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明治チョコレートマカダミア。
Ｓａｅｃｏ Ｖｉｅｎｎａで入れた家珈琲の茶うけ。
アーモンドが続いたので、マカダミアで箸休め？
子どもの頃には、国産の製造はまだなく、ワイハのお土産だけでした。
パッケージ裏には
『おいしさの秘密は、トラディショナルロースト』
『ナッツの王様』マカダミアナッツ。
その深く上品な味わいをさらに引き立てるのが、トラディショナルロースト製法です。
小さなお釜でじっくり芯まで焼き上げる伝統的な方法。
手間はかかっても、おいしさは譲れません。
続いて、開封すると箱の中には、
『トラディショナルロースト』
ナッツって、不思議です。
種類ごとにおいしいロースト方法がちがいます。
マカダミアナッツは、熱した油の中でじわじわローストするのが、昔ながらのやり方。
小さなお釜を使うのもポイントです。
一粒一粒ほどよく芯まで火が通るので、上品な味わいと歯ごたえがひきたちます。
少しずつしか焼けないけど、おいしさは譲れない。
明治マカダミアのこだわりです。
とある。
１箱６７ｇ９粒入り４１０ｋｃａｌ。
チョコレート部分が多いのか、マカダミアナッツの味があまりしない。
今までのチョコレートの箱にはない長い能書きだったが、ふ〜ん、という感じ。
mizu-chanさん、
ワイハ（＝※▽※＝）。
久しぶりに聞きました。。。死語の世界にランクインされてなかったんですね。
日常会話で使ってるのですか？
シータク、とかシース、とか。。
ひょっとして業界人？
miketamaさん
こんばんは。
あはは、脳味噌の辞書機能のバージョンが旧式なだけ、死後の世界に死語が更新されていない単なるヲヤジなのです。
リバースは時々使いますよ、「ラーハリーへ」とかね。
「シータク」は「ボンビー」であまり乗らないから使いませんが、「シース（ー）」は回転限定ですけどたまに使います。
恐らく思われておられるような華やかな業界ではありませんが、比較的近い業界？の片隅にかつて棲息しておりました。
ＡＢＣＤＥＦＧを独語読みして、数字を表現する業界ですわ。
例えばお金のこと、１万２千円のことをＣ万Ｄ千（ツェーマンデーセン）とか、割り勘で４千円通しのことをＦ千通し（エフセントオシ）とか。
商品の原価率（仕切率）の６５掛のことをＡＧ（アーゲー）とか。
ある意味元業界人の末端だったのかもしれませんが、今は足を洗いまして、違う業界（これまた特殊で専門用語にまみれている）にひっそりと棲息しています。
mizu-chanさん、わんばんこ。
ツェーマンゲーセン。。。
「ナリトのセーミにヒーコに行こう」
「ケーサ、ミーノ行こう、○○のジョノカが来るから○○のゴリオだよ、きっと。カンワリでもデーセン通しだから。」
オクターブマン、とかナインスジューマンとかは聞いたことはありませんでしたね＾＾。
ワイハはジャッタシンのことばではなかった、とゆーことで。
miketamaさん
こんばんは。
まとめ（収拾）ありがとうございました〜。
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