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選んだものがソース・コンバーチューブ。
ペットボトル、ナルゲン、シグの３種類のボトルが使用できます。
実際使用しているのはプラティパスの１�函�
普通のハイドレーションシステムと異なる点がボトルから水が供給されるのが上になるところです。
チューブが２重になっていて内側の細いチューブをボトルの底まで延ばして使用します。長いストローで吸う感じですね。
水漏れの危険性も低いと思います。
吸い込み口の汚れ防止にキャップも付いています。
細い紐で繋がっているだけなのでそのうちに切れてしまうかも・・・。
使用してみて想像していたよりも楽に水を吸う事ができました。ボトルのキャップの開閉をしない分歩きながら水分補給をすることができます。
ただ夏場は外に出ているチューブの中の水温が少し高くなって飲みはじめ水がぬるくなってしまいます。
水の味そのものはそれほど気になりません。
既存のボトルを利用して手軽にハイドレーションシステムを試して見たい方にはおすすめします。
Mikuniです。初めまして。私も旧式のハイドレーションは持っていますが、最近はあまり使いません。パックに水を６割程度いれ凍らせて使う時は水を補充しています。冷たい水最高。外に出ている部分の水はどうしてもあったかくなります、そんな時は息を吹きこんで外に出ている部分の水を一度戻してから吸いますが。
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