昨日のTVで業界、怪談が放送されました。
業界でも山岳の関係者が出演して過去の怖い話しです。
小屋番、救助隊、ガイド、等。。。
中でも冬の避難小屋、誰もいないはずの入り口戸を最初に開ける時、何かいそうな気配😱😱😱だそうです😱
過去に３回ほど怖い話し😱
��1 1月末、単独でエチコマ一泊の予定で行きました。
天気は晴天、駒の湯から登り小倉山辺りから雪、小屋付近は３０ｾﾝﾁ位。
誰も会わず小屋は一人貸切です。
小屋は冬支度で窓は全てふさがれ、２階からの入り口戸を開くと、中は真っ暗😱
怖いので明るいうちは入り口戸を開いたままに、、、、下の階もあるのですが真っ暗なのでいく気になりません😱
夜、シュラフに潜り込むと外は風が強くなったのか？ヒュー·ヒューと😱
なかなか眠りにつけない、、、、、と
下の階から何か音が😱何だろうと思うも又音😱
その夜はシュラフのファスナー閉じたまま朝まで眠れなかった😱😵😱😵
�△笋呂�11月末、仲間4人で八ケ岳に一泊の予定で。
寒気が入ったせいで相当寒い日になり、峠の小屋をヒィヒィしながら登りました。
峠付近は寒さと風で、こんな日は誰もいないよなぁと話して峠の小屋に。
すると小屋の窓が開いていて、人の気配。
そしてギターの音色？？？
小屋の若い管理人さん、女性の方が一人ジャラン·ジャランと😱😱😱
何だか泊まる気になれず😱、峠を下り先の小屋へ。(４人なのに)😱😵
その夜は相当冷えて、汗で干したシャツが朝にはバリバリと凍ってました。
��秋に飯豊頼母木小屋に仲間と一泊。
この日は平日で泊まり客はうちらと東北の大学、ワンゲル部。
部員数人とOBの女性が引率らしい。
その日は台風の影響で外は風の音。
メシ作りの時間、昔あった北海道の日高の福岡大ワンゲルの話しを後輩に話し始めました😱
日高の山の中でテントでヒグマに襲われる話し😱若い大学生は緊張気味に聞き入ってます😱
次から次へと襲われる話しは、隣で聞いているウチラまで寒気に襲われました😱😵😱😵😱
魔夏の夜
少しは涼めましたか❓😁😁😁
こんばんは〜
私は山の怪談は経験ないんですが、先日頚城のお山に行ったら登山口付近で謎の声というか人工でなくかつ動物っぽくないない物音が。他に登山者はいないし、まあ気にせずにと。
で、下山時もその何か得体のしれない音が。
あれは頚城の仙人の歓迎のお言葉なのかと勝手に判断しています。
ちなみに私は過敏体質なので、怖い話を聞くと自分も同じ体験をした感じがするので、怖い話とかスプラッタな映画は駄目です(*´Д｀)
山での謎の音や声、あるアル。ありますよね。
なるほど仙人の歓迎のお言葉でしたか✌️
怪談は話しを聞く程度まで、ホラー等は苦手ですよ〜。
お化け屋敷、何で女性は行きたがるのか❓七不思議デス😁
越後八十八箇所もスリルと霊気があるような？
2回行きました😉
８月下旬のある日、避難小屋泊で米山に登ってきました。
雲が多いながらもまずまずの天候の中、食料とアルコールで一杯の思いザックを背負い、ひとり大平の登山道を登る。
日も西に傾き始めたころ、無事に山頂へ到着。
時間も時間なのでそこには誰もおらず、日本海に沈みゆく夕日を眺めながらグラスを傾けていました。
夜も更け、山頂から頸城平野や柏崎の夜景を楽しんでいたものの、酔いも回ったので独り占めの小屋で早めの就寝。
どれだけの時間眠ったのか、外は突然の暴風雨に。
雨風が小屋に当たる音に目も覚めてしまい、しばらく横になったまま明日の行動に思いを巡らせる。
すると、遠くから熊鈴が鳴り響くような音が聞こえ、その音は段々と大きくなって小屋に近づいてくる。
「こんな雨降りの中、ナイトハイクするなんてすごい強者だな」
そう思いながら耳はその音に全集中するようになる。
でも、熊鈴の音とちょっと違う。
熊鈴というよりは、神社で巫女さんがお祓いの時に持っているシャラシャラ響くような「あれ」に近い。
少しの違和感と、一抹の不安が頭をよぎったとき、とうとう、その音は小屋の入口にたどり着く。
しかし、身を固くして構えた自分を裏切るように、激しい風雨の中、その音はなぜか小屋の周りを１周２周・・・
もうこうなったら怖くて目を開けることができず。
ガタガタ震えながらひとり念仏を唱え、じっとその音が過ぎ去るのを待つしかできない。
・・・いつの間にか眠りにつき、気が付いたらしとしと雨が降る中、朝を迎えていました。
これは数年前に私が本当に体験した、今でも何だったのか分からない不思議な出来事です。
ひとり酒が進み、だいぶ酔っていたので夢かもしれませんが(笑)
おー〜やはり小屋ですか。
単独小屋独り占め、雨や風の音に眠っていると敏感になるんですよね〜。
巫女さんなら会ってもイイような気も？そんな訳ないですよね😱
6月に行った時は満天の星空、巫女さんは出て来なかったです。
天使のジャンがいるから遠慮したようですよ😉
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