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もちろん登山道ではなく、ルートもなく、読図のみ。
雨の脊梁は誰もいなく、森の中で方向を確認しながら、危険なトラバースや藪漕ぎを経て、ステキなキノコに出会えました(T▼T)
しかし藪漕ぎで形はボロボロに・・・そして私は何度も滑落しかけてドロドロに・・・最後、登山道に戻れてピンクテープを見たときの安堵感といったら

念のため、キノコ先生が食べて3時間してから食べました(笑)
天然採れたてのキノコはめっちゃ美味しい〜〜〜

感動でした

しかしまた行くか?!と言われたら・・・悩むな(笑)
キノコ先生なしでは絶対に行きませぬ

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