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軽量で素早く建てられて良いのだが、やはり前室が無いので登山靴も中に入れなければなりません。調理も中で、1度沸かした湯を倒して大惨事。
やはり前室があるものが欲しくてニーモアトム１Pを購入。
室内で早速建ててみるとX-1よりわずか10�冑�が狭いだけ（100�僊�90�僉砲覆里世�両肩に迫る壁。とても前室が広いのだがこの圧迫感は無理と感じすぐに売却。あと天井のスリーブに通すのが面倒だった。
先月、ネットでステラリッジ2新品がアトム1Pより1万円高ほどで出てたので購入。
グランドシートは9年ぐらい前に購入したヌプカ２に使用していたモンベル純正が当たり前だがピッタリ。
フライがある分建てる手間がかかるが、フライだけで8か所のペグダウン箇所があり風にも強そう。室内も必要以上に広くて快適に。定番には理由がありますね。
X-1より若干重くなったがグランドシートをレスキューシートで代替するなど軽量化も検討。
もうすぐ黄金の10年（65〜75才）といわれる年齢を迎えます。健康寿命（健康余命？）とも言われますが新たなテントで色々な感動を得たい。
1枚目画像は美瑛富士避難小屋前でX-1（2018年）
2枚目画像は二ペソツ山にて右端がX-1（2019年）
3枚目画像は本日室内で建ててみたステラリッジ2
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