つぶやき
冬眠中、ヤマレコを見ていて、雪山の登山も自分的にアリかなと思いながら、天気のいい日は行ってみるかなと 思っていた。
そうしている内に、いつのまにか、雪解け、そろそろ準備しようと思っている矢先、
3月のとある日曜日に、用事で歩いている途中、何か違和感があるなと思ってあるいていたところ、突然、右股関節あたりのお尻に激痛が走り、一歩も歩けない位の状態となった。
ようやく家までたどり着きましたが、どうなってしまったのか、このまま歩けなくなるのか、今後、山に登れなくなるのではなどと不安を胸に、翌日、近くのクリニックへ、
MRI取りたいが、まっすぐに寝れない状態から後日に、医師の判決は、MRIで見なと正確には言えないが、坐骨神経痛かな との判決
最低1か月、通常は3か月かかります とのこと
その後、1週間寝込む、その後、杖(登山用の)をつきながら出勤、でも痛い
1か月後、杖なしで歩けるようになるが、なにかぎこちなく、無理な姿勢をとると痛い
と言っている内にそろそろ1か月半になり、ちょっと無理をすると、鈍痛が走るが、普段の生活に、あまり支障がなくなりました。
あと1か月半の辛坊かな、
しばらくは、みなさんの 山行記録を眺めながら 今年登る山に胸を膨らませて
治ったら、登るぞーー!
そうそう、その後とったMRIでは椎間板ヘルニアではとのこと、坐骨神経痛とどこが違うのかな
天気がいいと つい 登りたくなるなー
私も数年前に、椎間板ヘルニアに起因する座骨神経痛に悩まされました。あの痛みは経験者にしか分かりませんよね。私など痛みで夜も眠れず、とうとう二日目の夜中に救急車を呼ぼうと、初めて119番に電話をかけてしまいました。電話口の隊員さんが「私も経験者ですが、専門医に診てもらわないと改善はしないので、辛いでしょうが明日まで辛抱して下さい‥‥」と親切に対応して下さいました。翌日、整形外科でMRI検査を受け椎間板ヘルニアと診断されました。多分、飛び出たヘルニアが神経を圧迫して下肢に痛みが走るのですね。しかし整形外科では湿布薬と鎮痛剤の処方のみ、整骨院では撫でるようなマッサージと電気治療。全く痛みは改善しません。そこで以前、五十肩の治療をした施術院にMRIの画像プリントを持参して相談したところ、「直るよ!でも10回くらいは施術が必要」とのこと。藁にもすがる思いで通いましたが、ほんとに10回ほどの通院で見事に痛みがなくなりました。施術はストレッチと指圧でしたね。その後も痛みは出ていません。腰痛や肩痛などは、患部ではなく、別の部位の筋肉の緊張や身体のゆがみ等が原因らしいです。登山のための筋トレとケガ予防のストレッチは日課となりました。
はじめまして、コメントありがとうございます。
はい、本当に痛い思いをしましたね。
医師の言うとおり、約3か月でほとんど完治しました。その後、リハビリなどにより、今では問題なく登山しております。
ましてや、今年は、定年で仕事が変わり、休みも多くなったことから、天気さえ良ければ3~4日に1回は山に登っています。
県内の低山ばかりですが、先日、山頂であった85歳には見えない方を見習って、今後20年間、山と戯れたいと思っています。
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