ヤママユ（天蚕)のその後２

ヤママユが、５齢になりいよいよ食欲が旺盛になってきてました。伸びてきたクヌギの葉をむしゃむしゃ（バリバリではない）食べて、日々でかくなっています。今まではクヌギの伸びる勢いの方が勝っていましたが、それを上回る食欲で食べているのでちょっと餌が足りるかどうか心配になってきました。でもまあ気温もどんどん上がってきているのでクヌギの生育も旺盛になっていくことでしょう。太陽も一杯浴びているので綺麗なみどりの繭を作ることと思います。

コメント

JUNKO

はじめまして😃

むしゃむしゃ食べてますね〜〜
３話全部拝見しました〜

正直、虫は苦手なんですが💦なぜかお蚕さんは子どもの頃好きで、福島の養蚕業をしていた親戚から何匹かいただいて飼っていたことがあります。
桑の葉をあむあむむしゃむしゃひたすら食す姿に何故か癒されて、ずーっと見てました。
子どもって不思議😆

でも、ヤママユは知らなかったです！
繭の色が趣のある萌黄色に近い色なんですねー😊
そして、桑の葉じゃなくクヌギの葉を食べるんだー

母が虫好きで😅庭の山椒の葉にアゲハ蝶の幼虫を見つけては、綺麗だよねー😍と目をキラキラさせて喜んでいた事を思い出しました(まだ生存してますが、今はもうそんな元気なくなりました💦)

今後の成長も楽しみにしてます😊

Kuromiguwa

こんにちわ、今はほとんど失くなってしまったようですが福島県は蚕絲業が盛んなところでしたねー。