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ひとことで表現するなら、珠玉の超短編が２１作品が収められていて、１作１作が本当に短くて、あっという間に読めてしまいます。
吉村昭さんの作品は、まだ「高熱随道」と「闇を裂く道」のトンネル物２作しか読んでいないので、何かを語れるほどわかっていませんが、短い中にも心に刺さるモノがあります。
きっともっと他の作品を数多く読めば、もう少しわかってくると思いますが、今の時点でも充分に楽しめました。
ちょっと驚いたのは、「天に遊ぶ」という表題の作品が収められていないこと。
この作品を書かれている時の心境だそうで、表題からしてとても新鮮に感じました。
matsukoさん、いい本を紹介していただいてありがとうございました。
またお教えください。
よろしくお願いします。
こんにちわ。
吉村氏は短編が大好きなんですってね。
「冷たい夏、熱い夏」は自分や家族の闘病を書いた長編で、こちらもお勧めします。
今、これを読んでいますが、
震災で大きな被害を受けた田野畑村を舞台に書いた
「星への旅」も収録されています。
sakusakuさん
こんばんは。
ありがとうございます。
早速、アマゾンしてみます。
良いものは普遍だと思うので、とても楽しみです。
sakusakuさん
こんばんは。
昨夜発注しました。
「冷たい夏、熱い夏」は送料込み３５０円、まずまずの価格でゲット出来ました。
「文藝春秋臨時増刊」は送料込み１１５０円で定価より高くなってしまいました
届くのが楽しみです。
「文藝春秋臨時増刊」は発送完了のメールが来ました。
sakusakuさん
お早うごいざます。
「文藝春秋臨時増刊」はすぐに届いたので通勤電車で読んでいます。
読後、日記に書かせていただこうと思います。
「冷たい夏、熱い夏」はまだ発送の痕跡させ認められません・・・・
ところで、お教えいただきたきことがあります。
コメント欄↑に「文藝春秋臨時増刊」のjpgを貼付けられておられますが、どうやって貼付けるのでしょう？
方法をお教え下さい。
よろしくお願いします。
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