テーマを決めてそれに沿った本を選ぶことが多いので、最近は山に関する本が多くなってきました。お金とスペースの節約のためもっぱら地域の図書館を利用し、手元に置きたい本だけ購入しています。
最近読んだ山の本で印象に残っているもの
○ウルトラライトハイキングギア(寺澤英明)
アルコールストーブを作りたくなりました。
○生きるために登ってきた(志水哲也)
○一歩を越える勇気(栗城史多)
2冊とも、若いときから山の魅力に取り付かれてきた人がちょっと
うらやましい。「やりたいことを声に出して」という共通点がある。
○信念 東浦奈良男−一万日連続登山への挑戦−(吉田智彦)
何のために登るかな?自問・・・
○山岳気象大全(猪熊隆之)
○山岳読図大全(村越真)
分かりやすい。購入したい!
○鈴木みきさんのコミックエッセイ5冊
一歩を踏み出させてくれた本。何度も読み返してます

買った本
○黒部の山賊−アルプスの怪−(伊藤正一)
志水哲也さんの本に出てきた。図書館で探したけど蔵書してなくて、
本屋さんでも売ってない!調べたら運良く三俣山荘で販売して
いました。本当なら買いに行きたいところだけど今の私では到底無理
なので、ネットで購入(^_^;)
もったいなくてまだ読み始めていません

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