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丹沢山塊と鍋割山の鍋焼うどんのデビューに加えて、ザックに差して飾りと化していたトレッキングポールが遂にデビューを果たした。
昨年４月の今熊山〜戸倉三山のアップダウンに往生して、枝を杖代わりにして何とか凌いだことからトレッキングポールの必要性を感じ、帰宅後速攻で購入したものの、本当に困った時に使おう、使わず終いのまま１年８ヶ月ザックの飾り＆お守り状態だったが、二俣から後沢乗越までの間に、左右の足が連続してつり始めいよいよ観念して遂に使う羽目になった訳だ。
デビュー物語の裏では、14年来苦楽を共にしてきた盟友ザックのプラが経年劣化で折れてしまい、腰部・胸部の固定が困難になってしまった。
手芸店でパーツを購入し、何とか直せないモノか、家内に修理をお願いしたが、ナイロンベルトの縫裁が家庭用ミシンでは到底難しいように思われる。
たとえ直らなくても近場の山や軽装備の時はコイツのままで、と思っている。
mizu-chanさん、お疲れさまでした。
ザックの故障？これは痛いですね・・・
私のザックも、以前同様の破損が発生、メーカーから
部品を調達、一旦ベルトをほぐして部品交換し
縫い針は、太いデニム用を買って元に戻しました。
ミシンではムリですね
愛着のザック、復活させましょう
danbeさん
おはようございます。
デニム用縫い針ですね。
ご助言有り難うございます。
必ず復活させます。
ありがとうございます
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