くるぶしのすぐ上、前側です。
痛いながらも歩くことは出来る。
安静にしていれば痛みはほぼ無し。
しかし痛くて走れません。
外科でレントゲンを撮りましたが疲労骨折の所見無し。
一回6km、時速9km/h程度のジョギングで運動強度が高いレベルではありません。
7年前から続けていますので、今さら痛みが出るのが不思議。
医者の指示で足の親指を引っ張るストレッチを続け、ほぼ痛みが無くなりました。
日課の運動を3ヵ月も止めていたので持久力の低下が心配です。
山に行けないので、もう一つの趣味である朝顔栽培で気を紛らわせています。
疲労骨折でないのなら、私としては接骨院がお勧めです。
普通の整骨院ではなく、アスリート専門、とかランニングの痛みに精通している、ようなところがいいです。
私、3月末山トレした時、右足が曲がらないほど痛くなりました。まあ、今まで山行の後は右足、痛かったのですが、その時はホント、もう山、駄目かな、思うほどでした。
ネットでアスリートの痛みに通じた整骨院を調べて、1週間に2回ほど通っています。かなり良くなりました。
また、脛の前の痛み、というのは走り方に問題があると思います。
私の場合は、右ふくらはぎが痛くなるのですが、走り方を考えてなおして、ふくらはぎを使わないような走り方(ジョギングですが)に修正しながら、この頃ジョギング、調子いいです。もちろん、すごくゆっくりですが、走るの、気持ちいいですね。
その整骨院には今も週1回、通ってます。足の調子を整えてくれる、というか気持ちいいですよ。
接骨院は思い浮かびませんでした。
現在は痛みが引きましたが、治るまで三月も掛かりました。
次回発症したら(そうならないことを願っていますが)接骨院へ行ってみようかと思います。
走り方に関しては全くの自己流で意識したことはありませんでした。
もともとは呼吸がうまく出来るように始めたものです。
それが今はやらないと物足りないような感じになっていました。
もう年ですし、体の一部に過負荷を掛けてしまうと正常に戻らないかもしれません。
走り方にも意識を向けてみようと思います。
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