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2019年02月20日 00:57装備レビュー(その他道具・小物)全体に公開

やはり暖かな装備は余裕が出来る

今回の厳冬期焼岳北面ルートでの岩稜登攀時にヒートゴーグル(顔は寒くなかったので登りではヒーターは使わなかった・・山頂で待機しているときだけ使用した)・ヒートグローブ+バートンゴアモデル(ボード用)に胸ポケット・左右の腰ポケットにカイロ:マグマを各一個づつ投入した。マグマは標準カイロより2℃温度が高いのが特徴。今回の気象条件はせいぜい風速10m未満、外気は-10℃前後だったと思うが、僕以外はBDガイド(ミトン)など超厚手のグローブをされていたが指が痛い!冷たい!と言われていた。僕はヒートグローブの温度設定は最低にしていたが指先はぽかぽかで、途中で何度かカメラ操作などでオーバーグローブを外しても指先の寒さはなかった。途中で電源を切ったことも2回だった。それぐらいの効果であった。今回のバートンのボードグローブの欠点は手のひら側がツルツルでグリップ力が弱いこと、手首丈がショートすぎることである。これはボード用なので仕方がないのか。次回はBDソロイストにすれば良いのだが、バートンの良い点は手の甲側にジップの換気機能とミニカイロ投入機能があることだろう。

またカイロ:マグマを投入し体幹が温かいと行動にも余裕が出る。途中、岩陰で地形図を見たり停滞しているときでも比較的のんきな感じになる。やはり暖かな装備は気持ちに余裕が出来る。ありがたい天国装備であった。わたしの保温の砦は化繊のインナージャケットである。今まで使ったのは強風の四ツ岳山頂ぐらいだったか・・・羽毛ダウンジャケットは耐久性の面と一旦汗で濡れたら保温力が一気に低下するので使わない。ダウンが生きるのは停滞時の汗をかかない状況では最強だがやはり行動着インナーとしては不適だと思う。また切り裂いて中身が飛び出したらアウトである。ミズノ:ブレスサーモシリーズと、モンベルの化繊インナーがベストバランスだと思っている。
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