15日、鹿俣山にスノーハイクに行った翌々日、車を運転したらカタカタ音がする。
タイヤが一回りするごとに小さな音だがカタカタ鳴る。
問題ないのかな、でも不安なのでネッツに点検してもらうことにした。
17日㈭の夕方が空いているというので点検してもらう。
「左のタイヤからカタカタ音がする」と伝えたが、実際は右後ろのタイヤから鳴っていたそうだ。車に乗っていると右タイヤでも左から聞こえることがあるらしい。
カタカタ音の原因は部品が当たっていたようだ。運転しても特に問題ないレベルだったそうだが、やはり気になって山に出掛ける気にもなれなかった。
ネッツの担当から「寒い所でサイドブレーキを掛けた時、戻り切らなかったのが原因かもしれない」と。
何はともあれ車に異常なくホッとした次第です。
車も治ったし赤城に霧氷を見に行こうかな。と思ったら、赤城は朝から雲の中。
明日、何処かフラり出掛けてこようかしら。
雪国では、サイドブレーキを引いてはダメと聞いたことがありますが、今回のはそのパターンなんですかね?
乗っている時は何も気にならなかったんで、あのあとにタイヤに枝か何かが絡んでいるのかと思いましたよ。
haseさん、こんばんは
寒い所でサイドブレーキ掛けない方がいいと言いますよね。
でも、あの日は帰りも音はしてなかったと思う。
帰った翌日、車の下もホース使って洗いましたが、その時おかしくしたのかと思ったんです。普段やらないことしたから。
とりあえず直ってホッとしてます。
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