今回の赤石岳 聖岳周回で、赤石小屋 百間洞山の家 聖平小屋に泊まりました。
聖平小屋は、トイレで使った紙 小屋で買ったビールの缶などゴミは持ち帰り。
小屋の経営も大変なので、小屋で買ったものでも持ち帰り、トイレの紙も持ち帰りは、協力します。でも、食事の提供なしはどうでしょう。寝具もシュラフとマットのみでした。それで用は、たりますが、温かみがありません。これで料金
9000円。避難小屋とサービスが かわりません…。トイレは、きれいでしたが、小屋から遠く、テント場を越していくのですが、今年 テント場に3回も熊がでたそうです。明け方トイレに行くのが怖かったです
赤石小屋も百間洞山の家も 美味しい食事とシュラフと毛布3枚 枕 ありました。とても 温かみのある小屋でした。
料金13000円。
はじめまして。当方、10年位前までは夏休みのたびに、南ア南部に入り浸っていました(もう体力の限界で、気力が起きません。だいたい畑一は遠すぎですね)。当時の聖平小屋は受付に行くと笑顔で「お疲れ様でしたー♪」と迎えてくれました。テントであっても「聖」のクッキーとお茶でもてなしてくれました。疲れた体にはありがたかったー。もうあの頃の温かみが失われているのかもしれません(塩見小屋も青山氏が経営されていたころは、簡素ながら温かみあふれる良い小屋でした)。農鳥小屋も評判は悪けど、当方オヤジさんに気に入っていただけました、なのでノウトリオヤジに悪い印象は全くありません(もう鬼籍でしょうけど)。
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