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昨日、まず高熱隧道が届きました。
休みだったので、日中空き時間に少しだけ読み、徹夜で仕事の準備を終えて、行きの通勤電車で続きを一気食い入るように読み終え、帰りの通勤電車で読み返し始めました。
計り知れない大自然の猛威と人間の業に戦慄を覚えました。
徹夜の疲労もあったのでしょうか、読後どっと疲れましたが、ハマってしまいそうです。
闇を裂く道が今日届いたのでこれから読もうと思います。
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日記
sakusakuさんから頂いたコメント、matsukoさんの読書日記、matsukoさんの読書日記へのdaryさんのコメントを拝見して、遅ればせながら高熱隧道と闇を裂く道をアマゾンで購入しました。
昨日、まず高熱隧道が届きました。
休みだったので、日中空き時間に少しだけ読み、徹夜で仕事の準備を終えて、行きの通勤電車で続きを一気食い入るように読み終え、帰りの通勤電車で読み返し始めました。
計り知れない大自然の猛威と人間の業に戦慄を覚えました。
徹夜の疲労もあったのでしょうか、読後どっと疲れましたが、ハマってしまいそうです。
闇を裂く道が今日届いたのでこれから読もうと思います。
高熱隧道
昨日、まず高熱隧道が届きました。
休みだったので、日中空き時間に少しだけ読み、徹夜で仕事の準備を終えて、行きの通勤電車で続きを一気食い入るように読み終え、帰りの通勤電車で読み返し始めました。
計り知れない大自然の猛威と人間の業に戦慄を覚えました。
徹夜の疲労もあったのでしょうか、読後どっと疲れましたが、ハマってしまいそうです。
闇を裂く道が今日届いたのでこれから読もうと思います。
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明けましておめでとうございます。
今年も、飲みに山によろしくお願いします。
この本、初めて立山に行ったときに
この本と出って読みました。
あとは、石原裕次郎の「黒部の太陽」の
映画を思い出したりして
shigsuzukiさん
おはようございます。
ご挨拶が遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
昨年は飲み２、山１に参加させていただきましたが、今年は上回りたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
立山で出会って読まれた、なんて劇的ですね。
私は残念ながらまだ行ったことがないのですが、黒部ダム、黒部の太陽、トロッコ鉄道、トロリーバスを思い浮かべました。
mizu-chanさん、こんにちわ。
早速読まれたんですね。
私は以前にも読んだことがありましたが
一昨年猛暑の折り入院中で、
エアコンかなり控えめの病室で
汗をかきながらまた読みました。
熱いのは苦手です
mizu-chanさん、こんにちは。
私もこの本には特別な思いがあり何度も読み返しました。
と言うのは、1968年の8月に白馬岳から下の廊下経由で
穂高まで行ったときに、欅平の食堂で関西電力の社員
と仲良くなり、一般の人の乗れない高熱トンネルのトロッコ列車に
関電のヘルメットを借りて乗せてもらった経験があるのです。
丁度この頃は、映画｢黒部の太陽｣がヒットした時代でした。
この本は、山から帰ってきてから本の存在を知り、最初に読みました。
当時学生だった私の進路に多大な影響を与えた一冊になりました。
未だに本棚に大切に置いてあります。
mizu-chanさん こんにちは。
一年くらい前の「山と渓谷」だったと思いますが、山岳小説特集みたいなのをやっていて、私はそれに載っていた年表みたいなのに沿って、古いものから読んでいってます。「高熱隧道」は「孤高の人」、「白きたおやかな峰」、「神々の山嶺」とならんで好きな小説のひとつです（厳密には「高熱隧道」は山岳小説ではありませんが）。
とはいうものの、気にいった本でも、私は一度読んだものを何度も読み返すことはないので、もっぱら「図書館」派です。それまでほとんど図書館などには行ったことはなかったのですが、もうすっかり常連です（笑）
こんにちわ！
早速読まれたんですね
東京にいる頃は電車のなかが
いい読書時間になってたんですが
といってももう30年近く前の話ですが…
通勤がクルマになると
なかなかうまく読書時間が
作れなくなりました
このヤマレコで
触発されることって多いので
ボクもまた読書がんばってみようかな(笑)
sakusakuさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
徹夜明けの昨夜は横になった途端に寝てしまいましたが、通勤電車の往復で闇を裂く道を読み始めました。
高熱隧道よりも厚く読み応えがあり、さすがに短時間では読めませんが、不謹慎な意味でなく面白いです。
鉄ちゃんの域ではありませんが、鉄道も好きなので食い入るように読んでいます。
恥ずかしいのですが、根性なしなので、高いのも、暑いのも、熱いのも、寒いのも、暗いのも、全部苦手です。
kazuhi49さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
黒部峡谷鉄道本線の欅平駅より先の上部軌道である関西電力黒部専用鉄道に乗られたのですね。
原則、関西電力関係者以外は乗車出来ないそうなので、とても貴重なご経験です。
例外的に、関西電力が主催し富山県が協賛する「黒部ルート見学会」に当選すれば乗車することが出来るみたいですけど。
とても粋な計らいですが、今のようなコンプライアンスに雁字搦めの時代では難しいでしょうね。
まぁ犯罪もアメリカナイズされた突拍子もないことをやらかすイカレタ時代ですから、厳重なのも仕方ないのかもしれません。
実際にご経験された後に、読まれた訳ですから、感慨もひとしおだったと思います。
進路にも影響を及ぼされた大切な想い出の一冊なのですね。
私も背筋が伸びるような気がします。
SNOWFLAMEさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
子どもの頃から、推理小説や、歴史・時代小説が好きで、凝ると読み漁っていました。
読み返しも結構するんですよ。
吉村明は私好みでハマってしまいそうです。
山の本は今のところ、専らガイドブックや技術書ばかりですが、昨夏家内と映画NANGA PARBAT〜ヒマラヤ 運命の山を見て、メスナーの本とか山岳小説も読んでみたいと興味を持っています。
図書館は買えない本（高価だったり、購入に自信が持てなかったり）の時に利用します。
購入派と言っても、ネットショップやオークション専門で安い古書を探すですけどね。
daryさん
こんばんは。
若い頃の方が寝る時間を惜しんでよく読みました。
今は、通勤時間に本かパズルです。
車を持っていないので、公共交通機関内が自由時間ですね。
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