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「可能性を信じて、夢先を追い求める左目」
ヤマレコをやり始める昔の自身40歳の時。
左目が大きな翠状片と診断されて、見えづらく炎症が起きていた。
その当時日本一の眼科医の手術を8ヶ月待って横浜市で手術をしました👀
(写真1は手術後2週間目、眼帯が取れてから)
手術後半年は目が見えづらくて。
(医者からは今後のアウトドアや、山歩きは紫外線の影響でやめた方が良いと)
視野の目は、右目は現実を捉えて行く目で、左目は想像力から未来や先をも見て行く目だと。
治った頃、栃木県、日本百名山の皇海山にアタックするも、まだ迷った目のせいか、当時の大藪に阻まれ撤退の図(写真2)
写真3
名医が治してくれた左目、これから先、見えるまで信じる物、夢ある物を見て行く。
そして子供の進む道も見て行く!
(写真3、子供と鷲子山上神社へ行った時)
数年前から老眼が始まると、他の人には理解出来ない様な疲れ目に悩まされ、少しの文章を読むだけでとてつもない披露感があり、どんなロング、ハード山行よりも辛いです。
昔は読書好きでしたが、もう読書や新聞は無理です。
遠くを見る事が多い山歩きをしているとかなり眼精疲労を忘れられます。
色々工夫しながら日常を送ってますが、左目は想像力から未来や先を見ていく目という言葉に深く感銘を受けました。
どうする事も出来ないハンデを諦めているだけでなく前向きに捉えて行こうと思います\(*⌒0⌒)♪
右目が良く見えての左目の視力低下はとても疲れたり、身体のバランス(感覚)を崩したりと日々、大変だと思います。
南部は幸いに手術一年後あたりには徐々に視力が戻ってきましたが、目で見えるものは人間にとって最大の情報源です。
この歳になってきて思う事は、無理せずに自分の体と向き合いながら工夫して生きて行く事ですよね。
鬼軍曹さんの好きな読書が難しくなったようですが、好きな山歩きを十分に楽しんで身体をリフレッシュして下さい😆
いつも素晴らしい歩きを見させて頂いております!
今後も応援しております💪
明日晩あたりから山沿いの日光方面は雪が降ってくるようですよ❄️
それも積もるような❄️ワンチャン達も雪喜ぶ雪となれば😁
この歳になれば、何かしらのカラダの不具合はあり、私は左目でした👀
上記で述べた通り、左目と右目には役割があると思うのです👀(これけっこう当たってると)
私の利目は左目なんですよ👀
じゃ利目の知る方法は!!
スプーンをほっしー🌠さんに手渡して視力検査しますね。
さて、ほっしー🌠さんはどちらの目をスプーンで隠しますか?
その隠さなかった始めに見たい目が利目ですよ🫡
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