山屋には3つのタイプがある。
1:行動派・・・とにかく山中に居る時が一番楽しい(nekoba氏タイプ)
2:計画派・・・山行計画している時が一番楽しい(mets氏タイプ)
3:書斎派・・・別名:妄想族。本を読んで、山に行った気分になるのが楽しい。
明らかに私のタイプは3番。引きこもり系山屋・・・だ・・・
仕事が忙しくて、山に行けない・・・紅葉のベストシーズンに山に行けない・・・
そんな日々は、読書と音楽。
晩酌しながら、本を開く・・・その世界に入り込む・・・現実逃避・・・
今、開いている本は「楊令伝(北方謙三)」。楊家将〜水滸伝の続編。
直接的な山本ではないが、登場人物が非常に「漢」を感じる。
北方三国志を読んで、中学時代に読んだ吉川三国志とのギャップに驚いた。
また、中に時々出てくる野戦料理が、非常に美味しそうに書かれている。
秋の夜長をこんな風に過ごす・・・
ほんとは、音楽について書こうと思っていたが、酔いが回ってきたから、今度にする。
非常に筆不精なので、いつになることやら・・・
sherpapaさん
rockn' roll
紅葉はまだまこれから。
谷川は盛りを過ぎたかもしれないが、妙義あたりに
タトパニ号を駆って行ってみて下さい。
北方三国志面白いらしいが未読。
読んでみたいが、いかんせん大作過ぎて覚悟を要します。
しかし野戦料理のおいしそうな描写は非常に興味がそそられますね。
11月26日,27日にN君とまた現役の合宿に参加することになり、
立山の雄山
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する