないけど…
一昨日通った明智越、最後の水尾別れの付近では、
水尾方面と保津峡へショートカットできる方面とが
森の中で分かれてました。
けど、地図には水尾方面だけ描いてあります。
水尾川の流れと付近の道の様子から、
描いてない道を歩いていたんだなぁと。


近所のなんとないところだからまだいいものの、
高山でこのような事態があったら…
何を信じたらいいんでしょう。
近所でもこのようなことがあるから、
コンパスと主要部分でのタイムスコアなどの記録は、
やはりしておかないといけないかもしれませんね。
そういう訓練を積んで、距離・時間感覚等を養わねば。
訪問者数:107人
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この日記へのコメント

登録日: 2008/10/11
投稿数: 4553
2010/11/5 17:06
 RE: 地図と実際
DR3104さん、こんにちは。

2.5万の登山道はかなり実際とずれていますね。
特に廃道、旧道はそれらしい踏み跡もあるので、紛らわしいと思います。
私も2.5万を携行していますが、これは登山道を見るためというよりも、地形を見るためです。
縮尺は小さいですが、山と高原地図(山地図)の方が現登山道/廃道の記載はあてになると思います。
山行前に両者を比べると、少なくとも廃道に紛れ込む危険性は減ると思います。
但し、山地図でも間違っている記載は多数ありますので、完全には信頼できません。

また、GPSでログをトラックするのも良いですが、アップされているログの信頼性、電波受信状態による誤差、電池切れ等の問題があり、やはり地形読みの基本があってのツールだと思います。
登録日: 2009/9/30
投稿数: 5720
2010/11/5 17:39
 RE: 地図と実際
GPSロガーのデータが利用出来る物はあらかじめ見てから書き込みしておくといいんでしょうね…

でも、それだと、「ずれてるじゃーん!!」という楽しみがないのですけど…

取り付き出来ない、通行止めは…困りますね。
こればかりは最新事前情報必須ですね、地図ではもう何ともなりませんよね。エアリアがカバーしていればいいですが、そうでないところもたくさんありますし
登録日: 2010/10/30
投稿数: 44
2010/11/5 18:30
 MATSUさん、コメントありがとうございます。
MATSUさん、こんにちは。

道はそんなに激しく作り変わるものではないと思うので、
せめて線形だけでも正しく描いてほしいものですね。
山の場合は、そうはいかないのでしょうか…
それだけをあてにせず、現地の情報や、
そう簡単には変わらない地形を
如何に読むかが鍵になるでしょうか。
最後は自分の目と、提供してくださる皆さんの情報ですね。
登録日: 2010/10/30
投稿数: 44
2010/11/5 18:41
 komadoriさん、こんにちは。
komadoriさん、コメントありがとうございます。

描いてあって実地に行ってみると全くないとか、
描いてあっても先に進めないとか。
昔の地図にあって今描いてないのに、
やっぱりあるっていう道は…とか考えるとキリがないですね。
やはり現地情報は大事ですね。
そういう情報交換のためにも、
実際に行った方からの報告を見られるこのようなところで
情報を共有したりできるようになったのは、
大変ありがたいことですね。
登録日: 2009/3/9
投稿数: 7254
2010/11/6 18:34
 RE: 地図と実際
DR3104さん こんばんわ。私も「Trreking Map」を主に
山では使ってます。というか2.5万図しかない地方なので 私は2.5万図に「Trekking」で得た 山頂やその他ポイントの緯度経度を記入してロガーと「シルバコンパス」を併用して位置確認に使ってます。とはいうものの
先日登った山では地形図にルート自体がそんざいしなかったので コンパスでの位置確認でしたが・・・
登録日: 2010/10/30
投稿数: 44
2010/11/6 22:25
 miccyanさん、こんばんは、
miccyanさん、コメントありがとうございます。

地図というのが如何に大切なものかということを思い知らされますね。地形を読むという技術も非常に大切で…
ルートが存在しない山を登られるというのは、すごいですね!
完全に地形図を読めないと成し得ない業ですね。

今日の小倉山ですら・・・ですから、私はまだまだです


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