|
|
すれ違いが出来ないとこで対抗車が来てしまい、譲り合いをしている中で落ちてハマってしまいました。
人手で上げるにも困難なためJAFを呼ぼうとするも山奥のため電波無し
対抗車の方の車を何とか展開して、電波の入る集落まで送って頂きました。
車の中で不安そうにしてる私に気さくに話しかけてくれるおじいちゃん。
JAFが現地に着くまでの40分の間色々と山のお話をしてくださり落ち着きました。
この方の車は春日部ナンバーで埼玉の越谷から、
この日は吉ヶ平山荘で泊まるために来ていたそうで、邪魔する形になったのですが、怒りもせずに親切に対応してくれて感謝ありません

JAFが来て無事に脱出をして事無きを得ましたが、電波の通じ無い山間部でのトラブルに肝を冷やしました…
おじいちゃんは翌日に三条と只見側の有志の人とで番屋から八十里越の山道をつくる作業をボランティアでするそうで、それで前泊するそうだ。
近々開通お披露目するそうで、その時は歩いてみようと思います(^^)
こんにちは。
落ちた溝の幅にも依るとは思いますが、前輪駆動(4WDも)だと、ハンドルを目一杯切って(この場合だと右)タイヤのトレッドを溝のヘリに押し付けるようにしながら、ゆっくりトルクを掛けて脱出したことがあります。
幅が狭すぎるとタイヤのサイドしか当たらないのでこの方法は使えません(というかタイヤが痛む)が。
#ラリータイヤでブロックパターンが大きく溝が深かったから使えたのかもしれません。
あくまでも緊急避難的な方法ということで。
なるほど、参考になります。
今回は下を引きずってる音がして潔く諦めてしまいましたが、そのような方法もあるのですね。
いずれにせよ落ちる前にバック等で安全な場所までしっかり戻るべきでした、反省。
>あぶらげさん
三条の人間は登山道を大事にしてないっすね(笑)
三条人のたわごとでした。
himajunさん、こんにちわ。
親切な人に恵まれてよかったですね。
FFや4WDで溝幅が広ければハンドルを
目一杯切ればそのまま脱出できますし
(昔JAF呼んだら、その方法を教えてくれました)、
浅い溝なら岩や角材を敷いてジャッキアップって
手も使えます。(てなわけで山行くときはいつも角材積んでます)
ホームセンターで2×4材(1.8m)を半分に切ってもらって。。保険と思ってどうぞ
災難でしたネ
私は昔は無し悪さをしていましたから、よく脱輪やらコースアウトやらしてましたので車の緊急対策は勝手に体に染みつきました。ta_ht81sさんの言われるラリータイヤは頑丈です(*^^)v
私も沢山 使いました。
歳を取り もう無茶を出来ないので、最近実践していることは。
○狭い山道に入ったら明るくてもライトを点ける(対向車が気付いてくれれるかもしれない)
○k-yamaneさんの浅い溝なら岩や角材を敷いてジャッキアップその通り DEジャッキ2個積んでます。
○でも対向車とニラメッコになったら即!後ろ確認して鬼バック(でももし後ろに後続がいたら、困った顏して佇む)
かな
de吉ヶ平から守門岳は如何でしたか?
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する