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https://kanko-omachi.gr.jp/news/88838/
先日崩落地を通過した際に目にしたもの、登山指導員や崩落地監視員(警備員)の方からヒアリングした情報を共有します。
・東電や関連会社などの車両は通過可能だが、登山などの観光目的には慎重
・崩落地には監視員(警備員)が常駐していた。ヘルメットを渡され被って足早に通過するよう促された
・崩落箇所を見上げるとネットを突き破り大きく崩れておりかなりの迫力。完全復旧には時間を要しそう
・タクシーはそれぞれの区間で3台程度のピストンで回しているようだった
・お盆期間だったためか、タクシー待ちはそれぞれの区間で数十人規模。ボンビーな我々は徒歩で高瀬ダムへ進んだが、歩いたほうが早かったようだ(5km弱・1時間程度)
・部分的な開通は山小屋救済策であり暫定的なもの
以上です。
ご参考までに
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