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日記
2017年10月17日 21:35
未分類
全体に公開
【孤高の人】
【孤高の人】は北鎌尾根を登るまで読まないと決めてから早数年・・・
やっと、その縛りから解放され一気に読み終えました。
本も終盤に差し掛かかると「加藤さん、北鎌尾根に行ったらダメだ」と願うも・・
私も加藤文太郎さんと同じく単独での登山を好みます。
今後はパーティも…という想いもありましたが、【孤高の人】を読み終え「今後も単独を続けていこう」と決めました。
変わり者なのかな⁈
2017-10-06 指紋が薄くなる・・
2017-10-22 【遭難時】スマホ(繋がる場合)
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アンディー(ちび)
RE: 【孤高の人】
こんばんは
北鎌のぼってから読もうって…頭が下がります。
自分も、加藤の著書あるいは、加藤について書かれた本を読まねばなぁと常々思いながらも、未読です
正月休みに読もうと思って、図書館の786の棚に行って見ましたが、同じコトを考えていた人が居たようで、ゲットできませんでした
アラインゲンガー という選択肢、有りと思います
2017/10/18 0:56
jundaigo
RE: 【孤高の人】
アンディーさん、
こんにちは!
アラインゲンガーと言う言葉を初めて聞きました。
単独で登山する方を指すのですね〜
地元の図書館は足を運ばなくてもネットで貸し出し状況が分かるので便利ですよね〜
孤高の人、お勧めです。
2017/10/18 8:07
辻 平内
RE: 【孤高の人】
はじめまして
新田次郎作品は登山を始める前の大昔に直木賞受賞作である「強力伝」を読んだのがきっかけでにいくつか読みました、が「孤高の人」は読んだ事がありませんでした。
山に登るようになってから山の本を読むようになり、山の名著として有名な加藤文太郎の「単独行」も読みました。
新田次郎作品は面白いです、が史実ではありません。小説でありフィクションです。実在の人物をモデルに書かれているので、史実と誤認している人(私もそうでした)が多いと思います。
「剱岳点の記」や「八甲田山死の彷徨」も史実とは異なります。
私は、実際に山に登るようになって新田次郎作品に対する考えが変わりました。
加藤文太郎をモデルにした作品としては、谷甲州氏による「単独行者(アラインゲンガー)新・加藤文太郎伝」があります、こちらも小説(フィクション)ですが「孤高の人」を読んだ上で書かれたものです。
すでに読まれていたらすいません。
以上シッタカじじいの戯言です、失礼しました。
2017/10/18 22:30
jundaigo
RE: 【孤高の人】
heinaiさん、こんにちは。
詳細に御説明頂きありがとうございます。
私もフィクションと知りながらもページが進むに連れ、新田次郎氏が書いた加藤文太郎像が頭の中に出来上がっており、完全に架空の世界へ感情移入していました。
坂本龍馬に対するイメージは司馬遼太郎氏に寄って作られました。
加藤文太郎も然りだと思います。
まだ、余韻に浸る日々が暫し続きそうです。
2017/10/19 8:31
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アラインゲンガー という選択肢、有りと思います
アンディーさん、
こんにちは!
アラインゲンガーと言う言葉を初めて聞きました。
単独で登山する方を指すのですね〜
地元の図書館は足を運ばなくてもネットで貸し出し状況が分かるので便利ですよね〜
孤高の人、お勧めです。
はじめまして
新田次郎作品は登山を始める前の大昔に直木賞受賞作である「強力伝」を読んだのがきっかけでにいくつか読みました、が「孤高の人」は読んだ事がありませんでした。
山に登るようになってから山の本を読むようになり、山の名著として有名な加藤文太郎の「単独行」も読みました。
新田次郎作品は面白いです、が史実ではありません。小説でありフィクションです。実在の人物をモデルに書かれているので、史実と誤認している人(私もそうでした)が多いと思います。
「剱岳点の記」や「八甲田山死の彷徨」も史実とは異なります。
私は、実際に山に登るようになって新田次郎作品に対する考えが変わりました。
加藤文太郎をモデルにした作品としては、谷甲州氏による「単独行者(アラインゲンガー)新・加藤文太郎伝」があります、こちらも小説(フィクション)ですが「孤高の人」を読んだ上で書かれたものです。
すでに読まれていたらすいません。
以上シッタカじじいの戯言です、失礼しました。
heinaiさん、こんにちは。
詳細に御説明頂きありがとうございます。
私もフィクションと知りながらもページが進むに連れ、新田次郎氏が書いた加藤文太郎像が頭の中に出来上がっており、完全に架空の世界へ感情移入していました。
坂本龍馬に対するイメージは司馬遼太郎氏に寄って作られました。
加藤文太郎も然りだと思います。
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