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”明日、鍋倉山に行く、地図とコンパスを持ってくること”
鍋倉山の地図をジャスコの書店で探したが、売ってないのでインターネットで国土地理院のホームページを探し2万5千分の1の鍋倉山の地図をダウンロードした。
行きの車にて
同僚:今日は、Aryama-ちゃんがリーダーだから、よろしく!”
Aryama-:(心の中でメールはそういうことなのね)は、はい。。
現場にて、リーダーのあり方、地図の見方を同僚に教えてもらった。
1.メンバーの体力や装備を考慮しペース配分を考えて登ること
2.地図をみて、適切なルートを登ること。常に現在位置を把握すること。
同僚:"リーダーどこに行きますか?”
Aryama-:"こっち、(地図を見ながら)やっぱりこっち”
O氏:”Aryama-さん、山岳会に入っているんですよね?頼みますよ!”
Aryama-:むむむ(冷や汗)大丈夫っす!
池で遊ぶ
冬場は雪や氷で覆われているため、普段の水面をスキーで歩くことができる。
同僚:写真とるから、水面ぎりぎりまで歩いて、
Aryama-:らじゃー(ストックで水面ぎりぎりの氷を突っつくとあっさり無くなるのでビックリ)
次の日 筋肉痛!
僕の選んだルートは、頂上を最短距離で目指すため、足に負担がかかったらしい。
同僚:今回のルートは疲労が溜まったよね、一般的には、’地図を見ながら’この尾根を通るんだよ。
Aryama-:”(心の中で;これこそ、OJTだなあ)そうなんすか、勉強がたりませんね、すんません”
To be continued later!

Aryama-さんでも筋肉痛になることあるんですねぇ
こんばんわ スキーで鍋倉山へのレポはみますがスキーでないと行かれない山なのでしょうか・・・
信州山遊びねっとさんと行動を共に出来るとはすごいですね〜
<sakusakuさん
実は、多少の筋肉痛は、いつもあります。
皆によく、やり過ぎっていわれます。少し病気ですね。
<keyakiさん
スキーでなくても、大丈夫ですよ。ノー問題。岳人3月号にも鍋倉山 登山(セツドウ)の記事が掲載されております。
日曜日は、最高のコンディションでした。明日朝早いので、続きは、明日以降にアップします。
”信州山遊びねっとさんと行動を共に出来るとはすごいですね〜 ”
これは、信州山遊びねっとさんと行動できる環境がうらやましいと言うことでしょうか???
;信州山遊びねっとさんと行動できる環境がうらやましいと言うことでしょうか???;
いえいえ違います。Aryama-さんが彼と行動できる体力・技術を持っていらっしゃると言うことです
後半のレポアップ楽しみにしています〜
keyakiさん
僕、体力はあるのですが、技術はかなり怪しいですね。ところでkeyakiさんは、なぜ信州山遊びねっとさんをご存知なんですか?
Aryama-さん
それは・・○木さんの雪山の写真はすばらしく彼の今の生活環境?以前からファンでお会いし言葉を交わしたこともあります
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