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小正月の晩の行事です、ヤハハエローの掛け声で、
五穀豊穣、大願成就、
その他、すべての厄をはらい、福を招く、家内安全、
交通安全、身体堅固、商売繁盛、すべてを祈願する欲張りな行事です。
門松や書初めの書を燃やし、上達を願ったり、
この火で、もちやだんごを焼き、たべて一年の健康を祈願します。
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白神の里にも似たような行事があります。どんどん焼きと言います。
何も行事はありません。まだ神社にもお参りをすませてないのは、毎年のことですが、氏神様だけは行きました。組の役は沢山ありますが、こうした昔からの伝統行事はないですね。２０日は草焼きと集会場の掃除です。これも住んで居るものの義務ですから・・・
白神仙人さま。
米沢市内でも、どんど焼と言ってる地区もあります。
riekoさんコメントありがとうございます。
温暖化が洞爺湖サミットでも問題となるでしょうが、
伝統行事は認められているそうです。
こちらは「どんど焼き」です。
注連飾り、去年のだるま、書初め、それと初めて知ったのですが、去年のお葬式の案内の手紙も沢山燃やされていました。これはこうするものなんですね。
皆、公民館で作った繭玉を焼いていました。
私は打撲痛で繭玉を作りに行けませんでしたが、顔見知りのおばちゃんが一枝分けてくださっておいしく食べました
繭玉は米の粉をヤショウマみたいに食紅で色付けして小枝に付けたものです。
sakusakuさん、ありがとうございます。
米沢と、ほとんどおなじですが（仏事に関するものは含まれません）。
痛みは、いかがですか？
完治するまで、あせらず、無理をせず、心穏やかにおすごしください。 riki
新潟では、おだんごよりも、
枝の先にするめを付けて焼いた記憶があります。
雪の中の炎はあたたかそうですね
焚き火がしたくなりました。
karamomoさん コメントありがとうございます。
火、炎、不思議なもの、
火鉢、七輪、焚火…手足を温め、
体を温め
心まで温め
心を落ち着かせ
心をなごませます
神事にかかわるもの、キャンプファイヤー、火災
大きさにより、喜びから恐怖まで与えます。
>神事にかかわるもの、キャンプファイヤー、火災
>大きさにより、喜びから恐怖まで与えます。
そうですよね。そのとおりですよね！
炎のゆらめきは、見ていて飽きない。
私は火をいじるのが大ー好き
主人は火消し(消防士)なので
火まわりに関してはいつももめています
この間は、
私が溜め込んだガスカードリッジ(ほとんど空なのに)に激怒され、
私が愛していた石油ストーブは処分されてしまいました
うちは新築なので、消火器完備、火災保険加入。(数十万の出費…
台所のガスコンロ以外火とはかけ離れた生活です。
(電磁調理器化は私が阻止しました。)
その反動が沢での焚き火と火遊びなのでしょう。
そういえば、
昔は虫眼鏡で紙に火をつけるのが面白くて仕方なかったです
karamomoさん コメントありがとうございます。
炎のゆらめきは、見ていて飽きない。
同感
ゆらゆらとして、二度と同じ姿はみせない、
炎を見ながらの、語らいは時の過ぎるのを忘れさせてしまう、どんなちからがあるのでしょうね。
ありがとうございました。 riki
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