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写真ー１ 畑での状態（ここで見えてる葉と茎はすべて使えません囲いの中でこの後成長した芯の部分だけ使います）
写真ー２ 芯の部分だけです
写真ー３ 食べやすい長さに切りこのザルごと沸騰した湯に３秒通します
冷たい水で熱をとり密封し辛味をだします。
別に作って、冷やしておいたタレにほかの具といっしょにひたします。
ほとんどなまですから、畑で見えてる部分は硬くて食べられません。
ぜいたくな、食べ方かもしれませんね。
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想像していたのと違い、ビックリです。
芯だけを食べるのですね
でも、
芯のこれから芽がでる部分って
一番栄養があってなんだか美味しそうですね。
辛味もあるんですね…。
お正月には食卓に上がるのでしょうか…
おせちで疲れた胃にはなんだかよさそうなお野菜ですね
karamomoさん
ぜひ見て頂きたいと、期待しておりました、ありがとうございました。
栄養のことはわかりませんが、karamomoさんの創造通り、お正月の食卓に上がります、掘り出したあとの保存方法がありません、いたみやすく、すぐ調理します
調理したものは、冷蔵庫にいれて、一週間ぐらいは食べられます。 riki
冬の間採れる野菜は貴重ですね。
以前芽キャベツをプランターに植えてみたことがありますが、肥料が十分でなかったのか、プランターだからか、あまり大きくなりませんでした。
今年は初めてえんどうの苗を二つだけ植えてみましたが、一つは早くも枯れてしまいました。
sakusakuさん 盛太郎と黄色の防寒着おにあいですね
コメントありがとうございます。
豪雪地帯の当地も、冬は保存食になります。
大根、白菜、その他の野菜も、土の中に保存します。
採るのも大変です、雪を堀り土を掘りですからね、
雪菜はちょっと保存方法がちがってます。
２月ごろからは、小野川温泉の湯の熱を利用した、アサツキ、マメモヤシ、もでます riki
rikiさん、よくわかりましたね！そうです、バックは鍋倉山の森太郎です。毎年４月１日前後と、残雪＆新緑の頃に山の会で登るんですよ。
鍋倉の方では、スノーキャロットというものを作っているそうです。雪の中で保存してとても甘くなったにんじんだそうです。
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